Member | メンバー
研究室の現メンバーと過去の在籍者情報
研究室の現メンバーと過去の在籍者情報
各研究テーマの紹介と解説
原著論文,学会発表,学位論文などのリスト
研究場所,問合せ先などの情報
放射線医学総合研究所HIMACで行った高エネルギー重イオンの二重共鳴に関する論文(ドイツ重イオン研究所・モスクワ大学との共同研究)がPhysical Review A誌に掲載されました。
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新しく卒研生6名,大学院生2名がメンバーに加わりました。椎名助教が転出、中野准教授→教授になりました。
レーザープラズマを用いた深紫外光に関する論文(大西修論+玉木卒論)がJournal of Applied Physics誌に掲載され,Editor's Pickに選ばれました。
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新しく卒研生6名,大学院生3名がメンバーに加わりました。
齊藤聖悟君(M2)が物理学専攻・修士論文発表会で優秀発表賞を受賞しました。
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大学院生の齊藤聖悟君(M2)が原子衝突学会・第47回年会優秀ポスター賞を受賞しました。
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炭素分子負イオンの精密分光に関する論文がJournal of the Physical Society of Japan誌にが掲載されました。2022年7月の Top 5 Most Downloaded Article に入りました。
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日本物理学会誌に解説記事「極低温イオン蓄積リングの開発と冷却イオンの物理」が掲載され,表紙を飾りました。
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新しく卒研生6名,大学院生1名,連携大学院の久間研(理研)に卒研生1名がメンバーに加わりました。
GSI(ドイツ重イオン研究所に出張して加速器実験(高エネルギー重イオンの精密分光実験)を行いました。
科研費(学術変革A「次世代アストロケミストリー」)による研究員を公募しています。公募〆切は12月末(適任者が見つかった場合は早期終了の場合あり)です。
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国際会議STORI'17(10th International Conference on Nuclear Physics at Storage Rings)で発表したプロシーディングがJPS Conference Proceedings誌に掲載されました。2018年当時の蓄積リングRICE開発状況を報告しています。
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卒研生6名,大学院生2名が新しくメンバーに加わりました。
学術変革領域研究(A)「次世代アストロケミストリー:素過程理解に基づく学理の再構築」(2020-2024年度)が採択されました。
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極低温イオン蓄積リングRICEを用いた分子分光の結果がThe Journal of Chemical Physics誌に掲載されました。
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理化学研究所の極低温イオン蓄積リングを用いて観測した分子冷却に関する研究成果がPhysical Review A誌に掲載されました。
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中性原子ビーム生成ビームラインを理化学研究所に移設しました。インストール後,9月から本格的に実験をスタート予定です。
秋の学校
に院生4名が参加してポスター発表を行いました。M1の大阿久君が優秀ポスター賞を受賞しました。次年度は当研究室が幹事として開催します。当研究室の参画する,「重イオン分光」と「極低温イオン蓄積リング」に関する研究が,IOP(英国物理学会) Journal of Physics 誌に掲載されたROADMAP記事("Roadmap on photonic, electronic and atomic collision physics: III. Heavy particles: with zero to relativistic speeds")で紹介されました。現代の原子分子物理学をリードする主要な実験・理論研究者が共同で執筆したロードマップであり,研究分野の現在の関心と将来展望を解説しています。
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RADIOISOTOPE誌に特集記事を執筆しました。
特集・粒子ビームサイエンスの進歩と展望―HIMACの成果を中心に
6 章 【原子分子】HIMACが切り拓いた高エネルギーイオン原子衝突の最前線
中野准教授が模擬授業を行います。
8/2 10:30「原子分子でみる宇宙の姿」(事前予約制)
模擬授業後に実験室・研究室の見学ツアーを予定しています。
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フランス・Dauvilleで行われた国際会議XXXI International Conference on Photonic, Electronic, and Atomic Collisions (ICPEAC2019)に参加して研究発表を行いました。
椎名陽子助教がパリで行われた国際会議26th International Symposium on Ion-Atom Collisions (ISIAC) で招待講演を行いました。
椎名陽子・助教が着任しました。卒研生6名,修士課程3名,博士課程1名が新しく研究室メンバーに入りました。
理研で開発したイオントラップに関する論文がReview of Scientific Instrumentsに掲載されました。
Workshop on Interstellar Matter 2018に参加して研究発表を行いました。
助教の公募を行っています(応募〆切:12月10日(月)必着)。
More飯田進平・ポストドクトラルフェローが首都大学東京理学部・助教(原子物理研究室)として転出しました。
飯澤正登実・教育研究コーディネーターが着任しました。
第7回イオン移動度研究会を立教大学・太刀川記念館にて開催しました。2件のポスター発表を行いました。
卒研生5名が配属されました。
2018年度は修士1名,卒研5名の体制です。居室も少し整頓されました!
日本物理学会第73回年次大会@東京理科大学野田キャンパスにて,研究発表を行いました。
10th International Conference on Nuclear Physics at Storage Rings (STORI'17)にで講演を行いました。
立教大学先端科学計測技術ワークショップ において,研究発表を行いました。
中野准教授が「第12回(2018年)日本物理学会若手奨励賞」受賞者に選ばれました。3月23日に受賞記念講演が予定されています。
More7th International Workshop on Electrostatic Storage Devices (ESD2017)にて,講演を行いました。
理研で開発した極低温イオン蓄積リングRICEに関する論文がReview of Scientific Instrumentsに掲載されました。
More研究室発足。
中野准教授,飯田研究員が着任しました。卒研生6名が配属されました。