平成２７年度 研究成果報告会
| 名称 | 平成２７年度 研究成果報告会 |
|---|---|
| 日時 | ２０１６年２月２７日(土) １４：００ − １８：００ |
| 場所 | 立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館 １階 第１・２会議室 |
| 詳細 | プログラム(PDF) |
▸ 研究成果報告会プログラム
| ☐ 開会挨拶 | ||
| 14:00 -- 14:05 | 北本俊二 (研究代表者) | |
| １．地上実験・飛翔体観測と理論による「天体現象の解明」 | ||
| 14:05 -- 14:20 | 高谷 一成◦ | 原子・分子クラスターの構造の実験的研究 − 多原子分子イオンのヘリウム中における 移動速度測定 − |
| 小泉 哲夫 | ||
| 14:20 -- 14:35 | 立花 隆行◦ | 電子・光・多価イオンと希ガス固体との 相互作用に関する実験的研究 |
| 平山 孝人 | ||
| 14:35 -- 14:50 | 田口 真◦ | 衛星搭載用可搬型計測器の開発 |
| 吉岡 和夫 | ||
| 14:50 -- 15:05 | 亀田 真吾◦ | LIBSによるAr量計測の試み |
| 15:05 -- 15:15 | (10分休憩) | |
| ２．地上実験・飛翔体観測と理論による「物質の起源の解明」 | ||
| 15:15 -- 15:30 | 本林 透◦ | γ線測定装置DALI2の増強と不安定原子核の研究 |
| 15:30 -- 15:45 | 栗田 和好◦ | 不安定核の電子散乱に向けた装置開発 |
| 榎園 昭智 | ||
| 15:45 -- 16:00 | 家城 和夫◦ | 3次元位置検出型シンチレーターの開発 |
| 16:00 -- 16:15 | 田中 秀和◦ | クォーク・グルーオン系の 基本相互作用からのアプローチ |
| 16:15 -- 16:30 | 内山 泰伸◦ | X線観測から迫る超新星の爆発的元素合成 |
| 齊藤 新也 | ||
| 16:30 -- 16:45 | (15分休憩) | |
| ３．地上実験・飛翔体観測と理論による「空間構造の解明」 | ||
| 16:45 -- 17:00 | 村田 次郎◦ | 時間反転対称性検証実験と近距重力実験 |
| 17:00 -- 17:15 | 疋田 泰章◦ | 超弦理論による時空構造の理論的研究 |
| 17:15 -- 17:30 | 北本 俊二◦ | 高角度分解能X線望遠鏡開発への挑戦 |
| 星野 晶夫 | ||
| 17:30 -- 17:45 | 横山 修一郎◦ | 一般相対性理論によるブラックホールと 初期宇宙に関する研究 |
| 小林 努 | ||
| 原田 知広 | ||
| ☐ 閉会挨拶 | ||
| 17:45 -- 17:55 | 栗田 和好 (先端科学計測研究センター長) | |
| 18:00 - | (懇親会) | |