教員研修

「日本のアリとヒアリを見てみよう」
豊島区小学校理科部会 実技研修会を仰高小学校で行いました。

実 施 日:2018年2月14日(水)14:45~16:15
場   所:豊島区立仰高小学校 会議室
参加者数:26名


研修内容:
 今年度は、昨年6月に日本で初めて発見された「ヒアリ」についての講義とワークショップを行いました。前半では、日本にいるアリの種類、形態、行動などの生態について講義を行いました。後半では、ヒアリの生態について講義を行いながら、実物のヒアリの観察を行いました。また、豊島区で身近に見られるアリの中でヒアリによく似ているアリを、簡易同定表を用いて調べました。

アンケート結果:
 参加者26名のうち女性教諭13名、男性教諭13名で、今年は若手の先生(勤続5年未満)が1/3、中堅(勤続5~20年)が1/3、ベテラン(20年以上)が1/3でした。理系大学出身が1/3いましたが、生き物を扱った授業は苦手な先生方が多い印象を受けました。
 参加者全員が「ヒアリ」を実際に見ることは初めてであり、実物を見る事ができたことが非常に良かったという声が多数ありました。
 また、アリの講義と実技を通して、アリの形態や生態を詳しく知ることができ、有意義な時間を過ごせたという声を多くいただきました。
アリの標本などを使って小学校の授業の中でも取り入れていけるのではないかという意見があり、来年度お願いしたいという声もありました。
モンシロチョウの飼育と観察
ーチョウを使った簡単標本づくりに挑戦しようー
豊島区小学校理科部会 実技研修会を立教大学で行いました。

実 施 日:2017年2月15日(水)14:45~16:15
場  所:立教大学理学部13号館3階共通実験室
参加者数:24名


研修内容
 今年度は、小学校3年生の「チョウを育てよう」・「昆虫を調べよう」の単元を行いました。前半では、モンシロチョウの飼育や観察方法について講義を行いました。後半では、チョウの標本作製を行い、双眼実体顕微鏡で鱗粉のつくりを観察しました。

アンケート結果
 参加者24名のうち女性14名、男性10名、そのうち約半数が若手の先生でした。理系大学出身が半数いましたが、生き物を扱った授業は苦手な先生方もいらっしゃいました。
参加者全員が初めてチョウの標本作製をしたこともあり、貴重な体験ができたという声が多くありました。
 児童に、作成したチョウを見せたいという声が多くありました。また、来年度の科学クラブで「チョウの標本作製」や実体顕微鏡による「鱗粉観察」を行って欲しいという要望が、半数以上の先生からありました。