2003年１１月３日（月） 午後３時より 立教大学 池袋１２号館 地下第３会議室 発表タイトル 「感情形成はどこまで人間にとって普遍的なものなのか？ −日米の感情形成の差異−」 ミズーリ大学名誉教授 Herm Smith氏 帝京大学助教授 池周一郎氏 入場無料、事前予約は不要です。お気軽にお越しください。通訳があります。 無事終了しました。活発な質疑応答があり有意義な研究会になったと思います。 みなさまに感謝いたします。 アフェクトコントロール・セオリーにより、日米でとったデータを分析し、 感情形成の要因や特徴、日米の違いなどを解明した研究です。 発表３０分、その後、質疑応答を予定しています。地下ですが明るい部屋です。 ★関連リンクHerm Smith氏ホームページ ACT解説あり
Affect Control Theory Page in Indiana U by Prof. Heise
Affect Control Theory in Electronic Journal of Sociology
Prof. Heise in Newsletter of the Social Psychology Section of the ASA
事務局 立教大学社会学部 村瀬洋一
e-mail: murase@rikkyo.ac.jp
3-34-1 Nishi Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-8501 JAPAN
ＪＲ池袋駅西口より徒歩７分。
西口地下中央通路 Ｃ３出口から右に歩き数分です。地上はかなり複雑です。地下通路は分かりやすいです。場所については以下をご覧ください。１１月１−３日までは立教の学園祭をやっています。正門向かって右方向の門近くに１２号館があります。