社会活動
学会活動 | |
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日本社会学会 | 社会学評論専門委員、若手研究者問題検討委員会委員、学会組織問題検討委員会、研究活動委員会委員など |
環境社会学会 | 編集委員会委員、理事、研究活動委員会委員, 第33回環境社会学会セミナー事務局長,編集事務局長,編集委員長, 研究活動委員会委員長など |
日本村落研究学会 | |
感性工学会 | 編集委員2008-11年, 運営委員2010-12年(2016年退会) |
委員等 | |
2003年度 | 帯広市環境審議会委員 |
2003年度 | 帯広市省エネルギービジョン策定委員会委員 |
2006-07年度 | 新潟県・新潟水俣病資料保存方針検討委員会委員 |
2006-07年度 | 新潟県・新潟水俣病資料情報発信検討委員会委員 |
2007-08年度 | 新潟県・新潟水俣病問題に係る懇談会委員 |
2008-15年度 | 福島県檜枝岐村・村史編纂専門委員 |
2008-09年度 | 新潟県・新潟水俣病患者支援施策検討会委員 |
2009-12年度 | 海洋政策研究財団「森川海の一体的な管理に関する調査研究」委員会委員 |
2010年度- | 新潟県・新潟水俣病施策推進審議会委員 |
2011年度- | 日本学術会議連携会員 (22期法学委員会「大震災後の安全安心な社会構築と法」分科会」委員・幹事、環境学委員会「環境思想・環境教育分科会」委員) (23期法学委員会「大規模災害と法」分科会委員・幹事、環境学委員会「環境思想・環境教育分科会」幹事) (24期環境学委員会「環境思想・環境教育分科会」委員長) |
2012年度 | 海洋政策研究財団「河口域の一体的な管理に関する調査研究」委員 |
2014-15年度 | 新潟水俣病公式確認50年事業実行委員会委員 |
2016年度‐ | 長尾財団理事 |
2016年度- | 高木仁三郎市民科学基金選考委員 |
2017年度- | 豊島区環境審議会委員 |
他 | |
講師等 | |
1998年12月 | 帯広市公開講座講師(「水銀と日本人」) |
2001年10月 | 広尾町高齢者学習講座「ひろおすまいる元気塾」講師(「風土・降り積もる時の風景」) |
2001年11月 | 帯広市市民大学講座講師(「環境と環境意識はどう変わったか」) |
2002年7月 | 帯広市市民大学講座講師(「田中正造と『文明』批判」) |
2003年9月 | 網走市環境フォーラム講師(「地方分権化時代の地域と環境」) |
2003年10月 | 帯広市・おびひろ女性塾講師(「『地球環境問題』と女性」) |
2004年1月 | 帯広市・おびひろ女性塾講師(「地球環境問題をどう捉えるか」) |
2005年8月 | 新潟県・新潟水俣病40年記念事業「阿賀ルネサンス」:新潟水俣病を考えるシンポジウム「共感から共鳴へ」コーディネーター |
2005年8月 | 新潟県・新潟水俣病40年記念事業「阿賀ルネサンス」:パネルディスカッション「表現を生み出す風土」コーディネーター |
2005年11月 | 田中正造大学2005年秋期定期講座講師(「いま、新潟水俣病被害者を支援するために」) |
2005年11月 | 環境省・水俣病問題に係る懇談会講師(「新潟水俣病の経緯・現状・教訓について」) |
2006年2月 | 環境省主催・水俣病経験を次世代に伝えるセミナー教育実践事例紹介(「大学生による新潟水俣病現地調査について」) |
2007年11月 | 新潟市・にいがた市民大学新潟学コース講師(「阿賀野川の人と暮らしと新潟水俣病」) |
2007年12月 | 新潟市・新潟水俣病市民講座講師(「新潟水俣病の差別・偏見の社会的アプローチ」) |
2008年5月 | NPO足尾鉱毒事件田中正造記念館まなびや2008講座講師(「足尾、そして水俣」) |
2008年6月 | 民主党環境部門・環境健康被害対策小委員会合同会議講話(「新潟水俣病問題に係る懇談会の最終提言に至る議論の過程」) |
2008年10月 | 第4回東アジア環境市民会議基調報告(「東アジアの市民に伝えたいこと-新潟水俣病の教訓-」) |
2009年6月 | 阿賀野川哲学塾講師 |
2010年1月 | 新潟市・新潟水俣病市民講座講師(「新潟水俣病-差別と偏見」) |
2010年2月 | 新潟NPO協会・CSRパネル展と講演会(「持続可能な社会と地域づくりに向けて-新潟水俣病の教訓を生かした企業のCSRを考える」) |
2010年6月 | 阿賀野川哲学塾コメンテータ |
2010年7月 | あおぞら財団事前学習会講師(公害地域の今を伝えるスタディツアー2010~新潟・水俣病の地を訪ねて~) |
2011年 | 新潟市・新潟水俣病市民講座講師 |
2012年5月 | ふれあい館(水俣病の経験・教訓を現在の社会にどう生かしていくか) |
2012年7月 | 「水俣大学(第2期)」講師 「新潟水俣病事件」 |
2013年12月 | 最先端ときめき研究推進事業「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第43回ときめきセミナー講師(「新潟水俣病―記憶への意思と地域でつむぐ絆のかたち」、大阪大学) |
2016年1月 |
第28回国づくりシンポジウム「江名の町再生プロジェクト―漁港のまちから、新しい賑わいのみなとまちへ」、パネルディスカッション「いわき市江名再生」コメンテーター |
2016年1月 | 「NPO法人さっぽろ自由学校「遊」2015年後期講座 なぜ第二水俣病はふせげなかったのか」講師 「新潟水俣病―水銀の時代の北海道」(さっぽろ自由学校「遊」) |
2018年5月 | 「福島避難者と新潟水俣病被害者の共通項とそれぞれの課題」知っていますか 福島原発避難と新潟水俣病 第2回協同のつどい(新潟県立環境と人間のふれあい館)。 |
2018年10月 | 「災害の来歴~新潟水俣病から福島原発事故避難者支援まで~」地協事務職員交流会。 |
2019年4月 |
「新潟水俣病と福島原発事故避難~複合災害時代のフロントランナー・新潟~」第23回新潟民医連学術運動交流集会。 |
2019年7月 | 「ふるさと喪失/剥奪被害の実態と賠償の考え方」原発賠償シンポジウム 原発ADRの現状、中間指針の改定、時効延長の必要性について(日本弁護士連合会弁護士会館)。 |
2019年9月 |
阿賀野川中流域(S地区の『世代を超えた被害の社会学的疫学』)報告、新潟水俣病シンポジウム(新潟水俣町資料館県立環境と人間のふれあい館)。 |
2019年12月 | 「避難では終わらない被害~故郷剥奪の現状」、新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会第7回生活分科会(新潟県庁)。 |