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研究員紹介

研究員紹介

更新:2018.4.16

真田 尚剛(研究員)(さなだ なおたか)

真田 尚剛
研究所入所2015年7月
生年月日1983年12月
現在の職業立教大学大学院兼任講師
明星大学非常勤講師
博士(社会デザイン学)(立教大学)
学 歴駒澤大学法学部政治学科卒業
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了 
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士後期課程修了

プロフィール

北海道函館市出身。

専門は、日本政治外交史、国際政治学。

主な研究業績として、「防衛省・自衛隊関係文書から見た日本の安全保障政策史」日本防衛学会『防衛学研究』第58巻(2018年3月)、「防衛官僚・久保卓也の安全保障構想―その先見性と背景」河野康子・渡邉昭夫編『安全保障政策と戦後日本 1972~1994―記憶と記録の中の日米安保』(千倉書房、2016年)、「防衛政策・自衛隊の正当性の揺らぎ―1970年代前半における国内環境と防衛大綱に至る過程」日本政治学会『年報政治学2016-1 政治と教育』(2016年6月)、博士論文「戦後日本の防衛政策史 1969~1976年―防衛大綱に至る過程を中心に」立教大学(2015年3月)、「新防衛力整備計画の再考―策定過程における防衛力整備の方向性を中心に」国際安全保障学会『国際安全保障』第42巻第1号(2014年6月)など。

競争的研究資金獲得実績として、平成28年度公益財団法人放送文化基金研究助成「人文社会・文化部門」(研究代表者:真田尚剛)、29年度電気通信普及財団研究調査助成(情報通信に関する社会科学分野)(研究代表者:真田尚剛)。

日本政治学会、日本国際政治学会、国際安全保障学会などに所属。

研究内容

沖縄県では、いわゆる基地問題(特に在日米軍基地)に大きな注目が集まっており、政治的争点となっている。一方、冷戦終結とソ連崩壊によって、北方からの脅威が減少した北海道では、自衛隊の部隊数や人員数が減る傾向にある。それに加え、少子高齢化などによる人口減少が目立ち始めたことから、北海道の自治体では自衛隊を引き止める運動が起こっている。このような現状を踏まえ、社会(地域・自治体)と国際政治(安全保障環境など)の関係性について、基地や駐屯地を通し、検証する。 
  

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