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研究員紹介

研究員紹介

更新:2018.4.16

松崎 稔(研究員)(まつざき みのる)

研究所入所2014年9月
現在の職業経済人コー円卓会議(CRT)日本委員会メンバー
ニッポンCSRコンソーシアム事務局(CRT日本委員会内)
NGO・企業ネットワーク会合オブザーバー(国際協力NGOセンター)
学 歴慶應義塾大学理工学部電気科修了。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科比較組織ネットワーク科博士前期課程修了。MBA in Social Design Studies

プロフィール

前職、オリンパス(株)にてCSRシニアアドバイザー(2014年8月迄)。長年(20年)、カメラの開発設計に携わる。その後、グローバルマーケティング゙を担当。NY駐在中、SEP11の悲劇に遭遇したことをきっかけに、自らの仕事を通じた社会貢献活動を開始。その後、写真を軸に国連機関とミレニアム開発目標啓発キャンペーンを2003年から開始。「A Day in the Life of AFRICA」・「Picture This :Caring for The Earth」・「Picture This:We Can End Poverty」等手掛ける。「企業経営とCSR」の研究に精通し、“ソーシャル・マーケティング”に注目している。
ソーシャル・アクションとして、2004年から、写真家ブルース・オズボーンの提唱する7月第4日曜日を「親子の日」に賛同し、異業種も巻き込み社会的ムーブメントを築きあげている。
オリンパス在職中は、NGO・企業ネットワーク幹事コアメンバー、国連グローバル・コンパクト・ジャパンネットワークで、MDGs研究会主査を務めた。

研究内容

「企業経営とCSR」の関係性について研究に取り組む。自らも、企業において実践してきた“ソーシャル・マーケティング”について着目する。
特に、2011年に国連が決議したラギー・フレームワーク、国連「ビジネスと人権の指導原則」(Guiding Principles on Business and Human Rights: Implementing the United Nations “Protect, Respect and Remedy” Framework(A/HRC/17/31, 21 March 2011)に着目する。この概念を企業経営に取り込み、ビジネスオペレーションに組み込み、実践することは、サスティナブルな社会と経済の発展を促すと考えている。ステークホルダーとのエンゲージメントプロセスや、救済メカニズムについて研究と提案を行っている。ニッポンCSRコンソーシアムは、そのプラットホームとして自らも発起人として立ち上げたものである。2015年4月にCRT日本委員会に移動してからは、その事務局運営を担う。
本社会デザイン研究所内においては、CSR研究会の運営を2014年10月より開始する。

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