- 2022年度:鈴木・高瀬・櫻井・三村・坂倉
- ブラックホールについて
- シュバルツシルト時空での運動と地平面
- ホーキング輻射
- ワームホールとは何か
- 通行可能なワームホール
- 2021年度:大野・コウ・仲野・三浦・勝又・府川
- シュバルツシルト時空とブラックホール
- シュバルツシルトブラックホールの周りの粒子、光子軌道
- ブラックホールへの球対称降着
- ブラックホールの面積定理とエントロピー
- Kerr ブラックホールとその周りの粒子軌道
- クルスカル座標とホワイトホール
- 2020年度:浅野・勝部・久野・山ざき(山偏に右上に「立」右下に「可」を組み合わせた文字)・高橋・小野
- シュバルツシルト時空とブラックホール
- Schwarzschild 時空における粒子軌道計算
- Kerr 時空の Ergo sphere
- ブラックホールにおけるヌル測地線の性質
- ブラックホール力学の第 0 法則と第 2 法則
- 2019年度:佐藤・松永・高島・高橋・吉田・渡邊
- 「シュバルツシルト時空」
- 「シュバルツシルト時空における光の軌道」
- 「ブラックホールへの自由落下」
- 「Schwarzschild時空におけるブラックホールの内部とホワイトホール」
- 「Kerr時空」
- 「カーブラックホールのまわりの粒子軌道」
- 2018年度:中津野・間仁田・物部
- 「銀河系ハローによる重力マイクロレンズ効果」
- 「放射流体の球対称な重力崩壊における臨界現象と自己相似解」
- 「ケプラー軌道における質点からの重力放射」
- 2017年度:吉田・西村・齋藤
- 「Schwarzschild 解と重力崩壊の時空の因果構造」
- 「Schwarzschild 時空における場の量子論」
- 「Hawking 放射のスペクトルの導出」
- 2016年度:石井・棚原・片桐・稲垣・篠宮
- 重力波の偏光
- 一般相対性理論におけるエネルギー、運動量、角運動量の保存則
- 重力波のエネルギー放出率
- PPN形式とポスト・ニュートン極限の導出
- PPN形式による重力理論の検証
- 2015年度:吉田・吉田・鈴木・鈴木・栗原・升澤
- 重力半径の非特異性
- での Schwarzschild 座標の振る舞い
- Birkhoffの定理
- 重力崩壊する星の幾何学
- グラバスター
- 原始ブラックホール
- 2014年度:小野・富田・石橋・林・須山
- 「弱い重力場における重力波の伝播」
- 「重力波検出器の原理」
- 「重力波の発生」
- 「The energy carried away by gravitational waves」
- 「天体物理的な重力波源」
- 2013年度:高橋・三谷・小笠原・上野・古賀
- 「シュバルツシルト時空の摂動による変化」
- 「シュバルツシルト時空上を粒子が落下する際の重力場の解析」
- 「重力崩壊とスカラー波」
- 「シュバルツシルトブラックホールの準固有振動」
- 「Schwarzschild時空への摂動に対する応答のスペクトル分解」
- 2011年度:押賀・小山・國分・加部・菊地
- 「ワームホールの通行は可能か?」
- 「ワームホールののど」
- 「通行可能なワームホール」
- 「銀河ハロー天体による重力マイクロレンズ」
- 「重力マイクロレンズを用いたワームホールの見つけ方」
- 2010年度:角田・鵜沢・矢吹・西林・戸辺
- 「Dark Energy and Quintessence」
- 「真空のエネルギーに近い状態のQuintessence」
- 「Phantom energy モデルと他のモデルの比較」
- 「PHANTOM ENERGY AND BIG RIP」
- 「非一様宇宙における光度距離の決定」
- 2009年度:石原・鈴木・池田・平間・山本
- 「Kerr geometry」
- 「降着円盤の熱的構造」
- 「Kerr時空における降着円盤の構造」
- 「X線連星系ブラックホールにおける重力束縛エネルギー解放率のカー
パラメータ依存性」
- 「回転するブラックホールとペンローズ過程」
- 2008年度:小宮・矢嶋・グエン・塚本・増井
- 「インフレーション理論」
- 「ビッグリップ」
- 「ファントムエネルギーを持つ宇宙モデル」
- 「Quintessence」
- 2007年度:結城・松本・岡田・萩原・折居
- 「ブラックホールによる粒子生成」
- 「音による類似ブラックホールの蒸発」
- 「導波管のホーキング輻射」
- 「地上および宇宙空間における重力波の検出計画について」
- 「重力波の放射についての計算」
- 2006年度:太田・中島・白崎・杉崎
- 「重力波と連星の運動」
- 「連星から放出される重力波と運動」
- 「Quintessence」
- 「Phantom Menace」