ポールラッシュメモリアルゲーム


3回を数えるこのイベントは武蔵大を招いてのゲーム。

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2010年6月13日、山梨県清里にラッシャーズは戻ってきた。清里の美しい自然のなかに、故・ポール=ラッシュ氏の生きた証をみる。鬱蒼(うっそう)と生い茂る森の中へ続いていく十字架の道、青い空の下一面に広がる平原にはジャージー牛の放牧、訪れる人を温かく迎え入れてくれる清泉寮、そこを少し下りた所にはポールの遺骨が眠る聖アンデレ教会、ポールが生前住んでいた和洋折衷の館が悠久(ゆうきゅう)の歴史を感じさせる。ここはまさに一つのコミュニティー。ポールによって戦後の日本の民主化モデルの実践地に選ばれたのが、ここ清里であった。

この美しき高原に着いてまず行われたのは、ポールラッシュ記念館巡り。そして夕方の聖アンデレ教会でイベントの成功を祈った。選手たちは宿舎である清泉寮で明日の英気を養った。

"聖地"である清里で行われたのはある種の巡礼である。回帰。76年前の清里に思いをはせる。ポールの熱い意志、理想によって燃え上がった伝統の灯を断ち切ってはならなかった。






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