図説社会福祉10 社会保障水準は負担できまる?
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国を維持するために国民(家計や企業)がどの程度の負担をしているかを測るモノサシとして「国民負担率」が使われている。国税・地方税を合わせた租税と社会保険料などの社会保障負担の国民所得に占める割合である。給付だけを比較してどの国が優れているといっても、それだけ負担がされているからだ、という理由付けにもされている。したがって、公共サービスや社会保障給付の水準との見合いでなければ、単純な国際比較は意味がない。 |