春季リーグ戦2014

―法大戦展望―

和〜一球のために〜D〜


    12日に開幕した平成26年度東京六大学野球春季リーグ戦。立大は2週目となる19日から登場する。昨年は春3位、秋2位と1年間優勝戦線に食い込んだ。しかし悲願達成とはならなかった。29季ぶりの優勝に向け、彼らの戦いが始まる。

入学時から打線の中軸を担ってきた伊藤諒
         立大の初戦の相手は法大。昨春はあと1歩のところで連覇を逃し、秋は5位と不完全燃焼に終わっている。迎えた今季は早大相手に2連敗を喫した。旧チームを支えていたエース・船本(現・JX-ENEOS)や主砲・河合(現・トヨタ自動車)を始めとする主力選手が一気に抜け、戦力の低下は否めない。

     今季は船本と共に投手陣をけん引してきた石田(4年=広島工)がエースを引き継いだ。早大1回戦では先発を任され、8回2失点と試合を作り、翌日も救援登板とフル回転。法大撃破には石田の攻略が必要条件となる。攻撃の中心となるのは伊藤諒(4年=神港学園)と金子(2年=日大三)。この3、4番コンビを封じ、打線に勢いを付けさせないことが重要だ。
初戦の先発が予想される石田


       1999年秋以来の栄冠へ、そして立教黄金時代の再来へ。学生野球ファンも古豪の復活を待ち望んでいる。最高の形で法大から勝ち点を奪取し、勢いをつけていきたい。


◆さあ、神宮へ行こう!◆
4/19(土) 対法大 11:00〜
4/20(日) 対法大 13:00〜

(4月17日・赤津亮太)





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