更新日:2023 年10 月 17 日 Version 1.0
立教大学社会学部
小黒菜々夏のページ
◆自己紹介
はじめまして!立教大学社会学部の小黒菜々夏です。生まれも育ちも千葉県です。校舎がきれいで立教にやってきました。サークルには入っていません。趣味は韓国ドラマを観ることです。よろしくお願いします。
◆興味関心分野
・教育
・世代間格差
◆趣味
・韓国ドラマを観ること!ネットフリックスであさっています、少しなら韓国語も話せます!
・スポーツ観戦!最近はアメフトにはまってます!
自分の研究テーマに関する文献リスト
最初に著者名と発行年を書く。著者名のアルファベット順に並べる。
・近藤博之、古田和久.2009.「教育達成の社会経済的格差」.『社会学評論』.第59巻第4号p.682-698
・斉藤知洋.2014.「ひとり親世帯出身者の教育達成過程 -母子世帯・父子世帯の文化資本効果による検討-」.『社会学研究』.第94号.p133-156
・斉藤知洋.2019.「家族構造と教育達成過程-JGSSを用いたひとり親世帯出身者の分析-」.『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集』(14)p11-23
・白川俊之.2010.「家族構成と子どもの読解力形成-ひとり親家族の影響に関する日米比較-」『理論と方法』.Vol.25,No.2.p249-266
・寺沢拓敬.2009.「日本社会における英語の教育以外の構造とその変容-英語力格差の統計的分析を通して-」.『言語政策』第5号.p21-42
・豊永耕平.2023.「学歴獲得の不平等」勁草書房
・中澤?.2010.「学歴の世代間移動の潜在構造分析」.『社会学評論』第61巻第2号.p112-129
・難波安彦、畑中美里.2012.「教育格差の要員と問題点」.『兵庫教育大学 研究紀要』第40巻.p51-62
・松村智史.2016.「貧困世帯の子どもの学習支援事業の成り立ちと福祉・教育政策上の位置づけの変化-行政審議,国会審理および新聞報道から-」.『社会福祉学』第57巻第2号.p43-56
・余田翔平.2012.「子ども期の家族構造と教育達成格差 -二人親世帯/母子世帯/父子世帯の比較-」『家族社会学研究』.第24号(1).p60-71
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College of Sociology, Rikkyo University
3-34-1 Nishi Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-8501 JAPAN
E-mail xxxxx
rikkyo.ac jp
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