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研究所の活動

文化芸術推進事業(平成28年度 夏期集中講座)

更新:2016.06.16

事業名

平成28年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
劇場法の要請に応える、公共ホールスタッフのための社会デザイン力養成講座
―地域コミュニティ、共生社会、絆を生みだす場所と事業のマネジメントを学ぶ―

「公共ホール」はだれのもの?

地方自治法に基づいて各地に設置されてきた「公共ホール」。かつては、まちの“文化の殿堂”でした。社会のあり方、人と人のつながり方が変化しているこの時代において、「公共ホール」にも、新しいデザインが求められています。 3年目を迎える「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ」集中講座。今年も、公共ホールに携わる実務家があつまり、これからの“可能性”とそこでの“専門人材”のあり方を考えます。
シンポジウム「地方都市から世界の窓へ」では、今年4月に開館したばかりの「久留米シティプラザ」と久留米市を舞台に、地方都市から発信する“つながり”を考えます。
現在活動しているホールや、これから設置や改修を予定しているホールに関わっている関係者の方、そして「あしたの“まち”と“公共ホール”」に関心を持つ方々の参加をお待ちしています。


公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ
公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2016 夏期集中講座

 => 公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2016 夏期集中講座

 => シンポジウム「地方都市から世界の窓へ」

 => 応募方法・会場・お問合せ/お申込み



地域の中での公共ホールの在り方が改めて問われている今日、社会の変化とそこでの新しい動きに目を向けながら、従来の発想や方法論を超えて、社会の仕組みや人々の参画の仕方を変革し具体的に実現していく思考と実践としての「社会デザイン」が公共ホールにも必要とされています。社会デザインの大学院入門レベルの講座から、先駆的な活動をしている公共ホール実務者の講座を通して、公共ホールに求められている社会デザイン力を身につけます。
ケーススタディでは、今年4月に開館した「久留米シティプラザ」を取り上げます。ホール計画段階から開館に至るまでの軌跡を学び、ホールの新設・改修計画に必要なハードマネジメントへの見識を深めます。


○ 開催概要

【日程】 7月28日(木)~ 7月30日(土)
28日(木)10時30分~18時40分
29日(金)10時~18時30分
30日(土)10時~19時 終了後懇親会あり
【会場】 久留米シティプラザ 中会議室
【受講料】 9,000円
【定員】 30名
【受講対象者】 これからの公共ホールに関心をもつ方(ホール制作者、舞台芸術実演家、自治体職員、建築家、コンストラクションマネジメント等建築関係者、それぞれの志望学生等)
【研修制度】 宿泊を必要とする受講生(原則、出発地から100キロ以遠)を対象に、旅費と宿泊費を補助する研修制度を設けています。詳しくは、事務局までお問合せください。

○ 講師

おきな まさひと(合同会社visionAreal(ビジョナリアル)共同代表)
甲斐田 忠之(久留米市市民文化部文化芸術担当部長、久留米シティプラザ統括部長)
片山 正夫(公益財団法人セゾン文化財団常務理事)
北村 麻菜(演劇・アートマネジメント研究)
黒尾 芳昭(舞台照明デザイナー、久留米シティプラザ舞台技術課長)
小松 杏里(劇作家、演出家、久留米シティプラザ ドラマアーツ・ディレクター)
佐藤 信(劇作家、演出家、杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」芸術監督)
高宮 知数(立教大学社会デザイン研究所研究員、久留米シティプラザ館長)
槻橋 修(建築家、神戸大学工学部准教授、ティーハウス建築設計事務所主宰)
坪池 栄子(株式会社文化科学研究所、編集プロデューサー)
豊福 高弘(久留米市市民文化部久留米シティプラザ施設担当部長)
中村 陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、社会デザイン研究所所長)
西田 司(建築家、東京大学非常勤講師、株式会社オンデザインパートナーズ代表)
長谷川 祥久(建築家、香山壽夫建築研究所設計主任、東京理科大学、東海大学非常勤講師)
服部 基(舞台照明家)
町田 誠(国土交通省 都市局公園緑地・景観課長)
松田 正隆(劇作家、演出家、立教大学現代心理学部映像身体学科教授)
山﨑 誠子(日本大学短期大学部建築・生活デザイン学科准教授、有限会社GAヤマザキ 取締役)
若林 朋子(立教大学21世紀社会デザイン研究科准教授)
渡辺 弘(彩の国さいたま芸術劇場 業務執行理事兼事業部長)


★ プレ講座「社会デザインと公共ホール 夏期集中講座2016に向けて」

【日程】7月19日(火)19:30~21:30

【会場】立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館 会議室

入場無料・要申込

「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ」を初めて受講される方を対象に、これまでの集中講座の概要をご紹介し、社会デザインの入門講座を行います。

※研修制度対象外、プレ講座に参加できない場合でも集中講座へのお申込みはできます


○昨年度受講生の例

公益財団法人 新宿未来創造財団 文化・学習課/多摩市 くらしと文化部 文化・市民協働課/松山市役所 松山駅周辺整備課/(株)JTBコミュニケーションデザイン/新潟大学 教育学部 芸術環境創造課程/京都市立芸術大学 大学院音楽研究科ほか



2012年「劇場、音楽堂等の活性化に関わる法律」(通称、劇場法)が施行され、地域の中での公共ホールの在り方をあらためて問われるようになりました。劇場法では、劇場、音楽堂は、地域コミュニティの創造と再生を通じ、地域の発展を支える「新しい広場」であると同時に、国際文化交流の円滑化を図り、国際社会の発展に寄与する「世界への窓」の役割も求められています。今、地方都市の公共ホールがその地域の文化的な拠点となりながら、同時に「誰と」「どのように」「どうやって」つながっていくのか。グローカルスペースとしての公共ホールの可能性を考えます。


○ 開催概要

【日程】 7月30日(土)15:00~17:00
【会場】 久留米シティプラザ 中会議室

入場無料・要申込 ※当日受付あり(70名)


○ パネリスト

佐藤信(劇作家、演出家、杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」芸術監督)
中村透(作曲家、琉球大学名誉教授、南城市文化センター・シュガーホール芸術監督)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、社会デザイン研究所所長)
松田正隆(劇作家、演出家、立教大学現代心理学部映像身体学科教授)
高宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員、久留米シティプラザ館長)



■応募方法

参加ご希望の方は以下の項目を記し、メール・FAX・郵便にてお申込ください。

①氏名・ふりがな ②所属(勤務先・学校名) ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス
⑥申込のプログラム名 「夏期集中講座」もしくは「シンポジウム」

※各プログラム・研修制度は申込先着順となります。お早めにお申込みください。


■会場

久留米シティプラザ 中会議室
〒830-0031 福岡県久留米市六ツ門町8-1
http://kurumecityplaza.jp/pages/access


■お問合せ・お申込み

立教大学 社会デザイン研究所 文化芸術推進事業事務局(月~金/10時~19時)
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
Tel/03-3985-4893 Fax/03-3985-4725
Mail/hall-koza@rikkyo.ac.jp 担当/川口、森田







 => 平成27年度「文化芸術推進事業」(冬期集中講座)

 => 平成27年度「文化芸術推進事業」(夏期集中講座)

 => 平成26年度「文化芸術推進事業」

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