秋季リーグ戦2014

―早大戦展望―

和〜一球のために〜22〜


   10戦全勝優勝した1958年以来の56年ぶり以来となる開幕6連勝を果たし、単独首位を走っている立大野球部。次に迎え撃つ相手は早大。投打の軸となる選手がいる手強いチームであるが、連勝し勝ち点を奪い優勝へ突き進みたいところだ。

プロ注目の好打者中村
       まず攻撃面では、プロ注目の中村(4年=天理)が主軸を張る。今春は打撃不振だったものの、今季のリーグ戦ではすでに本塁打を1本放ち復調の兆しを見せている。その他では、春に首位打者とベストナインを獲得した武藤(4年=金沢泉丘)、今秋の東大戦で2試合連続本塁打を打った小野田(4年=早実)などが打線の中心となり、チームを引っ張る活躍を見せている。
    投手陣では特にルーキー大竹(1年=済々黌)の活躍が著しい。今秋に開幕投手を任され、見事に大役を果たす好投を見せた。その後は東大戦で2試合連続先発し、勝利に導くなど大車輪の活躍を見せている。エース有原(4年=広陵)は肘の違和感から今秋の登板はまだ1試合だけに留まっているが、ドラフト1の期待がかかる彼が復活すれば、簡単には打ち崩すことはできないだろう。
すでに3勝している1年生の大竹

      東大戦では先制される試合が続いたものの、逆転できる力があることを証明した立大。攻撃陣では特に田中和(法2=西南学院)の活躍が目覚ましい。今季ここまですでに2本の本塁打を放ち、東大2回戦では同点打を演出した。その他主将の我如古(営4=興南)、岡部(コ4=帝京)、佐藤拓(コ2=浦和学院)も本来の実力を発揮しており、打撃陣を支えている。

       悲願の優勝へ向け、何としても勝ち点を奪いたい早大戦。春に敗れた相手だけにリベンジに燃える気持ちが強いはずだ。周囲の優勝への期待が高まる中、プレッシャーがかかる大事な一戦で、立大野球部本来の力を発揮できることを期待してやまない。


◆さあ、神宮へ行こう!◆
10/18(土) 対早大 13:30〜
10/19(日) 対早大 11:00〜
(10月15日・曽我崇史)





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