更新日:2021年 9月 20日  Version 1.0

立教大学社会学部

中谷魁士のページ






 

◆自己紹介

 社会学科4年の中谷魁士です。長野県茅野市出身。頑張って卒業したいです。

 

◆卒論テーマ案

 職業満足度の規定要因

◆卒論仮説案

1.労働時間が長いほど、職業満足度が低い。
2.個人収入が高い人ほど職業満足度が高い。
3.労働時間が長いほど、個人収入は高い。
4.教育年数が長い人ほど、職業満足度が高い。
5.階層帰属意識が高い人ほど、職業満足度が高い。
6.仕事以外の時間が充実している人ほど、職業満足度が高い。
7.同じ業務を繰り返し行っている人ほど、職業満足度が低い。
8.肉体労働を行う人ほど、職業満足度が低い。


 

◆趣味

 趣味は人と会うことです。
 

 

◆自分の研究テーマに関する文献リスト

・阿部健太郎、2011、 質の高いケアを目指した職員満足度調査の実施、 日本農村医学会学術総会抄録集 60巻 0号 159ー159
・小池和男、2016、「非正規労働」を考える:戦後労働史の視角から、名古屋大学出版会
・前田信彦、2000、仕事と家庭生活の調和:日本・オランダ・アメリカの国際比較、日本労働研究機構
・東京大学社会科学研究所編、2005、JGSSで見た日本人の意識と行動、大阪商業大学比較地域研究所
・W.M.ウィリアムズ編;吉井弘訳、1980、職業選択の理論:社会学理論をめざして、誠信書房
・山内乾史、2008、若者の就労と進路職業選択の教育社会学、東信堂
・八幡成美、2009、職業とキャリア、法政大学出版局
・平尾智隆他、2013、教育効果の実証:キャリア形成における有効性、日本評論社
・佐藤香編、2017、ライフデザインと希望、勁草書房
・石田浩他、2011、階層と移動の構造、東京大学出版会
・森岡孝二、2011、就活とブラック企業:現代の若者の働きかた事情、岩波書店
・水野勝康、2015、実務家による労働教育の現状と課題、社会政策 7巻 2号 56-72
・稲本洋輔、2019、仕事満足度に対する産業の効果:SSM2015データを用いた計量的アプローチ、評論・社会科学130号 85-105
・丸茂雄一、2019、日本人の職業満足度の決定要因、ソーシャルウェルビーイング研究論集5号 9-27
・永柄真澄、堀川悦夫、2011、人事異動の満足要因と職業性ストレス、日本心理学会大会発表論文集75巻0号
・横山明子、2019、職業選択のための意思決定理論、帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編25号 105-116
・森田玉雪、山本公香、2016、「OECDにおける公立中学校教員の職業満足度−法廷給与水準を考慮した分析−」、『山梨国際研究:山梨県立大学国際政策学部紀要』、第11巻、107−119
・山田典子他、2014、大卒看護職の初期キャリアにおける就業満足と離職願望、『札幌市立大学研究論文集』、8巻1号、19−29
・小西峰夫、1971年、「農業従事青年の職業満足度に及ぼす諸要因について」、『帯広畜産大学学術研究報告. 第I部』、6巻4号、706-727
・保田宗良、2020、「イノベーションを包括した医療サービスの現状についての考察」、『人文社会科学論叢』、第9巻、99-107
・野村恭子他、2011、「結婚・出産が女性医師の職業満足度へ与える影響 ―2 大学医学部同窓会調査より―」、『医学教育』、第42巻、第4号、209-215
・大久保愉一他、2011、「東北・北海道の労働者の抑うつ度に及ぼす社会労働環境因子の検討」、『弘前医学』、第61巻、第2-4号、104-113
・勝幹雄・奥田隆史、2020、「柔軟な働き方が仕事満足度・幸福度に与える影響」、経営情報学会2020年全国研究発表大会
・稲元洋輔、2019、「仕事満足度に対する産業の効果:SSM2015データを用いた計量的アプローチ」、『評論・社会科学』、第130号、85-105
・久米功一・萩原牧子、「働き方改革が仕事成果や生活時間に与える多様な影響に関する実証分析-労働時間の質の違いに着目して」、『生活経済研究』、第51巻、63-76
 

◆学術論文の要約

 麦山亮太,2017,「キャリアの中断が生み出す格差-正規雇用獲得への持続的影響に着目して-」,『社会学評論』,第68巻,2号,248ー264

 本稿の目的は、キャリア中断による格差の生成過程を明らかにすることである。中断時の年齢、中断の長さ、理由にも着目し、キャリア中断がその後の正規雇用獲得確率に与える持続的影響について調べている。2005年SSM調査の職業経歴データから同一個人について複数時点で観察し、パネルデータ分析手法を用いて分析している。
 分析結果としては、キャリアの中断は、男性においては20年弱、女性においては20年以上その後の正規雇用獲得確率を継続的に低水準にする効果があることがわかった。男性では特に、30歳以上の壮年期でその効果が強い。女性は年齢、期間、理由による差異はあれど、どの年齢層においてもその効果は強い。2年以上の長期間のキャリアの中断は男性においてはあまり負の影響はもたらさず、女性においてその効果が大きい。キャリアの中断は元々地位が低い人が経験しやすく、格差拡大の要因の1つとなっている。








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