安全人間工学研究部会へようこそ

安全人間工学研究部会は、安全に関わる人間工学の研究の情報交換と,様々な分野の安全研究者、実践者と問題点を討議し、広くその成果を学会員ならびに社会に広めることを目的としています。
今後、年に数回の安全に関するシンポジウム等のイベントを開催する予定です。
広い分野から多くの皆様のご参加を歓迎します。

部会長 芳賀繁(立教大学)


部会員募集!

日本人間工学会の会員であれば、どなたでも入会できます。
所属、氏名、メールアドレスを部会事務局(jes_anzen★e-riss.co.jp:★を@に直して下さい)までご連絡下さい。
※メールの件名を「入会希望」として下さい。

なお、研究部会の主要な活動である研究会には、学会員以外の方でもご参加いただけます。


INFORMATION

2012-05-18
安全人間工学研究部会第11回研究会
日時:平成24年5月18日(金)18時30分~20時00分
場所:日本大学理工学部駿河台キャンパス 1号館2階122会議室
話題提供者:小林立樹氏(東武鉄道)
「東武鉄道の安全への取組み~東日本大震災後の課題と対応~」
※参加無料です。参加を希望される方は、事前に所属、氏名を部会事務局(jes_anzen★e-riss.co.jp:★を@に直して下さい)までご連絡下さい。

2011-05-23
安全人間工学委員会からの声明文
福島第一原子力発電所事故の調査と責任追及について
~事故から最大限の教訓を得るために~
一般社団法人日本人間工学会安全人間工学委員会
(委員長:芳賀繁)

The statement from Safety Committee, Japan Ergonomics Society.
"Investigation of the Fukushima nuclear disaster and pursuit of liability: In order to learn the best lessons from the accident."
Safety Committee, Japan Ergonomics Society.
(Chair: Dr. Shigeru Haga)



関連イベント


活動報告

2012-02-25
安全人間工学研究部会第10回研究会は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成24年2月25日(土)14時00分~16時00分
場所:立教大学池袋キャンパス7号館3階 7302教室
話題提供者:大橋 智樹 教授(宮城学院女子大学)
「原子力災害とは何か? -福島第一原子力発電所事故から真に学ぶために-」


2012-01-20
安全人間工学研究部会第9回研究会は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成24年1月20日(金)18時30分~20時00分
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス55号館2階第3会議室
話題提供者:石橋 基範氏(マツダ株式会社・技術研究所)
「自動車運転におけるヒューマンファクタ研究の一事例」


2011-12-10
安全人間工学研究部会第8回研究会(日本人間工学会関東支部会と共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成23年12月10日(土)16時20分~17時50分
場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス教室棟
話題提供者1:小松原 明哲 先生(早稲田大学)
「人が守る安全:ヒューマンファクターに起因する事故防止のための3管理とレジリエンスマネジメント」
話題提供者2:北村 正晴 先生(東北大学)
「東日本大震災における「想定外」と組織のレジリエンス」
話題提供者3:芳賀 繁 先生(立教大学)
「想定外への対応は裁けるか-「公正な文化」が「柔軟な文化」と「学習する文化」を支える-」


2011-10-29
安全人間工学研究部会第7回研究会(日本認知心理学会安全心理学研究部会と共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成23年10月29日(土)14時00分〜16時00分
場所:立教大学池袋キャンパス7号館7301教室
「後知恵バイアスに関する社会心理学からのアプローチ」
話題提供者: 桑山恵真氏(一橋大学)


2011-07-24
安全人間工学研究部会第6回研究会(日本人間工学会東北支部、日本認知心理学会安全心理学研究部会と共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成23年7月24日(土)13時30分〜17時00分
場所:東北大学工学研究科総合研究棟110号室)
「ヒューマンファクターの視点から見た東日本大震災」
話題提供者1: 海上保安学校宮城分校 小林和広氏
話題提供者2: 航空保安大学校 管制科長 稲村直人氏
話題提供者3: 石巻赤十字病院副院長 朝倉徹氏
参加人数:59名(話題提供者3名を含む)
概要:話題提供者3名から、それぞれのお立場で体験された東日本大震災の状況について臨場感溢れる報告をいただいた後、活溌な質疑応答・討議が行われました。想定をはるかに越える事態への対処に際して、現場での臨機応変な判断という意味でのレジリエンスが重要であることが指摘されるとともに、そうした現場の柔軟性が活かされるためには、指揮命令系統の上位である「本部」からの指示はむしろ阻害要因となる場合が少なくないことなどが、さまざまな産業分野に共通する事項として議論されました。


2011-05-21
安全人間工学研究部会第5回研究会(認知心理学会安全心理学部会と共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成23年5月21日(土)14時00分〜16時00分
場所:立教大学池袋キャンパス4号館4341教室
時間:14:00-16:00
話題提供:申紅仙准教授(常磐大学)
演題:「自然災害:防災の取り組みと今後」

2011-01-29
安全人間工学研究部会第4回研究会(認知心理学会安全心理学部会と共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成23年1月29日(土)15時00分〜17時00分
場所:立教大学池袋キャンパス7号館3階7301教室
参加者:約50名
話題提供:稲葉緑助教(電気通信大学)
演題:「高齢者向けリスク教育の効果を高めるポイントとは? ―運転講習の模擬実験から得られた示唆をもとに―」

2010-12-05
公開講座(大阪工業大学共催)事故防止のヒューマンファクターズ・アプローチ-第一線からの防止対策の紹介-は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成22年12月5日(日)15時00分〜17時00分
場所:大阪工業大学大宮キャンパス
参加者:50名(うち一般参加者30名)
演題と講演者:
1.ノーマルオペレーションから学ぶ-LOSA・TEM/CRM訓練-
  阿部 啓二
2.病院情報システム導入後の医療の変化-医療安全の視点から-
  山口(中上)悦子,朴 勤植,仲谷 達也
3.原子力発電所の安全風土-質問紙調査と現場調査を通して-
  福井 宏和
今回は初めて関西で開催される公開講座であり、大須賀美恵子関西支部大会長の尽力により支部大会のプログラムの一部として実施することができました。また、プログラムの企画は安全人間工学研究部会(芳賀繁部会長)が担当し、大阪大学大学院の臼井伸之介教授が中心となって企画されました。講演では、航空、医療、原子力の各分野の安全管理の最新の情報が紹介され、予定の時間をやや超過しましたが、参加者は熱心に聞き入っていました。

2010-11-13
安全人間工学研究部会第3回研究会(認知心理学会安全心理学部会と共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成22年11月13日(土)13時30分〜15時30分
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス52号館2階202教室
話題提供:垣本由紀子氏(日本ヒューマンファクター研究所)
「米国における航空機等による事故被害者の支援体制について」
参加者:47名(講師含む)
内訳:大学関係11名、民間企業関係13名、行政・公益法人関係19名、その他3名
講演では、米国における運輸事故被害者家族への支援制度について紹介され、そこでNTSBが担っているコーディネーション機能や、米国赤十字が担っている心のケアへの対応について、我が国で どのように役割分担していくべきかという問題提起がなされまし た。これに対してフロアからは、支援の対象は必ずしも被害を受け た乗客の家族だけではなく、乗務員家族、事故現場の周辺住民も支 援を必要とすること、大規模事故だけでなく被害者数の少ない事故 でも同様の支援が必要とされることなどの意見が出されました。特に、事故調査と家族支援や責任追及(捜査)との関係などが話題の 中心となり、必ずしも米国に倣うのではなく、我が国なりに独自の 仕組みを検討して行くことの必要性が指摘されました。

2010-10-09
安全人間工学研究部会第2回研究会(認知心理学会安全心理学部会と共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成22年10月9日(土)14時〜16時00分
場所:立教大学池袋キャンパス8号館8303教室
話題提供:古濱 寛 氏(東京電力(株))
「災害等分析能力の組織的な向上を目指した取組みと教訓」
講演では、約10年間の取り組みを通じて、「手順ではなく、 まずは考え方の理解が重要」「分析手法だけではなく、対策立案手 法も」など、現場のニーズに応えながら社内で分析手法を広めてきた経緯が紹介されました。また、その後の議論では、各分野で同様の取組みに関わっている参加者から質問や意見が出され、いずれも同じような悩みを抱えつつ、それぞれの実態に合わせた進め方を模索していることが示されました。

2010-08-21
日本人間工学会東北支部研究会(安全人間工学研究部会共催)は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成22年8月21日(土)14時〜17時30分
場所:東北大学工学研究科総合研究棟第二講義室
講演:小松原明哲教授(早稲田大学)
「人に頼る安全/頼らない安全:ヒューマンファクターの安全戦略を巡って」

2010-07-10
安全人間工学研究部会第1回研究会は、以下のとおり盛況のうちに終了しました。
日時:平成22年7月10日(土)14時〜16時30分
場所:早稲田大学(西早稲田キャンパス53号館101教室)
講演:小松原明哲教授(早稲田大学)
「The Field Guide to Understanding Human Error by Sidney Dekker を訳して:ヒューマンエラーとはそもそも何?」
参加者:60名(講師含む)
内訳:大学関係21名、民間企業関係21名、行政・公益法人関係12名、その他6名
デッカーの「腐ったりんご理論」のご紹介をはじめ、「りんご」「みかん」「柿」「桃」など、果物の名前が飛び交う講演で、会場は何度も大爆笑の渦に巻き込まれながらも、事故等の再発防止と未然防止のあり方について活発な議論が繰り広げられました。

掲示板

  • 震災と人間工学
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