2015年度の担当授業

学部:成熟社会論   社会学への招待T 基礎演習 専門演習2   卒論指導演習1   卒論指導演習2
大学院:プロジェクト研究A


 過去のゼミ報告書

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2002年度(専門演習2) 2002年度(基礎演習・専門演習1)/ 2003年度/ 2004年度/ 2005年度/ 2006年度/
2007年度/ 2008年度/ 2009年度/ 2010年度/ 2011年度  2012年度 2013年度 


 3年ゼミの報告書

2014年度   当事者への支援と現代社会-lifeの社会学から- 


 木下ゼミ:最近の卒業論文のタイトル


【2014年度】

穴原祐樹 「健聴者が手話を学ぶということ−ろう文化への理解−」

飯田耕吉 「日本社会における宗教マイノリティ−イスラーム教徒の語りから−」

岩崎夏美 「現代女性の買い物の意義」 

内田愛理 「集団で「観る」ということ−パブリックビューイングに着目して−」

及川睦実 「「働く」に何を求めているのか−就職できないという経験−」 

大野ひかる 「女性にとって「顔」とは何か」

小川晃弘 「感情労働における「心」のありか−東京ディズニーランドを事例とした一考察−」 

工藤早織 「在宅ホスピスを考える−患者と家族のコミュニケーションとは−」

鈴木凌平 「踊りの社会学−ダンスの義務教育課程必修化−」 

佐藤康平 「避難は何を守ったのか−震災広域避難を考える−」

谷内琴乃 「化粧行動の低年齢化はなぜ起こるのか」 

林裕美 「働く女性の子度建てにおける喜びと困難−ワークライフインターン経験からの考察−」

藤本りえ 「東京オリンピックの開催でホームレスの暮らしはどのように変わるのか−新宿区の事例から−」 

二澤美実 「ボランティア活動が個人に与える影響−大学生の震災ボランティアの参加からみる−」

村松加奈子 「男性と家事労働−「男らしさ」からの解放はあるのか−」 

渡邉聡一朗 「地域鉄道の存廃問題からみる鉄道の未来」


【2013年度】

足立清紀 「団塊世代の地域復帰の現状と課題」

石井祥太 「武蔵野の自然、都市、アイデンティティ」

大石達也 「詐欺と対人関係−マルチ商法に宗教性は存在するのか−」

岡村大器 「男性の社会学−男らしさの苦悩と変容−」

小宅夏樹 「薄れる地元への愛着とその影響−埼玉県の観光の可能性」

川上悟央 「若者の「絆」と「コミュニケーション」−社会問題と環境という観点から考える−」

櫛引茉莉子 「医療のIT化−もたらすものと、その課題−」

椎原悠太 「過労死と遺族の今後とサポート」

土屋智子 「若者が第一次産業に就くために−これからの日本の産業強化に必要なこと−」

長谷川理穂 「スクールカウンセリングから見るいじめの「心のケア」」

藤卓哉 「プロ野球選手のライフストーリー−プロとして、そして第二の人生−」

長尾卓弥 「生きるための死生観」

中原美嘉子 「東日本大震災による喪失からの歩み−岩手県大槻町から311を考える−」

間瀬加奈恵 「なぜ吉祥寺は住みたい街1位なのか?」

山崎慶太 「日本における花の価値の変容と今後の可能性」

吉川あやの 「「つくる」地元と若者の関わり」


【2012年度】
宮崎美穂   しつけと虐待の境界とは
紫安知世   高齢期の新たな住まいの在り方-コミュニティからみるグループリビングの実態-
谷垣亜衣子   血縁関係のない中で構築される家族-里親の語りから-
佐藤輝   「生と死」に対する自己意識の在り方-胃ろうの使用を通して-
大塚香織   「夜間中学」で学ぶということ
箕輪亞紀   人間関係の構築とは-アイドルファンの交流から-
浜千代詩歩   戦時下を生きた人びとの死生観-元特攻隊員の語りから-
渡邉雄一朗   高齢化団地からみる地域社会の新しい在り方
大島千佳   人と動物の関わりあい-アニマル・セラピーを通して-
中川紅実子   おもてなしの心と感情労働-客室乗務員を事例に-
穴澤すみれ   現代の名づけに起こる変化について-「個性的な名前」の広がりにおける問題点とは-
玉置修子   介護者の求める介護の在り方とは-介護者の語りから-
長谷川咲   ネットワークビジネスに見るコミュニケーションとは-アムウェイ・ディストリビューターの経験から-
杉江美幸   現代社会における新しい「縁」-「墓友」からみる新たなつながり-
横田真理恵   キリスト教と同性愛-福音主義は同性愛とどのように向き合っていくべきなのか-
赤坂のぞみ   発達障害の受容とエンパワーメント

【2011年度】
秋山健史   「災害時応援協定の可能性-東日本大震災からの検証-」
伊藤聖矢   「現代人が求める民間医療-断食医療を例に-」
宇治梨紗   「なぜ人々はよさこい祭りに魅かれるのか」
梅野香織   「集団の中での回復-買い物依存症の集団治療の現場から-」
大井亜佳音   「子どもの尊厳を守るために-小児がんの経験から-」
小林美由希   「言語を超えたコミュニケーションの可能性-認知症ケア現場でのアロマセラピーの実践」
齋藤真希   「甲子園の魅力とは」
佐塚ゆきな   「異文化摩擦を考える-文化間を生きるコーダの語りから-」
島倉佑里那   「現代家族を再考する-家族がより良く生きるには何が必要か-」
白井美貴   「自己肯定観とカミングアウト」
田口英毅   「池袋チャイナタウンの始まりから今まで-異文化コミュニティとの共生-」
土屋麻美   「グリーフケアで遺族を支えることはできるのか-」
當銘愛里   「性愛における男性性の変容-性機能障害者からみえるもの-」
服部奈緒   「身体の一部を失うということ-義肢装着者の視点から-」
毛利哲哉   「高齢者と若者のいるだけコミュニケーションの意義は何か-みんなが集まれる場所としての芝の家の観察を通じて-」
山崎公嗣   「日本に関心のある韓国人学生のジレンマ-韓国における日本大衆文化統制の過渡期から-」
吉井宏美   「点字からみる共生社会の在り方」

【2010年度】
小林歩   「肌色のストッキングからわかること」
小川泰典   「障害を背負いながら車椅子バスケットボールを行う人の競技内における自己の障害のとらえかた
               −車椅子バスケットボールの実態から−」
川崎嘉子   「日本は共生社会か? −留学生の語りから−」
菊池友里   「祖母が孫育てをすることの持つ意味は何か−現役孫育て祖母の語りより−」
近藤沙織   「母親となることは女性の人生にどのような影響を与えるのか−自閉症児・者の母親のライフストーリーを通して−」
関本愛   「現代の男性は生きづらいか−男性育児休業取得者の語りから−」
高橋麻未   「女性はなぜ母性を求められるのか−育児を経験した母親の語りにみる「母性」の姿−」
武下晃一郎   「サッカーサポーターの熱狂−サポーターの語りから−」
塚野香里   「他者との関わりのなかでの自己決定は「生きる」ことにどのような意味をもたらすのか−施設を出た身体障害者の語りから−」
津田駿介   「スポーツの魅力とは? −中途障害者の語りから−」
原絵里   「被害者は加害者になるのか? −虐待を受けた子どもが親になるとき−」
藤川敦   「孤独死はなぜ問題であるか−常盤平団地から見る孤独死−」
藤本遙子   「家族介護はしなければならないのか−若年介護者の語りから−」
増田直之   「障害受容はしなければならないのか−リハビリ従事者の語りから−」
丸山裕理   「日本は生きづらい社会か−問われ始めた幸福度−」
諸橋勘太郎   「上京した地方出身者はどのように方言と向き合っているのか−地元方言を話す若者の方言意識を探る−」


 博士課程在籍者と修了者−立教大学大学院社会学研究科博士課程(木下研究室)−

【2015年度 在籍者:指導教員 木下】
前期課程   M1 小松恵
     M2  上野彩
後期課程   D1 伊藤尚子
     D2 梶原はづき
     D4 稲毛和子

【修了者と博士論文題目:主査 木下】
2011年度    佐川佳南枝(現在:熊本保健科学大学 保健科学部)
                 論文題目「記憶と感情の社会学-認知症とコルサコフ症候群のフィールドワークから」

2008年度    松繁卓哉(現在:国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部)
                  論文題目「患者中心の医療」言説のダイナミクス−患者・医師の「知」と関係性−
                  松繁さんの博士論文は『「患者中心の医療」という言説−患者の「知」の社会学』(立教大学出版会/有斐閣       、2010)として単行本になりました。

2008年度    菅野摂子(現在:電気通信大学 研究推進センター)
                  論文題目「妊娠する身体と医療情報をめぐる政治−出生前検査における女性の意思決定プロセスを通して−」

2007年度    杉浦浩美(現在:埼玉学園大学 人間学部)
                  論文題目「労働領域における女性の身体性の主張−女性労働者の妊娠期という問題をめぐって−」
       杉浦さんの博士論文は『働く女性とマタニティ・ハラスメント−「労働する身体」と「生む身体」を生きる』      (大月書店、2009)として単行本になりました。
                  この著作は、第30回(2010年度)山川菊栄賞を受賞しました。

1999年度    天田城介(現在:中央大学 文学部)
                 論文題目「老衰の社会学−老いとケアの相互作用論−」
      天田さんの博士論文はその後『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』(多賀出版.2003年2月)として出版され、      第3回(2004年度)日本社会学会奨励賞(著書の部)を受賞しました。

また、同じ時期にもうひとつうれしいことがありました。安田(三毛)美予子さん(現在:関西学院大学人間福祉学部)の博士論文(関西学院大学)が『生活再生にむけての支援と支援インフラ開発−グラウンデッド・セオリー・アプローチによる退院援助モデル化の試み−』(相川書房、2003年10月)として出版され、2004年度の日本社会福祉学会第1回奨励賞を受賞しました。(三毛さんの著作はM−GTA研究会の研究例欄をご参照ください。)


【後期課程 満期退学者】
2002年度    新田雅子(現在:札幌学院大学 人文学部)