硬式野球部 〜4年生インタビュー〜 |
平成17年度東京六大学野球秋季リーグ対法大戦を最後に引退された4年生の方々に以下のことをうかがいました。 @ 大学4年間の活動を振り返っての感想 A 自分にとってこの4年間はどんなものか、また得たものは? B 思い出に残っている試合やシーンは? C 後輩へのメッセージ
川上博選手 @ 最後はいいことばっかりです。 B 昨秋のシーズンが充実していました。 C 監督を胴上げしてほしいです。
長嶋洋之選手 @ 今は寂しいです。言葉にはできない。同僚、後輩がいて本当に楽しい4年間でした。 A つらいことも今思えば自分のためです。 B 対明治戦(2005.10.12)で決勝タイムリーを打ったことです。 C 悩んだときは仲間がいる。仲間を信じてほしいです。 藤森慶選手 @ 22年間で1番いい4年間でした。 A 礼儀、チームワークなどたくさん得ました。 B 対早大戦(2004.5.4)で打ったホームランは印象に残っています。 C 優勝! 本橋孝治選手 @ みんなで一緒にやってきた4年間です。 B 今日(2005.10.23対法大)は集大成です。 C 思い切りやってほしいです。 和田誉司学生コーチ @ やっていてよかったと思います。このチームでやれてよかったです。 A 一生できない、1番中身の濃い4年間です。 B 対慶大3回戦(2005.9.27)で(高橋)佑輔とぶつかってしまった(笑)のと対早大2回戦(2005.10.16)は印象に残っています。 C 優勝してくれ! 大倉義弘新人監督 @ いろいろあったけど、今はやっていてよかったと思います。充実した4年間です。 A 得たものはいろいろありすぎて…新人監督として1,2年生が頑張る姿を見てチームはこうやって成長するんだなぁと思いました。 C 精神的に強くなって、力は持っているので神宮で優勝してほしい!
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