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仲良し投手陣、3兄弟のチームワークを見せる！ 日本一の歓喜から２週間後。田中誠也選手（コ2＝大阪桐蔭）と手塚周選手（コ2＝福島）中川颯選手（コ1＝桐光学園）に突撃し、智徳寮で対談インタビューを行いました。
仲良し3兄弟の本音 インタビューアー、以下イ）普段から3人はすごく仲が良いと聞きますが、そのきっかけなどはあったのでしょうか？。 田中誠選手、以下田） 自分と周は学部学科一緒っすけど、1年生の時は最初の頃はそんなに。やっぱ上からじゃ無いですけど自分はずっとAにいて、あとから周が一般入試なんでこうじわじわと上がってきて。じわじわっておかしいですけど(笑)やっぱそこでメニューとかも一緒なんで会話も増えますし、今ではもうほとんどの授業一緒に受けてるんで、今はもうやばいっすね。もうやばいっす。 イ） やばい？ 田） 助けてもらってばっかで、申し訳ないっす。 一同） (笑) 手塚選手、以下手） いつから…颯…颯いつからだろう？ 田） お前はぴょこって来て 一同） (爆笑) 中川選手、以下中） 実際そんな感じ(笑) 田） ペラペラ喋って仲良くなったら寮も一緒なんで、周は一人暮らしなんですけど、（颯は）寮も一緒なんで、「やっほー」みたいな感じで良く一緒にいますね(笑) イ） 先輩後輩とかあまり？ 田・手） あー無いっす無いっす 中） いやいや 田） 思って無いっす、こいつは 中） いやいやいやいや（タジタジ） 田・手） (笑) 中） 思ってますよ！ イ） ほんとに？ 田） それはちゃんと言ってやれよ 手） あーあの…いやたぶん普通のやつだったらちゃんと教育しないといけないと思うんですよ。まだかわいげあるんで、まだ良いかなと。 田） （手塚選手を指さして）厳しいんすよ 中） 厳しいんすよ 田） (笑) 手） 締めるところはちゃんと次男（田中選手）が締めるんで。 田） （爆笑） 手） 自分はそれをまとめて良い関係でいればなと。
イ） お互いの良いところはどこですか？ 田） 先言って！ 中） むずない？ 手） 三人でって事ですか？ イ） いや、お互いで。 手） バランスはすごく良いなって言うか、（田中選手と中川選手が）二人でいるときはワーって感じですけど、自分が入ってちょうど良くなるって言うか。 一同） （爆笑） 手） そういう意味で自分もそんなにあんまり喋んないことは無いですけど、話聞いてるのが好きなタイプなので、ご飯とか良く行きますけどそういうときは楽しいですね。ずーーーっと喋っててくれるんで、飽きないというか(笑)良いところはたくさんあるんで、普段はこんな感じですかね。 田） 言ったとおりかなと(笑)実際自分と颯やかましくて 手） （笑） 田） というか、静かにしててもおもんないじゃないですか！自分の考えではなんかあったら喋りたいし、だからなんかあったら報告するのがこの二人。結局練習でも一緒やから、そういう話しなっておもろいし。やっぱり周は一個年上っていうこともあって独特の空気というか、落ち着きがもうすごくて 中） 怖～よ（小声） 田） なんて言うんすかね、周は野球も勉強もやってきて、自分は野球を中心とした人生を歩んできたんで、やっぱり違う考え方をしれたと思いますし。考え方、練習の取り組みというかすごいと自分の中では思ってますし、話もしやすいですし。中川の場合は自分と似たようなタイプだと思いますけど、あんだけピンチでワーって行けるって言うのは、自分も後輩から学ぶところはたくさんありますし、私生活では…… 中） なんやねん 田） なんやねんってなんやねん！(笑) 一同） （爆笑） 田） だから私生活では自分の方が上だと思いますけど、一緒におって楽しいのはやっぱこの三人は確かですね。 中） まずそれぞれ違った個性を持っているので… イ） どういった個性？ 田） それな！なにが個性？ 手） 難しいよな 中） あんま違うじゃ無いですか、ね！ イ） うーん、まあそうですね。 田） ふふっ(笑) 中） だから自分の知らないところも知れておもしろいです。 一同） （失笑） 中） 難しいなこれ…。 手） (笑) 田） お前がそういう答え出すからや！(笑) 中） （小声で）質問なんだっけ、質問なんやったっけ？(笑) 手） 個性がどう違う？ 田） どう思いますかって、二人？ 中） そう！自分もいろんな人と関わるのがそんなに得意では無くて、やっぱこの3人だからしゃべれるって言うのもありますし。普段あんまり表に出さないタイプなので、この先輩二人には良い意味で自分を出せるって言う関係ですね。
イ） お互いに直して欲しい部分とかは無いですか？ 田） 良いっすか？ イ） 良いですよ(笑) 中） ガチ？(笑) 田） 良いっすか？ イ） もちろん！ 田） えーまあ、たまに話しを流されるところが 手・中） (大爆笑) 田） 結構ガチな話をしたい時に、特に手塚はちょっとどうでもええかなって思ったら 手） うん、とは言ってる！ 田） （ジェスチャーで聞き流すそぶり）こういう！ 中） たしかに(笑) 田） 「おっけ！」みたいな感じになるんで、ちょっと！逆に言えば自分はそういうのを怒るとかじゃ無くて、「え、俺なんかいらんことしたかな」「怒らすことしてんのかな？」って考えるから、できれば良く喋るのも理解してくれてるなら、それなりにパッと上手く流すというか、あからさまに流すのは辞めて欲しい(笑) 一同） （爆笑） 手） あー、でもTPOがあるからさ、俺も。あのちゃんと状況は見て。 中） 難しいこと言うな(笑) 手） 「これはガチだな」って言うのは分かるんで、そういうときはちゃんと聴いてますけど、あの全部かわいがってたらちょっと… 田） (笑) 手） やっぱりその辺はちゃんとオンオフというか。自分がちゃんと道をただすところは正すって言うつもりなんですけど… イ） 聞いていないわけでは無くて…？ 手） 聞いててないわけではないです 田） （小声ですねたように）聞いてない！ 手） あはは(笑) 田） ま、でも良いっすけどね(笑)そんぐらいで！ 手・中） (笑) 手） 直して欲しいところ…どうっすかね。あの、こいつ（中川選手）は、この間自分誕生日だったんですけど、鞄とお菓子とジュースをくれたんですよ。けどそれに全部いろいろ書いてよこしたんで、食いにくくて！ 中） (笑) 手） だから、しばらく部屋に並べてました。 イ） 優しい！ 手） だからそれは辞めて欲しいです。 田・中） なんで？なんで？（爆笑） 田） なんで辞めて欲しいん？ 手） おいしいのが分かっているので食べたいんですけど、食べれないし、食べても捨てれないし…って言うのがあるのであれは勘弁して欲しいですね～ 中） して欲しいんやろ？(笑) 田） ふり？ふり？ 手） お菓子とかには辞めて欲しいです、無くなるものには。 田） 優しい(笑) 手） 持っとけるやつにやって欲しい。誠也はなんだろう… 田） あるん？ 手） なんだろ、ちょっと考えるわ 田） ほら！ないやん、考えるって！ 一同） (笑) 田） 辞めてや、無理矢理出すの辞めてや！(笑) 手） まあ変わらないで欲しいですね、これからたぶんこうなってくる（両手を持ち上げる仕草、二人がどんどん遠くに行ってしまう）と思うんですけど、相手して欲しいっす。そんなかんじですね。 田） 変わらんやろ、一緒におるんやから。 手） でもそんな感じですね。
田） お前（中川選手）が何言うか楽しみにしてるわ！ 中） いや、マジ？直して欲しいところ？特にないけどな～ 手） (笑) 田） 今しか言われへんからな！ 手） うーん、直して欲しいところって難しいな… 中） 難しいよな。周さんは、なんだろ。直して欲しいって言うか、機嫌が悪いときと良いときの… 手） (大爆笑) 中） 差がなさ過ぎるから、どうしていいのか。向こうから来ないと自分からはどういう 田） あれやろ？なんかしたんかなって思うやろ？ 中） そう 田） 思うやろ？(笑) 一同） （爆笑） 中） もう表情変わんないから、怒ってるのかわかんない！ 田） そうやねん。 中） だから、そう、わかんないじゃん！ 田） たぶん俺たちに怒ってることは無いけど、「なんかしたっけな～？」みたいな(笑) 一同） (笑) 田） 「ちょっとちょっかいかけ過ぎたかな」みたいな、そんなんあるよな(笑)！ 中） そうそうそうそう(笑) 田） あるよな？あるよな？ 手） 自分の中でちょっと消化しちゃうから…確かにあるかも知れない。 田・中） (笑) 中） だから周さんはそれ。誠也さんはどうやろ。まあ情緒不安定。 田・手） （大爆笑） 中） 不安定というか、波が激しい！「あー今日機嫌悪いな」みたいな(笑) イ） 逆にすごいわかりやすい？ 手・中） わかりやすい！(笑) 田） でもずっと機嫌悪いことなんて無いっすよ、自分は。 手） うん、無いね。 イ） 何が原因で機嫌が悪くなるんですか？ 田） そうっすね～ 手） まあ 田） なに？ 手） いや、結構波乱な人生にしちゃってるよね、自分で。 中） そう！ 田） なにそれ、なにそれ？(笑) 手） 些細なことで、こう… 田） あーそうそう！しょうもないことでも食い付くし、食い付いちゃうし、俺は。 手） 引けないところがあるんで、負けん気強すぎて。 田） しょうもないことで、ちょっとプチってなったら絶対言うっす、言っちゃいます。 イ） へー！ 田） 結構誰でも！(笑)実際先輩にも態度で出しちゃうし…。それをよしよししてくれるのがこいつ（手塚選手）なんです！(笑) 一同） （爆笑） 田） だから颯はそれを見て… 手） 同期だけならあれなんですけど、監督さんとかにも行くんで普通に。だからそれは… 中） 俺はそれを見て楽しんでる(笑) 一同） (笑) 田） こいつ（中川選手）は楽しんでて、周は「おっけ、もう分かったよ。お前の気持ち分かるから」みたいな感じで(笑)ま、せやな、俺ちょっと波減らすわ！ 手・中） (笑) 田） ま、たぶん減らへん… 中） ふふふ(笑) 手） だいぶ落ち着いたよな。 田） 野球ではね、みんな落ち着いてますよ実際。やっぱりね絶対勝たなあかん試合はやっぱりね、みんなそういうときは落ち着いてると思いますよ。 イ） この3人以外で仲の良い方はいらっしゃるんですか？ 田） 個人的に？まあでもやっぱり日課？練習かぶるのはAなんで…自分宮﨑（コ2＝相模原）仲良いっすね。周も仲良い。颯は…まあ颯も！ 手） 颯も仲良いんじゃない？ 田） まあ、言ったら自分たちが一緒におるプラス誰かが居ったりとかが多いから、Aのピッチャー。 手） 基本仲良いけど。 田） 基本仲良いっす。一緒に居る時間の長さの問題で。 中） たしかに～ 手） みんな結構仲は良いっすけどね。 田） 一緒にいたらたぶん一緒なんすよ。でもこういう巡り合わせで…良かったんちゃうすかね(笑) 手・中） (笑) いい人過ぎる？!藤田投手について
イ） ピッチャー陣と言えば藤田投手もいらっしゃるわけですが、どのような存在ですか？ 田） 真面目で、やっぱり去年からも放ってたすけど、今季はやっぱり怪我しちゃって。一番投げたい時期というか、自分も4年生の春って一番やっぱり大事な、今後にも影響する大事な時期だと思う中で怪我しちゃったって言うことは相当な気持ちもあると思うんです。でも、めっちゃ優しいんで 手） うん 田） 自分がメンバーはずれてても自分たちめちゃくちゃ応援してくれる先輩で、やっぱりその分助けてもらったというか、寮も一緒なので、会ったりしたら話してくれて、本当に良い先輩だと思いますし、これからはやっぱり一応自分の中でもおんなじ左ピッチャーなので、先発を競わないと行けないかなと思うので、やっぱりそこでは負けたくないですけど、人としては尊敬している先輩です。 手） 本当に人柄がすごくて、人を引き寄せる力というか、愛される力がある方だと思います。さっきも言ったんですけど、副キャプテンでベンチ入りもできなくて、すごい悔しさって一言で語れないと思うんですけど、いろんな思いがある中で、応援では最善で声からしてくれてましたし、試合前日と当日はLINEくれましたし。 田） なんで俺ないんや！ 中） 俺も無い！(笑) 田） そういう役じゃ無いんかな(笑) 手） やっぱピッチャー陣をずっとまとめてくれてたので、Aチーム、軍関係なく接されている所とかが皆が付いていこうと思う要因だと思うので、すごく尊敬していますね。 中） そうっすね、自分もすごく人柄がいい人だし、4年生っすけど、4年1年でめっちゃ仲良く、仲良くと言うかかわいがってくれているし。周さんも言ってたんですけど、自分がリリーフでブルペンでキャッチボールやってるときに最前列で、行くときに「頑張れよ！」ってすごい声かけてくれて、ちょっと感動したって言うか、「よっしゃ頑張ろう」みたいな。それも背中押されたって言う感じもしましたし、秋はこの三人プラス凌司さんも一緒に投げてまたリーグ戦優勝して、神宮大会優勝して…したいと思いますね。 秋に向けて イ） ではその秋の連覇に向けて、必要なことは何だと思いますか？ 田） 秋はやっぱり春みたいに、春もしんどかったですけど、ああいう試合になることが当たり前になってくるので、自分個人的な課題としてはもう少し投げる体力。1戦目3戦目投げるとしても、しんどいとかは別に考え無かったですけど、やっぱり後半に来たら自分の体で感じることもありましたんで。チームとしてはもっとチーム力の底上げ。全体のレベルアップを図れば、勝つべくして勝てると思うんで、そういうゲームを運べばやっぱり強いチームにこれからは成長していけると思います。6月はしっかりとリフレッシュ、体も心も整えて、７月からはぐっと行けるようにやれば、それなりに久しぶりに全国大会出たって言うことを活かせるような考え方にみんな絶対なってると思うんで、そこにつなげていけるようにやれば、自分も個人的にも、チーム的にも良い方向に行くんじゃないかなと思います 手） チーム全体としてはまだまだ発展途上のチームですし、やらなければいけないことがたくさんあると思うので、まずはそれに取り組むことですね。秋はさっきも言ったとおり、絶対に厳しい戦いというか自分たちの思い通りにならない試合が続くと思うのでそういったときにどうするかって言う準備が必要だと思います。誰かが悪くても誰かがカバーするだとか、皆が皆のためにプレーだけじゃ無くて、様々なことをしっかり役割を果たせるようにしないとあっさり負けてしまうと言うか、「春はなんだったんだ」となってしまうと思うので、一回そういう危機感みたいなものを持ちながら秋に向かわないと行けないなと思います。個人的には具体的数値としては、平均速度を上げたいなというか。だいたいどういうボールが通用するのかとか、どういうボールは投げちゃ行けないと言うのが大まかですけど分かったつもりなので、それをしっかり厳しい場面で活きるように、体力と筋力をしっかり引き上げて秋に望みたいなと思います。 中） 個人的にはやっぱり自分に限らず、周さんも誠也さんも野手の皆さんも、もう一つ変わった自分というか。個人としては変わって、チームとしては今年のテーマである「戮力同心」という、皆で。チーム力としてはおんなじ目標で、個人としてはそれぞれ結果を残して研究もめっちゃされると思いますし、個人は変わってチームはそのまんまっていう風に行けば、そんな簡単にはいかないとは思いますけど、対応力は付くと思いますね。 イ） ではせっかく三人いらっしゃいますので、他のお二人に秋求めることはありますか？ 手） 求めること…… 田） 俺からか～(笑) イ） では真ん中から行きましょうか！ 田） あー良い考え、ちょっ考えるわ！ 手） 求めること!?（真剣に悩む） 中） こうこうこう？（順番の相談） 田） せや 手） 求めること…えー難しいな。でもやっぱり防御率って言うのは、六大学で1位を貫きたい。この三人が全ての試合投げるわけじゃ無いですけど、ピッチャー陣としてやっぱりしっかり立教は抑えたけど、ダメだっ…いやダメだった時のこと考えたくは無いですけど、まあダメでもしっかりピッチャー陣としての役割を果たし続けたいなという風には思うので、そういう所はしっかりピッチャー陣としてのベクトルを合わせてやっていきたいなとは思いますね。なんでまあ広い視野で良いゲーム運びをできるように、時には完投もしっかりしてもらって、託すところはしっかり託して頑張ってもらってって言う感じで。やってきたことそのままですけど、しっかりその与えられた役割を、またこれから変わるかもしれないので、それをしっかり臨機応変に対応して欲しいなっていう。やってもらえれば自分も楽なんで、それを踏まえてリーグ戦で一番の防御率って言う所を求めたいなと思います。 田） 自分は、自分自身がしっかりと一試合、仮に延長になったとしても投げきれるような体力をつけれるように、この7月から頑張ろうと思うので、やっぱりそのあとを、ダメだったときにやっぱり抑えてくれるのは中川だと思ってますし、自分がダメなことを考えるのはあれですけど、ダメだったときにやっぱり周が次の試合しっかり勝ってくれるっていうことも、1戦目になったらそういうこともあると思うんで、自分の中ではこの3人で頑張りたい気持ちは強いです。春こんだけ3人で頑張ってんから、秋他のピッチャーも出てきてくれたら嬉しいですけど、譲れない気持ちはやっぱり強いと思うんでね。こんだけ投げさせてもらえたら変えられるって言うのは気持ち的に悔しいと思うんで、やっぱりそこは助け合って、練習も。練習では周を中心に指示をしてくれるんで、なんというんすかね「ここは抜こうぜ」とかそういうところもあったり(笑)ま、「ここはちゃんとやろう」とかやるところとかはやっぱり二十歳超えてる、お兄ちゃんがいるわけで 手・中） (笑) 田） 頼れるところは頼って。逆に周がそのあとモチベーションが低いときなら自分たちが鼓舞できたら良いですし、やっぱりピッチャー陣で。そら個人のことも大切ですけど、結局は一人じゃ勝てないんで、そういう所もう一度見つめ直して頑張りたいと思います。 中） 自分も周さんと似たような感じになるんですけど、やっぱりゼロって言うのにはこだわりたくて。そりゃ全部抑えるって言うのは無理っすけど、打たれてピンチを作ってもなんとか最小限に抑えるとか、それも三人で交わし合ってなるべくゼロに近い数字で抑えるって言うのを目標にやっていきたいなと思います。 イ） では、最後にファンの方々にひとこと 田） この春は応援ありがとうございましたって言うことを伝えたいです。たくさんの応援があって自分も去年よりもたくさんの方に応援してもらえたっていうことは本当に力になったと思うんで、秋ももっと頑張りますし、神宮で応援してもらえることは本当に幸せなことと感じて、これからも練習して秋のリーグ戦に向かって頑張りたいと思います！ 手） 長いシーズンでしたけど、変わらぬ応援を感謝しています。個人的にはあまり貢献できなかったので、秋に向けて技術体力ともに一皮むけて秋に望もうと思うので、これからも応援宜しくお願いします！ 中） 春のリーグ戦・選手権応援ありがとうございました。本当にたくさんの応援してくれた方々が、自分の力以上のものを引き出してくれましたし、秋も応援って言うものが一番必要になってくるので、自分は秋に向けてもう一回り二回り大きくなって頑張るので、また応援宜しくお願いします！
野球部担当になってから初めての対談形式のインタビューで緊張しましたが、3人の仲の良さでなんと気がつけばなんと取材時間1時間15分。色紙を書くときまで和気藹々、見ているこちらまで楽しい雰囲気の取材となりました。秋にまた一回りも二回りも大きく成長した“3兄弟”を見るのが楽しみです！貴重なお時間ありがとうございました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
