更新日: 2021年 9月 22日  Version 3.1

立教大学社会学部

鶴見基のプロフィール






 

◆自己紹介

 鶴見基です。福島県生まれ、埼玉県育ちです。社会学部の就職先が多様であると聞いたことから立教大学社会学部に来ました。

 質的調査を学ぶ為に立教に来たはずなのですが、何の因果か、今は統計学を学んでおります。



 

◆興味関心分野

 興味があるのは主に、多文化共生、日本人の排外意識、都市社会学、貧困層の教育における問題です。



 

◆趣味・習慣

 趣味は邦楽を聴くこと・歌うこと、料理(スイーツ作り)、寺巡り、据え置きゲーム、特撮など。

 よく聴くアーティストはTHE ALFEE、EXILE TRIBE、CHEMISTRY、Little Glee Monster、V6など。

 友人の影響で、最近は1980~2000年頃の邦楽の知識が増えてきました。

 コロナ以降、スイーツを2週間に1回ほど作っています。チーズケーキ(レア・ベイクド)、プリン、ティラミス、ザッハトルテは特に頻繁に作ります。

 甘いものを頻繁に食べる代償として、ランニングと筋トレをを週に2回ほどやることにしています。

 チワワを2匹飼っています。

 無音が嫌いなので、朝起きた瞬間から寝る直前まで、音楽かラジオを流しているヘンな人です。

 今、楽器と護身術に興味があります。




研究テーマ案

 日本人の排外意識の特徴とその要因の究明―欧米人の意識と比較して―




仮説案

 <テーマ>

 欧米人は外国人との接触経験により排外意識を高めるが、日本人の排外意識は外国人への無知・無理解によるもので、根本的に要因が異なる


 <理論仮説>

 1. 日本人の方が欧米人よりも排外意識が高い

 2. 欧米人の方が日本人よりも、仕事を奪われる脅威が排外意識を高めやすい

 3. 欧米人の方が日本人よりも、犯罪が増える脅威が排外意識を高めやすい

 4. 日本人の方が欧米人よりも、文化を損なわれる脅威が排外意識を高めやすい

 5. 日本人は、欧米人の増加にはそれほど反対しないが、アジア人の増加には反対する傾向がある

 6. 日本の方が欧米よりも、不法移民は厳しく取り締まるべきと考える人が多い。

 7. 日本の方が欧米よりも、大変な時は自国民を優先して保障すべきと考える人が多い。

 8. 外国人との接触経験は排外意識を低くする(留学経験、海外旅行経験、外国人の友人、外国人との近所付き合いの有無の影響の違い)

 9. しかし同時に、距離が遠かったり浅かったりする接触経験(近所に外国人が住んでいるが関わったことがない、コンビニで接客してもらった)は逆に排外意識を高める




 

自分の研究テーマに関する文献リスト

 <2019年度>

 青木保、2001、『異文化理解』、岩波新書。

 青木保、2003、『多文化世界』、岩波新書。

 アンドレア・センプリーニ、2003、『多文化主義とは何か』、白水社。

 稲葉佳子、2008、『オオクボ都市の力―多文化空間のダイナミズム』、学芸出版社。

 加賀美常美代、2013、『多文化共生論―多様性理解のためのヒントとレッスン』、明石書店。

 加賀美雅弘、久邇良子、川出圭一、2014、『ヨーロッパ学への招待―地理・歴史・政治からみたヨーロッパ』、学文社。

 塩原良和、2012、『共に生きる―他民族・多文化社会における対話』、弘文堂。

 長谷部美佳、受田宏之、青山亨、2016、『多文化社会読本 多様なる世界、多様なる日本』、東京外国語大学出版会。

 町村敬志・西澤晃彦、2000、『都市の社会学』、有斐閣アルマ。

 松尾慎、山田泉、加藤丈太郎、田中宝紀、飛田勘文、2018、『多文化共生 人が変わる、社会を変える』、凡人社。

 松本康(編)、2014、『都市社会学・入門』、有斐閣アルマ。

 宮崎幸江、2013、『日本に住む多文化の子どもと教育 ことばと文化のはざまで生きる』、上智大学出版。

 吉原直樹、2018、『都市社会学:歴史・思想・コミュニティ』、東京大学出版会。

 <2020年度>

 梶村秀樹、2014、『排外主義克服のための朝鮮史』、平凡社。

 塩川伸明、2008、『民族とネイション―ナショナリズムという難問』、岩波新書。

 樽本秀樹、2018、『排外主義の国際比較:先進諸国における外国人移民の実態』、ミネルヴァ書房。

 中野裕二・エレン ルバイ・浪岡新太郎・園山大祐・森千香子、2015、『排外主義を問いなおす: フランスにおける排除・差別・参加』、勁草書房。

 樋口直人、2014、『日本型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学―』、名古屋大学出版会。

 森千香子、2016、『排除と抵抗の郊外: フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』、東京大学出版会。

 山崎望、2015、『奇妙なナショナリズムの時代――排外主義に抗して』、岩波書店。

 <2021年度>

 高谷幸編、2019、『『移民政策とは何か』――日本の現実から考える』、人文書院。

 中井遼、2021、『欧州の排外主義とナショナリズム』、新泉社。

 永吉希久子、2020、『移民と日本社会』、中公新書。

 永吉希久子編、2021、『日本の移民統合――全国調査から見る現況と障壁』。

 浜本隆三、2019、『アメリカの排外主義 トランプ時代の源流を探る』。











College of Sociology, Rikkyo University
3-34-1 Nishi Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-8501 JAPAN

E-mail xxxxx rikkyo.ac jp


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