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研究所の活動

文化芸術推進事業

更新:2016.02.12

事業名

平成27年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
劇場法の要請に応える、公共ホールスタッフのための社会デザイン力養成講座
―地域コミュニティ、共生社会、絆を生みだす場所と事業のマネジメントを学ぶ―

※本講座は終了いたしました。

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公共ホールの新しいかたち/可能性。

家庭や、学校・職場、ではない「第三の場所(サード・プレイス)」。オープンで、居心地がよく、交流がつくり出される場所。これからの公共ホールには、人々があつまり、コミュニティの結び目となるためのデザインが求められています。
「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ」集中講座では、公共ホールの多様な“可能性”と、そこでの“専門人材”のあり方を社会デザインの視点から考えます。夏の講座には、全国各地のホールや自治体職員の方々、舞台芸術の実演家や建築家をはじめ、たくさんの方にお集まりいただきました。発展編として開講する冬期集中講座は、豊島区東池袋の「あうるすぽっと」で行います。現在活動しているホールや、これから設置や改修を予定している新しいホールに関わっている関係者の方、そして「明日の公共ホール」に関心を持つ方々の参加をお待ちしています。

H28年度冬期講座チラシPDF表
H28年度冬期講座チラシPDF裏

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【冬期集中講座】

A 「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2015 冬期集中講座」
日程/1月28日(木)~1月31日(日)
会場/あうるすぽっと 
受講料/9,000円
定員/30名
応募締切/1月18日(月)
受講対象者/これからの公共ホールに関心を持つ方(ホール制作者、舞台芸術実演家、自治体職員、建築家、コンストラクションマネジメント等建築関係者、それぞれの志望学生等)
研修制度(定員あり)/宿泊を必要とする受講生(東京・埼玉・神奈川・千葉からの参加者を除く)に、旅費と宿泊費を補助する研修制度を設けています。詳しくは、事務局までお問合せください。

■カリキュラム

※冬期集中講座には、1月31日(日)の公開講演会とシンポジウムが含まれます。

「社会と劇場の20年~95/15/35~」
日程/1月28日(木)、29日(金)13:00~18:00
阪神・淡路大震災、『新世紀エヴァンゲリオン』放映開始、Windows95発売。1995年から20年、わたしたちの社会はどのように変化し、未来を展望しているのでしょうか。社会デザイン、文化政策、そしてまちづくりの視点からこの20年を振り返り、これからの20年につながる公共ホールの在り方を考えます。

「池袋フィールド・ワーク~社会デザイン/演劇/都市計画~」
日程/1月30日(土)10:00~18:00
地域にはどのような可能性と課題があるのでしょうか。公共ホールの役割を発見するため、「社会デザイン」「演劇」「都市計画」のそれぞれの手法を使って、フィールド・ワークを実践します。グループごとに成果をまとめ、シンポジウム(翌1月31日(日))で発表します。

■講師

石川 治江 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授、NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事
岸 正人 あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)支配人
佐藤 信 劇作家、演出家、杉並区杉並芸術会館「座・高円寺」芸術監督
高宮 知数 立教大学社会デザイン研究所研究員、久留米シティプラザ館長
槻橋 修 建築家、神戸大学工学部准教授、ティーハウス建築設計事務所主宰
中村 陽一 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授、社会デザイン研究所所長
西田 司 建築家、東京都大学非常勤講師
松田 正隆 劇作家、演出家、立教大学現代心理学部映像身体学科教授 ほか

【公開講座】

B 公開講座「文化の居場所~セゾングループの取り組み~」
日程/1月31日(日)10:00~11:30
会場/あうるすぽっと
入場無料・要申込、当日受付あり(100名)

■内容

60年代の新宿紀伊国屋、風月堂、原宿セントラルアパート。70~80年代の西武池袋、渋谷PARCO、六本木WAVE。街には文化が息づく、“文化の居場所”がありました。これまで、そしてこれからの公共ホールはどのような文化の居場所になるのでしょうか。夏期集中講座で大好評をいただきました講座の第2弾を、どなたでも聴講いただける講座として開講します。

■講師

片山 正夫 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授、公益財団法人セゾン文化財団常務理事
毛利 嘉孝 東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科准教授 ほか

【シンポジウム】

C シンポジウム「まちと劇場」
日程/1月31日(日)12:30~16:00
会場/あうるすぽっと
入場無料・要申込、当日受付あり(250名)

■内容

2012年「劇場、音楽堂等の活性化に関わる法律」(通称、劇場法)が施行され、コミュニティの中での公共ホールの在り方をあらためて問われるようになりました。時期を同じくして築40~60年を迎える全国の公共ホールが立替・大規模改修の時期を迎えており、今後10年間に新しく建てられる公共ホールをあわせると、その数は100館以上にものぼると言われています。
このような時代の中で、豊島区には、先進的な取り組みをしている「あうるすぽっと」、また平成31年に開館予定の「(仮称)豊島区新ホール」があります。公共ホールを地域の文化拠点としたまちづくりのモデルとして、全国からの注目も集っています。
本シンポジウムでは、豊島区の文化への取り組みを取り上げながら、これからの地域と公共ホールの在り方について考えます。

■講師

高野 之夫(たかの・ゆきお) 豊島区長
吉岡 知哉(よしおか・ともや)立教大学総長 ほか

【お申込・お問合せ】

■応募要項

参加ご希望の方は以下の項目を記し、メール・FAX・郵送にてお申込ください。
①氏名(ふりがな) ②所属(勤務先・学校名) ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス
⑥申込のプログラム名 
A「冬期集中講座(公開講座、シンポジウムを含む)」
B「公開講座:文化の居場所」
C「シンポジウム:まちと劇場」
※各プログラムは申込先着順となります。お早めにお申込ください。

■お申込・お問合せ

立教大学社会デザイン研究所 文化芸術推進事業事務局(月~金/10時~19時)
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
Tel/03-3985-4893  Fax/03-3985-4725
Mail/hall-koza@rikkyo.ac.jp   担当/川口、藤田、森田

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