更新日: 2021年 9月 19日  Version 1.0

立教大学社会学部

小幡紗奈






 

◆自己紹介

 小幡紗奈です。愛知県出身です。予備校のチューターと塾講師のアルバイトをしています。
 

 

◆趣味

 インテリアや料理が好きです。YouTubeやInstagramで情報収集をしています。




 

◆興味関心分野

 教育社会学(特に教育機会・意識の地域間格差)です。

 
 

◆卒論テーマ案

   「親の子に対する教育意識の規定因―中学受験に着目して」    
 

◆自分の研究テーマに関する文献リスト

   雨森聡、2013、「大学進学に対する地方居住の持つ意味―地域的教育機会格差に焦点を置いて」佐藤嘉倫監修『社会階層調査研究資料集3:2005年SSM調査報告書―学歴社会と機会格差』253-270、日本図書センター

 濱本真一、2018、「教育機会不平等の中の中学校―国私立中学校進学の格差と学歴達成効果」古田和久編『2015年SSM調査報告書4 教育T』2015年SSM調査研究会:141-153.

 藤原翔、2009、「現代高校生と母親の教育期待―相互依存モデルを用いた親子同時分析」『理論と方法』数理社会学会、24(2):283-299.

 朴澤泰男、2016、『高等教育機会の地域格差:地方における高校生の大学進学行動』、東信堂.

 古田和久、2013、「教育機会の不平等生成のメカニズムの分析」,佐藤嘉倫監修『社会階層調査研究資料集3:2005年SSM調査報告書―学歴社会と機会格差』93-109、日本図書センター

 乾彰夫・本田由紀・中村高康編,2017,『危機のなかの若者たち:教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』、東京大学出版会.

 石川由香里ほか、2011、『格差社会を生きる:教育意識と地域・ジェンダー』、有信堂高文社.

 石川由香里、2009、「子供の教育に関する母親の地域移動効果:地域間ジェンダー格差との関わり」、『教育社会学研究』85:113-133.

 苅谷剛彦、2001、『階層化日本と教育危機:不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ』、有信堂高文社.

 片岡栄美、2009、「格差社会と小中学校受験―受験を通じた社会的閉鎖、リスク回避、異質な他者への寛容性」『家族社会学研究』21(1):30-44.

 小林雅之、2008、『進学格差:深刻化する教育費負担』、筑摩書房.

 小林雅之、2007、「高等教育機会の格差と是正政策」、『教育社会学研究』80:101-125.

 松岡亮二、2019、『教育格差:階層・地域・学歴』、筑摩書房.

 耳塚寛明、2013、『学力格差に挑む』、金子書房.

 森いづみ、2017、「国・私立中学への進学が進学期待と自己効力感に及ぼす影響―傾向スコアを用いた分析」『教育社会学研究』101:27-47.

 中村高康編、2018、『教育と社会階層:ESSM全国調査からみた学歴・学校・格差』,東京大学出版会.

 中澤渉、2013、「通塾が進路選択に及ぼす因果効果の異質性:傾向スコア・マッチングの応用」、『教育社会学研究』92:151-174.

 西丸良一、2013、「国・私立中学校の学歴達成効果」、佐藤嘉倫監修、『社会階層調査研究資料集3:2005年SSM調査報告書―学歴社会と機会格差』111-123、日本図書センター

 西丸良一、2008、「大学進学に及ぼす国・私立中学校の進学の影響」『教育学研究』75(1):24-33.

 佐々木洋成、2006、「教育機会の地域間格差:高度成長期以降の趨勢に関する基礎的検討」『教育社会学研究』78:303-320.

 白波瀬佐和子ほか、2006、『変化する社会の不平等:少子高齢化にひそむ格差』、東京大学出版会.

 須永大智、2019、「非大卒親内部の教育アスピレーションの加熱/冷却―『学歴不満による限定的加熱』メカニズム」『教育社会学研究』105:93-113.

 橘木俊詔、2010、『日本の教育格差』、岩波書店.

 橘木俊詔・松浦司、2009、『学歴格差の経済学』、勁草書房.

 谷崎奈緒子、2008、「誰が中学受験の準備をするのか―地域の教育構造に着目して」2007年度二次分析研究会編『進路選択と教育戦略に関する実証研究』:87-98.

 都村聞人、2008、「親の教育意識が家計の教育費負担に及ぼす影響―JGSS-2006データによる分析」大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編『研究論文集[7]JGSSで見た日本人の意識と行動』大阪商業大学比較地域研究所:69-80.

 米澤彰純、2013、「高等教育システムの拡大・分化と教育達成」,佐藤嘉倫監修,『社会階層調査研究資料集3:2005年SSM調査報告書―学歴社会と機会格差』:125-151、日本図書センター



 

◆学術文献の要約

   雨森聡,2013,「大学進学に対する地方居住の持つ意味―地域的教育機会格差に焦点を置いて」,佐藤嘉倫監修,『社会階層調査研究資料集3:2005年SSM調査報告書―学歴社会と機会格差』,日本図書センター

   大学進学率は、戦後から現在にかけて上昇傾向にあるが、進学率の地域差はなぜ拡大しているのか。このことを明らかにするために、大学進学と進学移動の二つの観点から、その障壁が何であるかを分析・考察する。分析結果から、都市部では階層格差、地方部では階層格差と教育機会格差が進学を妨げ、進学移動に関しては大学進学に対する階層格差と教育機会格差に加えて、さらに階層格差が存在していることが推察された。









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