Last Update - 03.3.17
脇谷先生は初期の大腸ガンが見つかり切除手術を受けました.術後の経過は良好だったのですが,入院中の7月13日午前1時頃にクモ膜下出血を起こし,結局意識が戻らないまま,7月21日(土)午後11時40分に永眠されました.享年66歳でした.慎んでご冥福をお祈りいたします. お通夜・告別式は7月24日・25日に川越市・カトリック川越教会で行われました. |
なお,脇谷先生が長年所属され,多大な貢献をされた原子衝突研究協会が発行する原子衝突サーキュラーに,私〔平山)の名前で追悼文を寄稿いたしました.
原子衝突サーキュラー No. 198 (2001.9.15号)に掲載 |
(2000.3.18)