― interview ―

Seel 編集部

Q1、団体名を教えてください。
A、Seel 編集部と言います。

Q2、人数と活動内容、活動の頻度を教えてください。
A、活動人数は 1、2 年合わせて 20 人前後で活動は週に一回です。 現在(コロナ期間)は オンラインで週一回活動しています。活動内容は普段はフリーマガジン(雑誌)の制作を 行っています。

Q3、学園祭当日の出展について教えてください。
A、学園祭当日の出展について、現状考えているのは Web で冊子を公開すること、活動紹介をすることです。

Q4、日々のサークルで頑張っていること、やりがい、サークルの好きなところを教えてください。
A、私達の取り扱っているジャンルは、カルチャー誌なのですが、ただカルチャーを扱うだ けではなく、読者に新しい価値観を提供できるように 『ひねくれた視点』を意識して制作しています。 サークルの好きなところは、様々な趣味を持った人や個性的なメンバーが集まっていて楽しい点です。

Q5、本祭に向けての意気込みを教えてください。
A、本祭の意気込みは、コロナ渦でも一人でも多くの方がSeelに興味を持ってもらえるように頑張りたいと思います。

舞踏研究会

Q1、団体名を教えてください。
A、舞踏研究会と言います。

Q２、人数と活動内容・頻度を教えてください。
A、人数は４年が１０人、３年が１３人、２年が１３人、１年は現時点で未定です。３学年合わせて３６人で活動しています。活動頻度は、自粛前は毎週水曜日と金曜日に１４号館の地下の運動できる場所を中心に活動しています。15時か16時に始まって約２時間活動します。活動内容は、自粛前は試合に向けて大会の練習をしていました。自粛期間中はズームやラインのリモート機能を使いながら週１回活動しています。テスト期間やレポート期間は自粛前でも活動はしません。

Q３、学園祭当日の出展について教えてください。
A、オンラインなので動画で参加します。普通に発表するような感じです。動画を撮り編集したものを発表します。

Q４、日々のサークルで頑張っているところ・やりがい・好きなところを教えてください。
A、やりがいでいうと試合で優勝できるように日々練習しています。他大学は部活動として活動しているのでそういったレベルの高い中で競うので勝ち抜けるように意識を高めながら練習しています。サークルはワイワイ楽しいですが、舞踏研究会は試合という定まった目標を目指しているので部活動のようです。どれだけ高い身を目指せるかを考え真剣に取り組んでいます。

Q５、本祭に向けて意気込みを教えてください。
A、自分たちの練習してきた魅力が伝えられたらよいと思っています。テレビとかでも最近取り上げられるようになったので興味が無い人でも面白いと思ってもらえる競技だと思います。知らない人にも面白いと思われるように魅力を伝えられるようにしたいです。

Q６、競技ダンスといえば『アニメのボールルームへようこそ』が思いつくのですが実際にあんな世界なのですか
。 A、忠実に再現されていると思います。競技だけでなく裏側もイメージしやすいアニメだと思います。

Q７、大会以外での他の大学との交流はありますか。
A、合同練習会です。他の大学の練習会に参加させていただいたり、他大学の方々を自分達の練習会に呼ぶこともあります。そこで、みんながどのくらいのレベルにいるのか確認しながらレベルを高めあいます。

Q8、他の大学の方と仲良くなれますか。
A、仲良くなれます。競技大会の運営は競技ダンス部の生徒だけでします。関東で１０００人規模、全国３０００人か４０００人規模のものです。なので、練習会だけでなく大会の運営を通しても他大学と交流することができます。

陶芸部

Q1.団体名と活動内容について教えてください。
A.陶芸部です。
活動内容は通常では作品制作を個人個人で空きコマなどの好きな時に行い、合宿や陶芸に関係ないイベントもたくさん行なっています。
コロナでしばらく活動はできませんでしたが、夏休みくらいから部活動を再開し、一年生に陶芸を教えたりしています。

Q2.作品を作るときは轆轤（ろくろ）を使うんですか？
A.はい！学校内にある轆轤を使っています。
月に2回焼く作業があるので、そのうちの一回は学校に泊まって1日かけて焼いています。

Q3知らなかったです！！
コロナの影響で学校に来れない間はどんな活動をしましたか？
A.合宿などは開けなかったので、オンライン上で一年生と交流したり、
部活動自体は夏休みから再開できたので、少人数で換気をしながら活動を行なっています。

Q4.部員は何人くらいいますか？
A.上級生は51人くらいです。

Q5.学園祭当日の出展について教えてください。
A.動画配信を通して、色んな人に陶芸や、立教の陶芸部について知っていただきたいと思っています。

Q6.日々のサークルで頑張っていることはないですか？
A.個別の活動制作を通して4年間のうちに作れる器の種類を増やし、陶芸活動もしっかりしつつ、部員のみんなで色んな思い出をつくりながら楽しく陶芸活動をしています。

Q7.陶芸部の好きなところを教えてください。
A. 朝から晩まで部室でおしゃべりしたり、制作活動に没頭したり、ゆるく楽しくそれぞれが自由に活動しているところがとても好きです。

Q8.本祭に向けての意気込みを教えてください。
A.陶芸は大学生でしている人が少ないジャンルだと思うのですが、学園祭を通し、陶芸や陶芸部にいる人の魅力について伝えられたらと思っています！