更新日： 2023年 10月 16日 Version 1.0
立教大学社会学部
山﨑捷太郎のページ
◆自己紹介
山﨑捷太郎です。埼玉県出身です。サークルは入っていません。埼玉西武ライオンズを応援しています。よろしくお願いします。
◆興味関心分野
今の興味はメディア接触と性役割意識です。
◆趣味
私の趣味は散歩と野球観戦、サイクリングです。
自分の研究テーマに関する文献リスト
伊藤 裕子1997「高校生における性差観の形成環境と性役割選択ー性差観スケール (SGC) 作成の試みー」『教育心理学研究』45(4). ; 396-404.
Gerbner,G and L. Gross 1976 “Living with Television: The Viole nce Profile” Journal of Communication Vol.26 pp.172-199.
岸恵美子2002「性役割意識が介護サービス利用に及ぼす影響」『女性心身医学』7(2): 226-237.
厚生労働省ホームページ「図表1-8-1 育児休業取得率の推移」（2023年６月１日取得https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/20/backdata/1-8- 1.html.
Morgan,M(1982)Television and adolescent′ｓ sex-role stereo-types; A longitudinal study, Journal of Personality & Social Psychology, 43(5)947-955.
永瀬圭, 太郎丸博,2014,「性役割意識のコーホート分析―若者は保守化しているか？―」『ソシオロジ』58(3); 19-33,129.
西村2001「性別分業意識の多元性とその規定要因」『年報社会学論集』（ 14 ）139-150.
斉藤慎一,川端美樹1991「培養仮説の日本における実証的研究」『慶応義塾大学新聞研究所年報 』 (37),：55-78.
相良順子2000「児童期の性役割態度の発達 ― 柔軟性の観点から―」『教育心理学研究』(48): 174-181.
白川佳子, 1993 「父親と母親の性役割期待の構造と幼児の性役割意識の柔軟性に関する研究」『家族心理学研究』7(1): 15-24.
鈴木淳子,2017,「ジェンダー役割不平等のメカニズム ―職場と家庭― 」『心理学評論』, 60 (1); 62-80.
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