社会デザイン研究所HOME >   研究所の活動 >   文化芸術推進事業

研究所の活動

文化芸術推進事業(平成28年度 冬期集中講座)

更新:2016.12.19

事業名

平成28年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
劇場法の要請に応える、公共ホールスタッフのための社会デザイン力養成講座
―地域コミュニティ、共生社会、絆を生みだす場所と事業のマネジメントを学ぶ―

「公共ホール」はだれのもの?

地方自治法に基づいて各地に設置されてきた「公共ホール」。かつては、まちの“文化の殿堂”でした。社会のあり方、人と人のつながり方が変化しているこの時代において、「公共ホール」にも、新しいデザインが求められています。
3年目を迎える「公共ホールのつくり方と動かし方」集中講座。今年も、公共ホールに携わる実務家があつまり、これからの“可能性”とそこでの“専門人材”のあり方を考えます。
ケーススタディでは、開館20年を迎える「世田谷パブリックシアター」を取り上げ、地域に開いた劇場が生まれるまでの思想と実践の軌跡をたどります。




=> 公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2016 冬期集中講座
=> シンポジウム
「次世代公共ホールの出発点~1997年の世田谷パブリックシアター~」
=> 関連プログラム “文化の居場所”研究会
=> 応募方法・会場・お問合せ/お申込み
公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ
公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2016 冬期集中講座


2012年「劇場、音楽堂等の活性化に関わる法律」(通称、劇場法)が施行され、地域の中での公共ホールの在り方をあらためて問われるようになりました。 そこで、当研究所では、社会の変化とそこでの新しい動きを眼差し、従来の発想や方法論を超えて、社会の仕組みや人々の参画の仕方を変革し具体的に実現していく思考と実践としての「社会デザイン」の視点から、これからの公共ホールの可能性を考える「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ」集中講座を3年間にわたり実施してきました。 冬の講座では3年間の締めくくりとして、現在の公共ホールの課題を明らかにし、その解決としての次世代公共ホールのあり方を探ります。同時に、ケーススタディでは、開館20年を迎える「世田谷パブリックシアター」と取り上げる他、劇場技術の専門家の講座を通して、ホールの新設・改修計画に必要な「ハードマネジメント」への見識を深めます。


○ 開催概要

【日程】 2017年1月19日(木)~1月22日(日)
【会場】 立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館
【受講料】 9,000円
【定員】 30名
【受講対象者】 これからの公共ホールに関心をもつ方(ホール制作者、舞台芸術実演家、自治体職員、建築家、コンストラクションマネジメント等建築関係者、それぞれの志望学生等)
【研修制度】 宿泊を必要とする受講生(原則、出発地から100キロ以遠)を対象に、旅費と宿泊費を補助する研修制度を設けています。詳しくは、事務局までお問合せください。

○ 講師

青島琢治(建築家、一級建築士、東京理科大学非常勤講)
伊藤裕夫(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科兼任講師、日本文化政策学会理事)
大石時雄(いわき芸術文化交流館アリオス 支配人)
片山正夫(公益財団法人セゾン文化財団常務理事)
木下勇(千葉大学大学院園芸学研究科 教授 工学博士(地域計画))
桐谷夏子(演出家、女優、劇団黒テント所属)
黒尾芳昭(舞台照明デザイナー、久留米シティプラザ舞台技術課長)
斎藤義(建築家、環境デザイン研究所所長)
高宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員、久留米シティプラザ館長)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、社会デザイン研究所所長)
矢野森一(舞台監督)
若林朋子(立教大学21世紀社会デザイン研究科准教授、プロジェクト・コーディネーター)
渡邉邦男(一般社団法人日本舞台音響家協会理事長、一般社団法人特定ラジオマイク運用調整機構専務理事)


○夏期集中講座受講生の例

港区 産業・地域振興支援部地域振興課文化芸術振興係
姫路市 都市拠点整備本部文化コンベンション施設整備室
公益財団法人江東区文化コミュニティ財団 ティアラこうとう(江東公会堂)
公益財団法人宮崎県立芸術劇場
東京学芸大学教育学部 ほか



1997年東京都世田谷区三軒茶屋に開館した「世田谷パブリックシアター」。その開館までの軌跡と思想は、その後の日本の公共ホール史に大きな影響を与えたといっても過言ではありません。「世田谷パブリックシアター」誕生に関わった実務家を招き、その実例からこれからの公共ホールのあり方を考えます。


○ 開催概要

【日程】 1月22日(日)10時30分~17時
10:30~12:00 受講生による研究発表「公共ホールの現在」
13:00~17:00 シンポジウム「次世代公共ホールの出発点」
【会場】 立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館

入場無料・要申込 ※当日受付あり(70名)


○ パネリスト

桑谷哲男(杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」館長)
斎藤義(建築家、環境デザイン研究所所長)
佐藤信(劇作家、演出家、杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」芸術監督)
清水裕之(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
高宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員、久留米シティプラザ館長)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、社会デザイン研究所所長)



【日程】 1月12日(木)19:00~21:30
【会場】 立教大学 池袋キャンパス 15号館(マキムホール)10階会議室

入場無料・要申込(50名)

60年代の新宿紀伊国屋、風月堂、原宿セントラルアパート。70~80年代の西武池袋、渋谷PARCO六本木WAVE。街には文化が息づく“文化の居場所”がありました。これからの公共ホールが“文化の居場所”となり得るには、どのような思考と実践が必要になるのでしょうか。


○ 講師

片山正夫(公益財団法人セゾン文化財団常務理事)
高宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員、久留米シティプラザ館長)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、社会デザイン研究所所長)



■応募方法

参加ご希望の方は以下の項目を記し、メール・FAX・郵便にてお申込ください。

①氏名・ふりがな ②所属(勤務先・学校名) ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス
⑥申込のプログラム名 「冬期集中講座」・「シンポジウム」・「“文化の居場所”研究会」

※各プログラム・研修制度は申込先着順となります。お早めにお申込みください。


■会場

立教大学 池袋キャンパス
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
【地図】


■お問合せ・お申込み

立教大学 社会デザイン研究所 文化芸術推進事業事務局(月~金/10時~19時 12/22~1/6冬期休業)
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
Fax/03-3985-4725
Mail/hall-koza@rikkyo.ac.jp







 => 平成28年度「文化芸術推進事業」(夏期集中講座)

 => 平成27年度「文化芸術推進事業」(冬期集中講座)

 => 平成27年度「文化芸術推進事業」(夏期集中講座)

 => 平成26年度「文化芸術推進事業」

ページの先頭へ