interview

参加団体インタビュー

目次










L'espoir

団体名と活動内容を教えてください。
石井さん:団体名は“L’espoir”です。活動内容は主に3から6人で、1人1パート担当してアカペラをやっています。
広報担当:週に何回程活動されてますか?
石井さん:バンドによって集まる頻度は違います。大体のバンドの感じを見ると、「週1で○○曜日に集ろう」みたいな感じですね。
広報担当:なるほど、じゃあ各バンドの集まりたいペースで活動されているんですね?
石井さん:多くバンドを組めば組むほど、練習も増えていくという感じですね。
広報担当:各バンドで集まる時間とは別に全体ミーティングなどもあるのですか?
石井さん: はい、そうですね。

学園祭当日の出展について教えてください。
石井さん:はい、当日は5号館の5202教室にて例年通りアカペラライブを行わせていただきます。また、屋外ステージも参加予定です。3日間、全日出させていただきます

日々のサークルの活動で頑張っていること、やりがいなどを教えてください。
石井さん:やりがい、、、なんだろう、、、最近は1人1人が楽しめる居場所を作ることができるサークルになっているので、日々の活動のやりがいになっていると思います!
広報担当:なるほど!良い環境づくりがされているんですね!
石井さん:人それぞれ忙しさによって、サークルへの参加頻度も異なってきてしまいますが、忙しくてあまり参加できていない人にも居場所を作ることができていると思います。

自分のサークルの好きなところをお願いします。
石井さん:面白い子が沢山いることですかね!(笑)いろんな人がいて、自分には持ってないものを持っている人を見て楽しめるし、刺激になります。
広報担当:なるほど、L’espoirさんは所属人数も多いですか?
石井さん:そうですね、140名程ですかね。企画バンドというものがあって、たとえば
SPFのためだけに組まれるバンドなどもあります。その企画バンドにのみ属する人もいますね。
広報担当:人によって活動スタイルも内容も変わってくるんですね。
石井さん:そうですね。
広報担当:SPF以外にも、活動を披露される場というのはあるんですか?
石井さん:あります!小さいライブを含めたら4、5回程行いますね。他大学や、立教大学の他のアカペラサークルであるえどむらさきさんとも合同でやったりもします。

自分の行動が何か周りに影響を与えた経験などを教えてください。
石井さん:私が1回サークルに遅刻したことがあるんです。その時に人数分ジュースを買って行ったら、次から遅刻した人がジュースを買う文化ができそうになりました(笑)
広報担当:確実に影響与えてますね(笑)結局そのシステムはできてしまいましたか?
石井さん:悪影響ですが(笑)遅刻する人が全然いないので、まだないですね(笑)

本祭に向けての意気込みをお願いします。
石井さん:楽しいだけではなくて、メンバーがそれぞれ責任感を持って、発言や行動をし、全員で当日のライブを成功させたいなと思います。


RIKKYO WORLD PREMIUM

本部企画名と活動内容をおしえてください。
大山さん:RIKKYO WORLD PREMIUMみんなは略してRWPと呼んでいます。立教生の立教生による立教生のための熱きエンターテイメントショーを運営します。

学園祭当日の出展について披露内容などを教えてください。
大山さん:書道や大道芸、DJなど様々な分野のエキスパートである立教生たちが集結して、1日限りのエンターテイメントショーを行います!
広報担当:エンターテイメントショーですか、とても楽しみです!でもショーとなるとかなり大きな教室で開催するんですよね?
大山さん:はい、その通りです。開催場所は9号館大教室!学園祭の最終日に行います。

日々の本部企画活動で頑張っていること、やりがいなどを教えてください。
大山さん:やっぱり、出演者の発掘ですね。人づてに聞いていったりとか、探すのってとても大変なんですけど、候補者が見つかって出演OKになった時の達成感というか感動はスゴイです。あと、単純に「こんなスゴイ立教生がいたんだ…」って探していて思いますね。

自分の所属する本部企画の好きなところを教えてください。
大山さん:一言で表すと、メンバーが激アツなところです。面白い人だったり、周りを引っ張って行ってくれる人だったり、ものすごく適当な人だったり(笑)とにかく個性の強い人たちが沢山集まっています。個性の強い人たちですから一緒にいるだけで楽しいんですよ。まあ、そんな激アツなメンバーたちと一緒に本祭に向けて一丸となっていくっていうのがRWPの好きな所です。

自分の行動が何か周りに影響を与えた経験などを教えてください。
大山さん:すみちゃんの笑顔。
広報担当:………。はい

本祭に向けての意気込みをお願いします。
大山さん:立教の学園祭に来たらRWPは絶対に見たほうがいいです!見なきゃ損です!この企画を見に来てくれた来場者の方に少しでも立教生の色を感じてもらえるように頑張ります。マジで来てね!!



立教大学オーガニストギルド

団体名と活動内容をおしえてください。
小橋さん:立教大学オーガニストギルドです。活動内容は、チャペル内でオルガンの奏楽をもって礼拝の奉仕をさせていただいている団体です。
広報担当:練習は週何回ですか?
小橋さん:決まった時間根練習というわけではなく自分の空いた時間に部室にあるオルガンを弾いたり、先生からレッスンを定期的に受けたりしています。

日々の活動で頑張っていることや、やりがいなどを教えてください。
小橋さん:オルガンを弾くことによって自分と向き合う時間がとても多いです。音には自分の人間性などが全部出てしまいます。そのため、自分の奏でる音に責任を持つために日々の生活などを気を付けなければなりません。大変ですけど、そのおかげで自分自身も人間として成長できる環境だと思います。

自分のサークルの好きなところを教えてください。
小橋さん:最近一年生や二年生が増えて、学年を超えた交流などが盛んになっています。いろんな話とかするようになって以前に増してサークル全体が仲良くなってきていると思います。それが、全体の良い雰囲気にもつながっていると思いますね。

自分の行動が周りに影響を与えた経験などがあればお教えください。
小橋さん:オルガンの音色は同じ曲であっても引く人によって全然変わってきてしまいます。経験年数などもありますしね。日々の練習がとても大事なので部室やチャペルで練習している姿とかを見せることで後輩とか同期に刺激を与えることができます。あと、見せるだけではなくて練習している隣にきて歌ってもらうことで歌いやすい聖歌の伴奏の追及にもつながります。日々の練習の姿勢(行動)によって、礼拝で奏楽をするときに出席者がどのように歌ってくれるのか(どのようなリアクションを返してくれるのか)っていうのは日々考えています。

最後に学園祭へ向けての意気込みをお願いします。
小橋さん:オーガニストギルドは、コンサートとして演奏する機会が限られています。コンサートならではの曲をみんなで練習しているので、個性豊かなメンバーの演奏を楽しんでいただけたらなと思います。


立教大学バドミントン同好会ROOKS

団体名と活動内容を教えてください。
竹内さん:立教大学バドミントン同好会ROOKSです。活動内容としては週3~4回バドミントンを立教大学や立教大学以外の場所で行っています。あとは、月に2回ほど企画を開催して部員同士の結束力を高めるということをやっています。
広報担当:他大学との交流戦などはありますか?
竹内さん:私たちのサークルは今年で2年目なんですけど、来年にUBFという関東近辺にある大学のバドミントンサークルが集まった団体に加盟して、その団体の中で年に3~4回ほど試合ができるようになります。かなり規模が大きい団体だと聞いているので、部員のモチベーションも高まってきています。

学園祭当日の出展について教えてください。
竹内さん:学園祭当日は和スイーツお店を出す予定です。企画名が幸せの和パンケーキということで、和のパンケーキを通して学園祭に来て下さる人達に幸せを届けようという趣旨で出店させて頂きます。まだあまり詳しく言えないのですが、抹茶味の生地を使ったりとかして和のテイストで行くつもりです。

日々のサークルの活動で頑張っていること、やりがいなどを教えてください。
竹内さん:少人数制のサークルっていうところを私たちはとても重視しています。少人数だからこそ一人一人が活躍できる場があって、サークル全員が輝けるようにみんなで協力し合いながら日々新しいことに挑戦したりしています。挑戦心を大切にしているんです!まあ、それがやりがいにつながっていますね。あと、ROOKSには「明るく楽しくアットホーム」というモットーがあります。だからどんな時にもこのモットーをメンバー全員の心に刻んでもらいながら活動をしています。

自分のサークルの好きなところを教えてください。
竹内さん:学年を問わずメンバー全員の関わり合いがとても密で、お互いにすごく敬意を払いながら関わっている姿がとても好きです。
広報担当:ということは、きっと上下関係なくみんな仲が良いというサークルなんですね。
竹内さん:そうですね!やる時は上下関係がしっかりしていて、オフになるとみんなで楽しくワイワイやって、という感じでメリハリがきちんとついているサークルだと思います。そんなサークルが大好きです。

自分の行動が何か周りに影響を与えた経験などを教えてください。
竹内さん:まさにこの学園祭出展です。私は絶対に学園祭にサークルみんなで取り組むことに大きな意義があると感じたので、出展することを決めました。やっぱり学園祭の出展はとても大変なので「うまくいくかわからない」という反対意見ももちろんあったんですけど。でも、私たちのサークルで大切にしている挑戦心を私自らがやって見せることが重要だと思いましたし、たとえ手探りだったとしてもやれば何かしら得られるものがあります。それに来年以降につなげていくことだってできるんです。そういう理由から、私が責任をもってやると言ってこの学園祭出展に至ったという感じです。

本祭に向けての意気込みをお願いします。
竹内さん:学園祭はサークル内だけの話ではなく外との関わりにもなってくるので、学園祭にかかわる全ての人たちと楽しく立教を盛り上げられるようにしていきたいと思います


立教学院諸聖徒礼拝堂ハンドベルクワイア

団体名と活動内容を教えてください。
田中さん:立教学院諸聖徒礼拝堂ハンドベルクワイアです。活動内容は水曜日金曜日土曜日に練習をしていて金曜日と日曜日の礼拝で奉仕をしています。
広報担当:練習はどれくらいの頻度で行っていますか?
田中さん:4限が終わってから八時まで練習をしています。5時から八時くらいです。

学園祭当日の出展について教えてください。
田中さん:オリジナルのクリアファイルとかCDの販売をします。CDはコンサートで演奏した曲を来れなかった方々にも楽しんでいただけるように収録曲を選びました。

日々の活動で頑張っていることや、やりがいなどを教えてください。
田中さん:一人二つずつとかその人だけしか奏でられない音があり、それをみんなで合わせるのがすごく大変です。でもコンサートとか礼拝に向けてみんなで協力して曲を完成させていくっていうのがすごいやりがいを感じます。
広報担当:人数は何人くらいですか?
田中さん:全員で30人くらいですね4年生を合わせると。礼拝や結婚式で演奏するとなるとメインが2.3年生なので、人数がギリギリの状態になることとかがありますね

自分のサークルの好きなところを教えてください。
田中さん:あんまり先輩後輩関係なくみんな仲がいいところで、アットホームな雰囲気な所です。あと、みんなで教え合える雰囲気があるのがとてもいいと思います。

自分の行動が周りに影響を与えた経験とかがあれば教えてください。
田中さん:2年生になると一人一人がスタッフになって役職を持つようになります。でも今は人数が少なくて一人二役とかで、結構仕事が多くなってきてしまうので、責任の重さだったりとか自分が団体に迷惑をかけないようにとかはスゴイ気を付けています。

学園祭当日の意気込みをお願いします。
今回の学園祭はクリスマスコンサートの曲を2曲ほど演奏するので、皆さんに楽しんでもらいたいっていうのと、あと、2年生がSPF係で中心となって運営をして行くので上級生に頼らなくても自分たちで運営できるように頑張っていきたいと思います。


立教大学ベリーダンスサークル・Latees

団体名と活動内容について教えてください。
溝口さん:立教大学ベリーダンスサークル・Lateesと申します。活動内容は、週に2回、火曜日と金曜日に活動していて、ベリーダンスの先生を招いて練習しています。活動場所は、新座キャンパス・2階の231という場所でやっています。今年から授業が100分になったので少し時間を遅めて、今までは18時30分からだったのですが、19時~20時30分まで1時間30分やっています。あと、レストランでショーをしたり老人ホームで披露したりしています。最近は、8月3日にワールド・ベリーダス・フェスティバルというものに、代々木公園で出演させて頂きました。幅広く出演させて頂いており ます。
広報担当:活動としては、発表会などに向けて完成度を高めていくという感じですか?
溝口さん:先生によって違うのですが、火曜日の方は、先生に直々に振り付け・曲を作って頂いているのでその練習をしています。金曜日は振り付けとかではなくて、基礎的な練習と、その日にやった動きの発展的な振り付けを作る活動をしています。

学園祭当日の出展について教えてください
溝口さん:コンセプトとして、「ムバーラクLatees・10th」というものがあります。このムバーラクというのは、「おめでとう」という意味で、今年でLateesは10年目になるので、それで10年間やってきたというお祝いを含めたいと思っています。今年に入って色々な新しいことに挑戦していて、例えば、津田塾大学さんと合同で発表会をやったりとか、振り付けを自分たちで行ったりとか、SNSの更新のほうも、今まであまりできてなかったのを、発信するようにしました。あと、海外の人と連絡をとったりして、新しい人と挑戦してきたので、挑戦とお祝いのことも含めて、色々なベリーダンスらしさを表現していきたいと思っています。映画「アラジン」の勢いでやっていこうと思っています。

日々の活動で頑張っていることや、やりがいについて教えてください。
溝口さん:ベリーダンスは、元々、中東とかアラビアのほうのダンスなんですけど、女性にしか出来ない踊りなんですね。なので、優雅で女性にしか出来ない踊りが出来る。あと衣装もキラキラしたものと、メイクもすごく独特なもの。自分らしさを楽しめることが魅力です。あと、ベリーダンスは簡単そうに見えて、すごく難しいものなんです。今いる人たちは全員初心者なんですが、私も1年生から初めて、3年生になって結構上達してきたので、1年生にしてはすごく難しいので、1年生のケアを積極的にしています。少人数だからこそコミュニケーションを密にとっています。役職とかもたくさんあるんですけど、皆で分担しています。また互いの役職を把握するように心掛けています。

自分のサークルの好きなところについて教えてください。
溝口さん:皆個性が強いところですかね。すごくダンスは女性らしいんですけど、やっぱりどこか強い感じがするんですよね、ダンスって。それと同じように、皆、メンバー自体も自分色をもっていて、自分の意見はちゃんと言うし、主張もあるし、思ったことバリバリ言う人が多いので、一緒にいてすごく刺激になりますし、楽しいなって思います。

自分の経験が周りに影響を与えた経験について教えてください。
溝口さん:私は3年生なので、もう2年生とかに色々やらせるようにはしていますけど、こういう風にしたらいいんじゃないかなとか、こういう風なエッセンスはどうとか思ったことは意見を押し通さないようにしつつ、意見を提案して展開するような感じにしています。この間の発表会でも、良かったと思ったことを1回出して、皆でその意見をブラッシュアップさせて高めて形に繋がったので、きっかけというかアイデア提案みたいなもので、変わってきているのではないかなと思います。土台作りをしているような感じです。

本祭に向けての意気込みをお願いします。
溝口さん:今年で3年生はSPFの発表で引退なので、今までやってきた集大成をお見せしたいというのと、見てくださる皆様にベリーダンスの良さであるとか、女性らしさや個性などを伝えられたらなと思います。また応援して下さる先輩ですとか先生とか、親たちにも感謝の気持ちを込めて、10年間続いてきたベリーダンスをお祝いしたいと思います。


立教大学茶道部

団体名と活動内容を教えてください。
野仲さん:立教大学茶道部です。活動内容は名前の通りに日々茶道のお稽古をしています。活動日は水木金の週3で、時間割に合わせていける日に参加するっていう感じですね
広報担当:やはり活動は茶道部の部室でお茶をたてるというものなんですか?
野仲さん:そうですね、部室はあるんですけど、部室は大体お道具とかおいていて、ウィリアムズホールに和室があるのでそこを借りて、やっています。
広報担当:部員は何人くらい、いらっしゃいますか?
野仲さん:41人です!
広報担当:大学に来てから始める人も多かったりするんですかね?
野仲さん:そのほうが多いと思います!私も大学からはじめました。

次に学園祭当日の出展について教えて下さい。
峪さん :抹茶と和菓子のセットで提供しようと思っています。あとほかに、員が正面で机みたいなものを使ってお点前をやります。
野仲さん:お点前もいろんな種類があるので是非!

日々の活動で頑張っていることや茶道部のやりがいとか教えて下さい。
峪さん:基本的にはお点前ですかね。あと、11月に大きなお茶会があるのでお客さんを招待するお茶会がそこにあるのでそこに向けて頑張るって感じですね!
広報担当:作法とかお茶のたて方とかそこに標準を合わせて完成度を高めてみたいな?
野仲&峪さん:そんな感じです!

自分のサークルの好きなところを教えて下さい。
野仲さん:部活のっていうより部活にいる人のって感じになっちゃうんですけど、しゃべりやすい人が多いっていうところがすごい好きです!
峪さん :やっぱり人ですかね!あとマナーとかが身につくし
広報担当:確かに!素人ながらマナーとか学べそうな気がします。
野仲さん:あと、抹茶がおいしいので、飲んでもらいたいです

自分の行動が影響を与えて周りを動かした経験があれば教えてください。
野仲さん:強いて言うなら積極的に自分からスケジュール組み立てたりして同学年の集まりとか遊びを。そうしたら、みんな来てくれてみたいな

最後に本祭に向けての意気込みを教えてください。
野仲さん:去年はやらなかったみたいで、結構手探りな部分もあるんですけど滞りなくできるようにしたいです。
峪さん :日々お稽古も頑張っているので美味しい抹茶を沢山の人に飲んで頂きたいです


立教大学チアダンスチームLUMINAS

団体名と活動内容を教えてください
吉田さん:立教大学チアダンスチーム、LUMINASです。練習内容としては主に10月と2月に行をれる大会に向けて競技チアダンスの練習をしています。
広報担当:SPFや大会以外にもチアダンスを披露する機会などはありますか 
吉田さん:大会がメインにはなるんですけど今年は9月に行われるキャンパスコレクションへの出演が決定して、今それに向けての練習をやっています

学園祭当日の出展について 披露内容などを教えてください。
吉田さん:大会メインに練習をしているので、少しではあるんですけどその大会の演技をイベント風にアレンジしたようなバージョンでお見せするのとイベント専用になにか技紹介とかレクチャーとかをする予定です。

日々のサークルの活動で頑張っていること、やりがいなどを教えてください。
吉田さん:団体競技なので全員でつらい時もたくさんあるんですけどみんなで力をあわせて乗り越えることでなにものにもかえがたい絆っていうか簡単には崩れない信頼関係みたいなのが生まれて、それがやっぱりやりがいにつながっていくのと、あとできなかった技ができるようになったときとかが特にやりがいを感じる時かなって思います。
長田さん:やっぱりチアという競技なだけあってやっぱり応援をするって意味で、応援した時に喜んでもらえるとか笑顔になってもらえたらやりがいにつながると思います。

自分のサークルの好きなところを教えてください。
吉田さん:みんなホントに元気で、集まると笑いがたえないところです。厳しい練習もありますが、総じて楽しいところとか、メリハリがちゃんとついているところが好きです。
長田さん:似てしまうのですが、同期内も上下関係もすごく仲が良くて、オフが2日間とかあったとしても同期で集まっちゃうくらいすごい仲がいいのでそこがとっても好きです。

自分の行動が何か周りに影響を与えた経験などを教えてください。
吉田さん:私は今キャプテンとして活動していて、コーチから筋力が足りないなどのアバイスを頂いたので、それを行動に移さないとチーム全員での改善には繋がらないと思って、チアダンスのトレーニングとか治療を専門に見ている先生に連絡をとって、トレーニング講座を開くようにお願いしたりだとか積極的に外との関わりを持つように意しています。
長田さん:私は今二年生で中として新たに入った一年生を育てなきゃいけないってことと伴に、サークル全体を盛り上げないといけないってところで筋トレ中とかも笑顔だったり声掛けを行っていて、それは本当に一人ひとりが声出すとか表情をすることによってお互いが元気図けられて全体としていいものになっているんじゃないかなって思ってます。

本祭に向けての意気込みをお願いします。
吉田さん:大勢の方の前で踊るっていう機会は大会以外にはほとんどないことなので楽しんで踊ることをメインにしていきたいと思うんですけど、大勢の方々に見に来て頂いているのでその方たちにチアダンサーとして元気づけたりとか笑顔で楽しいって思ってもらえるような演技ができたらいいなと思います
長田さん:SPFは学校全体のイベントなのでLUMINAS自体を目的に見に来る人だけじゃないと思うので少しでもLUMINASに興味を持っていただいたり、SPF来てよかったなって思ってもらえるように頑張ってチアできたらいいかなって思ってます


えどむら

団体名と活動内容を教えてください。
藤岡さん:団体名はえどむらさきでアカペラサークルなのでバンドで週一回程度の練習と週一で全体ミーティングを開き全員で歌う歌の練習とアカペラの講習会を開き全員が学べる環境を作っています。
広報担当:活動は週2ですか?
藤岡さん:基本的には週一の全体ミーティングで、バンドは必ずしも全員が組むものではないので、組んでる人でそれぞれ異なります。週3から4回の人もいればミーティだ けの人もいますので融通のきく活動となっています。
広報担当:やはりSPFなど大きなライブに向けての日々練習をするのですか?
藤岡さん:そうですね、あとは外でライブなどもあるので自分たちから参加したり、オファーされたりその他にも大会があるのでそれに向けて練習します。

当日の出展について教えてください。
藤岡さん:今年も教室をかりて三日間ライブをするのと屋外ステージでも発表します。屋外ステージは限られたバンドしか立てないのでサークルを代表するバンドが揃うと思います。

日々のサークルの活動で頑張っていることや、やりがいを教えてください。
藤岡さん:年に二回ひらかれるサークルライブというものがあり、ホールを貸し切りサークル員だけでライブ全体の脚本づくりから、出場するバンドのオーディションを行なったり全体曲の練習や集客全てを自分たちで行なうライブなのでその活動がいちばんの魅力です。
広報担当:全部自分たちでやっているんですね
藤岡さん:音響、照明は業者に協力してもらいつつ自分たちで操作しています。SPF期間も自分たちで音響等をしています。

自分のサークルの好きなところを教えてください。
藤岡さん:みんなで楽しもうとする雰囲気が一番好きです。アカペラのバンドは全員が組んでいるわけではなかったり、大きいサークルで200人弱が所属しているのでアカペラのモチベーションもそれぞれ違かったりするのですが、ただ楽しみたい人も本気の人を応援していたり、全員で助け合ってひとつのことを作り上げる感覚が素敵です。

自分の行動が周りに影響を与えた経験を教えてください。
藤岡さん:代表になって新しく何かをしたいなと思い、シャッフルバンドといって全学年に希望のジャンルやパートなどを聞いてそれをジャンルだけ合わせて混ぜてバンドを作るということをしました。四年が残っているサークルは珍しいと思いますが、なかなか一年生と四年生がかかわる機会がないのでみんなが関われるというのと先輩から技術を学べる場にもなって関わる機会ができて嬉しいという意見が出てよかったです。自分からバンドを組めない人もいますし、歌が上手いからアカペラが上手いというわけではないのですが、歌が上手い人が一二年生では目立つのでリードボーカルをしない人だと声をかけるのが難しい人が多いと自分でも感じていたので…

本祭に向けての意気込みをお願いします。
藤岡さん:えどむらさきは一昨年からSPF大賞を取りたいという動きが盛んになり去年初めて取れたので今年も二年連続の受賞を目指して屋外も屋内も来ていただいたお客さんには楽しんでもらえる演奏をしていきたいと思っています。


Triumph

団体名と活動内容を教えてください
石田さん:団体名はtriumphでーす!テニスサークルですけどほぼイベントサークルで、お酒なしと深入りなしと強制なしでやっていて、今年1年生沢山入ってくれて、9月で先輩たちが引退して自分たちの代になるというかたちですね。
広報担当:活動頻度は?
石田さん:月によりますね。多いときもあれば少ないときも。で夏合宿でほぼテニスという感じで他はまとまったイベント

学園祭当日の出展について教えてください。
藤本さん:今回は韓国とかお祭りで話題になっているパックジュースです。500mlぐらいのビニールパックに2層に分かれたジュースを作ったり、トロピカルマンゴーとか(笑)そういうパックジュースを提供するというかたちでいま計画中です

日々のサークルの活動で頑張っていること、やりがいなどを教えてください。
杉浦さん:やりがい、まぁとりあえずやっぱ、後輩とかみんなが居心地がいいサークルにできるように、僕全然話したりできないんですけど頑張って話し掛けて、なんて言えばいいのか分からないけどとりあえず、みんながいやすいサークル目指すために日々やっています。
藤本さん:そうですねなんか、比較的1年生2年生3年生もう9月以降は3年生いないんですけど、学年ていうはっきりした分け隔てがない、なんて言えばいいんだろう、まぁ、いま彼(杉浦さん)が言ったとおりです。

自分のサークルの好きなところを教えてください。
石田さん:家族です。
藤本さん:アットホームな感じです。今日サークルあるんだ、行きたいなって思えるようなサークルだと思っていますね。
広報担当:メンバーは何人ほどいますか?
藤本さん:9月以降の2年生だと、15人くらい。でも1年生が結構います。
藤巻さん:夏合宿に来る1年生は40ですけど、1年生全員合わせたらたぶん5、60人
広報担当:結構大所帯ですね。とりまとめ大変じゃないですか?
藤本さん:でも1年生のなかにもなんか今までのイベントを通して自分が引っ張ていくという気持ちをもってイベントに参加してくれるような1年生もいるので、とても助かってます。先日は1年生だけで1年会、食事会を開いたりしていてとても頼もしい1年生です。

自分の行動が何か周りに影響を与えた経験などを教えてください。
藤本さん:昨年の9月で今の3年生の代になって、当時僕たち1年生で先輩たちのことを正直あまり知らなかったですけど、現代表がその状況を変えようと休日とかもみんなと話したり遊び行ったり、そんな現代表の気持ちを受けてサークルで日々を過ごしてきて、僕たちも受け身じゃダメなんだって1年生のうちからそう思いました。自分たちも先輩の影響を受けて行動が変わりましたし、「自分たちが中心でやっていこう」となったことで、4月から入ってきた1年生たちもだんだん自主性をもって、主体的に動いてくれるようになりましたし、例年に比べて残ってくれている1年生が本当に多いんです。もう本当に2倍3 倍以上全然残ってくれていてすごい変化を感じましたね。
藤巻さん:話すのが苦手だったんですけど、結構人見知りで、でも1年生が入ってきてくれて人見知りとか言ってる場合じゃないと思って話すようにしたら、話してくれる先輩って思ってくれて、1年生が話し掛けてくれてくれるのがすごい増えました。

本祭に向けての意気込みをお願いします。
石田さん:今年はパックジュースをうちのサークルが出すんですけど、まぁ、立教内で確実に1位を取るので!1番盛り上がる出し物になるように頑張ります。というかします!
藤本さん:独自性には結構自信があります!試作とかを経て。結構自信がありますね。
藤巻さん:めっちゃ自信あるじゃん(笑)


立教大学ハーモニカ・ソサイアティー

団体名と活動内容を教えてください。
村松さん:立教大学ハーモニカ・ソサイエティーです。音楽団体なのでハーモニカを中心として、あと他にフルートとクラリネットとか吹奏楽部で使うような楽器だったり、ドラムとかギターとかベースとかバンドの楽器だったりを使って演奏しています。
広報担当:週に何回くらい練習していますか?
村松さん:学校がある時だと週に3回、月水金の4限と5限の時間に活動しています。
広報担当:活動は大きな発表会とかに向けて完成度を高めていくという形ですか?
村松さん:年に2回演奏会があって、それに向けてやっています。

学園祭当日の出展について教えてください。
松丸さん:一応演目としては、演奏の形態は同じ感じで全員が自分の楽器を使って演奏するという形は同じなんですけど、僕ちょっと企画を担当していて今回GAMEがテーマだということでちょっと寸劇もはさみつつ自分たちの演奏、あとパートの紹介とか、どんな雰囲気で活動してます、みたいなのができたらいいなと今構成を作っています。

日々のサークルの活動で頑張っていることや、やりがいなどを教えて下さい。
村松さん:私たちはどっちもハーモニカパートで、私たちのサークルのメインというか目立つ楽器でやっているんですけど、初心者ばっかりで。ハーモニカって全然ないじゃないですか、部活とかだと。だから新しい楽器をできるようになるっていうのがやりがいだなと。
松丸さん:新しい楽器というのもそうだし、みんな大学生でバイトをしてたり、色々やっていることが多かったり、一概にこう同じってよりはいろんな学部の人がいたりして、その中で時間を見つけて演奏技術を高めたりとか、あとみんなで仲良くみたいなところがハモソのやりがいみたいなところだと思います

自分のサークルの好きなところを教えて下さい。
村松さん:人数が少ないので、他の学年の先輩とか後輩とも結構仲良くなれたりしたり、あとはOBOGの方々がSPFだったり他の年2回の演奏会によく来てくださるのでそういう縦の繋がり、先輩とか後輩と仲良くできるところが好きです。
松丸さん:基本的にすごい緩いんで、忙しくて最近参加できないなぁ、でもまた練習の方頑張ろうっなっても全然みんな緩いんで全然受け入れてもらうことができて、ある意味いい意味で緩いってところがサークルのいいところかなぁって思います。

自分の行動が周りに影響を与えて周りの人を動かした経験などはありますか?
村松さん:ハモソとしての行動で、去年のSPFを見てハモソのことを知って今年1年生で入ってきてくれた子がいて、私たちのサークルあんまり知られてないし他の人に言ってもわかってもらえないことが多いんですけど、ハモソとして団体で出たことが入ってくれたその子の大学生活をちょっと変えたのかなって思います。

本祭に向けての意気込みをお願いします。
村松さん:SPFは私たちのサークルとしては、普段は幹事学年といったら3年生でどの行事 も3年生がリーダーとなってやっていきます。でもSPFだけは2年生がリーダーとなって、 色々自分の役職とかを決めて進めていきます。引っ張る側は初めての経験なのでそこをう まくやりたいというのと、1番は演奏を上手にできるようになって、そういう姿を見てく ださるお客さんとかOBOGの方とか3、4年生とかに見てもらいたいなって思います。
松丸さん:僕は企画系を担当しているので、より来てくれたお客さん1人でも笑顔にでき て、で発見とか自分たちの団体でなにかこう来る前と来た後で違うものを得て帰ってもら えればなっていうのでそれが意気込みですかね。


立教大学ピアノの会

団体名と活動内容を教えてください。
関さん :立教大学ピアノの会です。活動は主にはピアノを演奏しているんですけど、ホールとかお借りして、お金はとらないんですけど演奏会をやってます。
広報担当:日々の活動はその演奏会に向けて練習したりとかっていう?
関さん :大体そんな感じでもあるし、あとはみんなで和気藹々とイベントをしたりしま す。
広報担当;週に何回くらい活動しているんですか?
関さん :週ごとの集まりって実はそんなになくて、週に1回連絡事項を伝えるミーティングがあるだけで後はみんな思い思い練習してます。

学園祭当日の出展について教えてください。
関さん :当日は、SPF大演奏会というものを開催します。基本的には普段ホールでやっている演奏と同じようなことをやるんですが少し違うところがあって、普段の演会は演奏だけなんですがSPF1日目の第1部はですね企画の部と言って、パワーポイントの画像とかをスクリーンを使って映して説明とかをしながら、1つのテーマに沿ったような曲を演奏していきます。演奏だけではないんです。

日々のサークルの活動で頑張っていることや、やりがいなどを教えて下さい。
関さん :ホールをお借りする時の打ち合わせや下準備が大変なので、そこは頑張ってます。抽選とか当たらないとホール取れないこともあるし、大変ではあります。
広報担当:大体この豊島区とかのホールとかで演奏している感じですか?
関さん :実は東京以外でもやります。関東圏ですけど、色々な所を使わせてもらってま す。
広報担当:演奏曲とかってやっぱりクラシックですか、結構自由だったりしますか?
関さん :やっぱりクラシックが多くはなるんですけど、それ以外にもPOPSとかボーカロイドもあります。ゲームミュージックとかも。あとピアノはもちろん使うんですけどピアノの連弾をしたり、ほかの楽器と一緒に演奏したりもしますね。ヴァイオリンとか。

自分のサークルの好きなところを教えて下さい。
関さん :あんまり堅苦しくないところですかね。連弾とかはあるんですけど、大体一人でやることが多いんで、みんな自由にやりたいようにやるっていう感じ。ちょっと時 々ふわふわしてて大丈夫かなっていうときもあるんですけどね(笑)

自分の行動が周りに影響を与えて周りの人を動かした経験などはありますか?
関さん :やっぱり演奏ですね。演奏で人の心を動かせるようなことががあったりします。

本祭へ向けてのの意気込みをお願いします。

関さん :SPF演奏会は学生だけで一から作り上げる要素が他の演奏会以上に強いし、日ごろの成果の集大成的なところもあるんで、みんなでしっかりやりたいなって感じ です。それで最後はお客さんに楽しんでもらえればいいなと思います。


立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊

団体名と活動内容をおしえてください。
中村さん:団体名は立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊です。活動内容としては日々の礼拝奉仕が主な活動となっています。
広報担当:活動などは週何回行われていますか?
中村さん:練習は週二回で、水曜日と土曜日が練習日になっています。あとは、先程も言った通り日曜日の主日礼拝とか、金曜日の夕の祈りなど礼拝の奉仕をしています。

学園祭当日の出展について 披露内容などを教えてください。
中村さん:チャペルの3つの音楽団体(聖歌隊、ハンドベル、オルガニストギルド)が合同でコンサートを行います。コンサートは学園祭期間毎日行うので是非来てください!場所はもちろんチャペルです。

日々のサークルの活動で頑張っていること、やりがいなどを教えてください。
中村さん:私個人の話になってしまうのですが、聖歌隊は歌う機会がすごく多くて、それを通して個人の歌の技術はもちろん、みんなと合わせて歌う技術とかも向上させることができるんですね。だから、聖歌隊の濃い時間を通して成長している感じがあるのがやりがいかなと思いますし、そのことがすごいうれしいなと思っています。
広報担当:先程みんなと合わせて歌うとおっしゃいましたけど聖歌隊は、パートに分かれていますよね?それって、どのように決まるんですか?
中村さん:ショウ先生という指導をして下さる顧問の先生がいるんですけど、その先生が「声チェック」といって、一番最初に全員の声を1人ずつ聴いてくれて、そこから振り分けられていくという感じですね。全部ショウ先生が振り分けてくださっています。

自分のサークルの好きなところを教えてください。
中村さん:やっぱり仲がいいところが1番で、とても居心地がよくて居やすいですね。活動以外でもみんなで集まってワイワイしているので、とても楽しいです。

自分の行動が何か周りに影響を与えた経験などを教えてください。
中村さん:これは全体というわけでなく私が担当しているパート内の話です。私は中学高校と吹奏楽をやっていて楽譜は結構読めるので、パート練習の時に楽譜が違ったりすると、うずうずして指摘してしまうんです。それで以前私が練習中に意見を出したことで張り詰めた緊張感がほどけてというか、みんなも自分の意見を言ったりして場がにぎやかになったことがあったので、誰かが練習中に発言するのはいいことだなと思いました。

本祭に向けての意気込みをお願いします。
中村さん:聖歌隊は主に一二年生がメインで運営もコンサートをすることになっています。演奏面もそうですが運営面も先輩に頼らず自分たちだけで成し遂げる力が試されていると思っているので、その分絶対に成功させるという思いが強いです。