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2020年度(7th year)

2021年3月24日
卒研式が開催され、卒研生6名がめでたく卒業しました。 
2021年2月18日
当研究室の研究成果
 
「金属クラスターを用いた近赤外-可視光変換に世界で初めて成功」
が、立教大学ホームページでプレスリリースされました。詳しくはこちら
2021年2月3,4日
卒研業績報告会がオンラインで実施され、三井研からは6名が発表しました。
2021年2月2日
2020年12月9日
金属クラスターを三重項増感剤として利用することにより、1eVを超える近赤外-可視光アップコンバージョンに成功しました。この成果をまとめた
"Single Platinum Atom Doping to Silver Clusters Enables Near-infrared-to-Blue Photon Upconversion"
Angew. Chem. Int. Ed. に速報論文(Communication) としてアクセプトされました。
また、本論文がACIEのCommunicationセクションの frontispiece を飾る"Hot paper"に選定されました。



2020年12月5日
大学院中間報告会@M302が開催されました。
2020年11月3日
卒業研究中間報告会@M302が開催されました。
2020年9月28日
小林健二教授(静岡大学)との共同研究の論文:
"Synthesis and Properties of a Cyclohexa-2.7-Anthrylene Ethynylene Derivative"が、
Angew. Chem. Int. Ed. にアクセプトされました。
2020年5月15日
本年度も自然科学研究機構の計算科学研究センターの計算機利用が採択され、計算化学的研究を遅ればせながら開始します。
2020年4月8日
色素増感太陽電池に対して光電流-発光顕微計測を行った論文:
"Quantification of Dyes Generating Photocurrent and/or Photoluminescence in Dye-Sensitized Solar Cells Using Laser Scanning Microscopy" が、
Energies の 特集号 "Advanced Dye-sensitized Solar Cells"のInvited feature paperとしてアクセプトされました。
2020年4月4日
研究内容などを更新しました。
2020年4月2日
科学研究費補助金に新堀助教(若手研究)と三井(基盤研究C)が採択されました。
2020年4月1日
研究実験生5名と卒研生6名が新たに加わり、修士1年3名とスタッフ2名の計16名で研究活動を進めていきます。

三井が
 ・ 文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センターの

   専門調査員
 ・埼玉大学連携教授
に就任しました。

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