更新日:2023年11月12日  Version 1.0

立教大学社会学部

୨୧ Y.Kのページ ୨୧






 

✧ 自己紹介 ✧

 イニシャルはY.Kです。東京都(23区外)出身です。サークルは漫画研究会に入ってます。よろしくお願いします^っ ̫ <^♡
 

       

✧ 興味関心分野 ✧

 性別役割分業意識や夫婦の家事分担など、家族に関する社会問題に興味関心があります。


 

✧ 趣味 ✧

 おしゃれすることと、かわいいものがすきです!猫を飼っています‪^ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳^♡ちいかわのモモンガとマイメロがすきです୨୧
 ちいかわはアニメも原作(Twitter漫画)も追っかけてます!
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ꕀ 自分の研究テーマに関する文献リスト ꕀ


・高山純子、2020、「子育て期の共働き家庭における家事分担の困難と家事のマネジメント」、『家族研究年報』45巻、pp.61-78。
 ・永井暁子、1992、「共働き夫婦の家事遂行」、『家族社会学研究』4巻4号、pp.67-77,126。
 ・中井まり、2010、「子育て期における妻の家庭責任意識と夫の育児・家事参加」、『家族社会学研究』22巻2号、pp.201-212。
 ・李基平、2008、「夫の家事参加と妻の夫婦関係満足度―妻の夫への家事参加期待とその充足度に注目して―」、『家族社会学研究』20巻1号、pp.70-80。
 ・高山純子、2016、「共働きの夫の家事役割意識:妻との相互作用に着目して」、『家族関係学』35巻、pp.47-60。
 ・松田茂樹、鈴木征男、2001、「夫婦の労働時間と家事時間の関係」、『家族社会学研究』13巻2号、pp.73-84。
 ・藪垣将、渡辺美穂、田川薫、2015、「中年期における夫婦関係満足度および諸変数の関連」、『家族心理学研究』29巻1号、pp.51-63。
 ・鈴木富美子、2007、「妻からみた夫婦関係・夫からみた夫婦関係」、『家族社会学研究』19巻2号、pp.58-70。
 ・三具淳子、2007、「妻の就業決定プロセスにおける権力作用」、『社会学評論』58巻3号、pp.305-325。
 ・田中茜、2021、「出産前後における就業行動の変化に対する夫婦の相互影響」、『社会学年報』50巻、pp.69-80。
 ・竹内真純、2017、「夫のサポートが夫婦の結婚満足感を高める」、永井暁子、松田茂樹編『対等な夫婦は幸せか』勁草書房. pp.-。
 ・松信ひろみ、2011、「共働き家庭における夫の家事・育児遂行に対する妻の満足度の規定要因について」、田中重人、永井暁子編『家族と仕事=Family and work』日本家族社会学会全国家族調査委員会. pp.-。
 ・多賀太、2022、「何が夫の家事参加を促すのか」、西野理子編著『夫婦の関係はどうかわっていくのか:パネルデータによる分析』ミネルヴァ書房. pp.-。
 ・松田茂樹、2016、「父親の育児参加の変容」、稲葉昭英[ほか]編『日本の家族1999-2009:全国家族調査「NFRJ」による計量社会学』東京大学出版会. pp.-。
 







  かわいいモモンガさんです

  うちのねこさんです



College of Sociology, Rikkyo University
3-34-1 Nishi Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-8501 JAPAN

E-mail 21DA036A@rikkyo.ac.jp


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