立教大学社会学部

川添 覚都のページ

 

 


自己紹介

社会学科4年の川添覚都です。

福岡県糸島市出身です。島ではありません。

サークルは軟式野球サークルTMGと立教グリーンゴルフ倶楽部です。フレッシュネスバーガーでアルバイトしています。

 

 

 

 

興味関心分野

・幸福感について興味があります。データから幸福感に関連の強い要因を分析し、男女、都市と地方との比較も行っていきたいと考えています。

 

 

 

 

趣味

・自分の趣味はドラマの品定めです。1クールに5本以上は見ています。いつでもオススメ聞いてください。

・他にもゴルフや映画鑑賞、格闘技、お笑い、福岡県出身ですが北海道日本ハムファイターズが好きで、野球観戦も好きです。ゴルフのベストスコアは91です。

 

 

 

 

 

◆研究テーマ案

主観的幸福感の規定要因について

—生活と意識についての国際比較調査を用いた分析—

 

 

 

 

◆仮説案

 

理論仮説1:個人の属性は幸福感に影響を与える]

作業仮説1-① 結婚している方が、幸福感が高く、女性の方その効果が大きい

作業仮説1-② 子供がいる方が、幸福感が高い

作業仮説1-③ 世帯収入が多い方が、幸福感が高い

作業仮説1-④ 大都市よりも地方に住んでいる方が、幸福感が高い

作業仮説1-⑤ 最終学歴が高い方が、幸福感が高い

 [理論仮説2:個人の意識や価値観は幸福感に影響を与える]

作業仮説2-① 仕事の満足度が高い方が、幸福感も高い

作業仮説2-② 友人関係満足度が高い方が、幸福感も高い

作業仮説2-③ 家計状態の満足が高い方が、幸福感が高い

作業仮説2-④ 宗教を信仰している方が、幸福感が高い

 [理論仮説3:習慣・余暇・趣味は幸福感に影響を与える]

作業仮説3-① 余暇を楽しめている方が、幸福感が高い

作業仮説3-② ボランティア活動をしている方が、幸福感が高い

作業仮説3-③ 運動頻度が高い方が、幸福感が高い(趣味として)

作業仮説3-④ 娯楽の頻度が高い方が、幸福感が高い

(音楽、映画、旅行、園芸、将棋・囲碁、宝くじ、ゲーム、ドライブ、カラオケ)

作業仮説3-⑤ 喫煙している方が、幸福感が低い

作業仮説3-⑥ ギャンブルをしている方が、幸福感が低い

 [理論仮説4:健康や精神は幸福感に影響を与える

作業仮説4-① 健康状態がいい方が、幸福感が高い

作業仮説4-② 精神状態がいい方が、幸福感が高い

 

 

 

 

研究テーマに関する文献リスト

相川充 (2010)『コミュニケーションと対人関係(展望現代の社会心理学)』誠信書房

相川充 (2009)『人づきあいのの技術—ソーシャルスキルの心理学』サイエンス社

奥田秀宇(1997)『人をひきつける心—対人魅力の社会心理学』サイエンス社

今井芳昭(2006)『依頼と説得の心理学—人は他社にどう影響を与えるか』サイエンス社

松井豊 (1993)『恋ごころの科学』サイエンス社

潮村公弘(2016)『自分の中の隠された心—非意識的態度の社会心理学』サイエンス社

浦光博 (2009)『排斥と受容の行動科学—社会と心が作り出す孤立』サイエンス社

大渕憲一(2011)『人を傷つける心—攻撃性の社会心理学』サイエンス社

堀毛一也(2019)『ポジティブなこころの科学一人と社会のよりよい関わりめざして』サイエンス社

北折充隆(2017)『ルールを守る心—逸脱と迷惑の社会心理学』サイエンス社

上瀬由美子(2002)『ステレオタイプの社会心理学—偏見の解消に向けて』サイエンス社

橘木俊昭、高松里江、(2018)『幸福感の統計分析』岩波書店

橋本京子(2015) 『ポジティブ志向と幸福感と心理学』ナカニシヤ出版

子安増生、杉本均編(2012) 『幸福感を紡ぐ人間関係と教育』ナカニシヤ出版

島井哲志(2015)『幸福(しあわせ)の構造:持続する幸福感と幸せな社会づくり』有斐閣

樋口美雄、赤林英夫、大野由香子(2013)『働き方と幸福感のダイナミズム:家族とライフサイクルの影響』慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターパネル調査共同研究拠点

本庶佑(2020)『幸福感に関する生物学的随想』祥伝社新書

原田謙著(2017)『社会的ネットワークと幸福感:計量社会学でみる人間関係』勁草書房

原田謙著(2020)『「幸福な老い」と世代間関係:職場と地域におけるエイジズム調査分析』勁草書房

山岡重行(2020)『サブカルチャーの心理学:カウンターカルチャーから「オタク」「オタ」まで』

藤村正之、浅野智彦、羽渕一代編(2016)『現代若者の幸福:不安社会を生きる』恒星社厚生閣

 

 

 

 

学術論文の要約

原田謙 (2020)「『幸福な老い』と世代間関係:職場と地域におけるエイジズム調査分析」 7章 「地域貢献している高齢者は幸せか?」 

125-138 「高齢期におけるボランティア活動と幸福感」

本研究は、中高年者(5564歳)を対象とした全国パネル調査を用いて、ボランティア活動への参加が、男性の抑うつ傾向を低めることを指摘した。特に男性の場合、失職が抑うつに及ぼす悪影響をボランティア活動が緩衝する可能性を示唆された。女性の場合はボランティア活動の直接的関係は確認されなかったが、専業主婦に比べて複数のプロダクティブな役割を保持している者の方が、抑うつ傾向が低いことを明らかになった。1999-2012のいずれの時点において、ボランティア活動をしている者ほど抑うつ傾向が低く、幸福感が高いという報告された。個人レベル、地域レベルでもボランティア活動に参加している者、ボランティア活動の参加率が高い地域に住んでいる者ほど幸福感が高いことが分かった。

 

 

 

 

College of Sociology, Rikkyo University

3-34-1 Nishi Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-8501 JAPAN

 

E-mail 18da056j@rikkyo.ac.jp

 

 

 

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