- 原田知広、「零質量スカラー場系における定常軸対称解について」、
ブラックホール磁気圏研究会2024、苫小牧市文化会館、2024年3月26日-28日
- 原田知広(伊形尚久助教による代理発表)、「Periapsis shift of a quasi-circular orbit in static spherically symmetric spacetimes and the active gravitational mass density」、
第24回特異点研究会、日本大学文理学部、2023年8月30日-9月1日
- 原田知広、「長波長解における圧縮函数再訪」、
第23回特異点研究会、名古屋大学、2022年12月28日-30日
- 原田知広、「静的球対称時空における近点移動」、
ブラックホール磁気圏研究会2022、大阪市立大学、2022年3月8日-10日
- 原田知広、「FLRW解の共形分類II」、
第22回特異点研究会、舞鶴工業高等専門学校、2021年12月28日-30日
(オンライン開催)
- 原田知広、「Particle creation by horizonless compact objects」、
第21回特異点研究会、カレッジプラザ、秋田市、2019年12月26日-28日
- 原田知広、「地平線のないコンパクト天体の形成による粒子生成」、
第20回特異点研究会、九州大学、2019年1月12日-14日
- 原田知広、「原始ブラックホールについて」、
ブラックホール磁気圏研究会2018、熊本大学、2018年3月2日-4日
- 原田知広、「原始ブラックホールの形成」、
第30回理論懇シンポジウム、東京大学、2017年12月25日-27日(招待講演)
- 原田知広、「FLRW解について」、
第19回特異点研究会、大阪市立大学、2017年12月28日-30日
- 原田知広、「原始ブラックホール形成と箍予想」、
第18回特異点研究会、立教大学、2016年12月27日-29日
- 原田知広、「ブラックホール周辺:衝突Penrose過程・光子球/音速点対
応」、ブラックホール磁気圏研究会、北海道夕張市ホテルマウントレース
イ、2016年3月2日-5日(招待講演)
- 原田知広、「PBHの非球対称形成モデル」、第17回特異
点研究会「特異点と時空、および関連する物理」、慶應義塾大学、2016年1月9日-11日
- 原田知広、「Can an over-spinning Kerr geometry be the source of
ultra-high energy cosmic rays and neutrinos?」、第17回特異
点研究会「特異点と時空、および関連する物理」、慶應義塾大学、2016年1月9日-11日
- 原田知広、「宇宙論的長波長解と原始ブラックホール形成」、第16回特異
点研究会「特異点と時空、および関連する物理」、名古屋大学、2015年1月10日-12日
- Tomohiro Harada, “Analytic formula for the threshold of
primordial black hole formation”, The workshop on wormholes and
primordial black holes: theories and observations, 25th and 26th
of November 2013, Nagoya University, Japan
- 原田知広、「初期特異点付近の非線形ゆらぎと原始ブラックホール」、第15回特異
点研究会「特異点と時空、および関連する物理」、茨城大学、2014年1月11日-13日
- Tomohiro Harada, “Traversable wormholes without violating the
null energy condition”, The workshop on theories and
possibilities of observations of wormholes, 27-28 Oct 2012, Rikkyo
University, Tokyo, Japan
- 原田知広、「粒子加速器としての回転BH」、
第5回『ブラックホール磁気圏勉強会』研究会、名古屋大学、2011年2月28日-3月1日
- 原田知広、「円筒対称真空時空における自己相似解の安定性について」、
第13回特異点研究会「特異点と時空、および関連する物理」、国立天文台三鷹キャンパス、2011年12月23日-25日
- 原田知広、「重力崩壊における量子論的粒子生成」、2011年 天文天体物理若手夏の学校招待講演、愛知県蒲郡市ホテルたつき、2011年8月1日-4日
- 原田知広、「回転ブラックホール付近での粒子の高速衝突」、
竹原理論物理学研究会、広島大学・広島県竹原市ホテル大広苑、2011年6月6日-6月8日
- 原田知広、「回転ブラックホール付近での天体の高速衝突」、
第4回『ブラックホール磁気圏勉強会』研究会、大同大学、2011年2月28日-3月2日
- 原田知広、「Kerr ブラックホールの周囲での粒子衝突」、
第12回特異点研究会「特異点と時空、および関連する物理」、神奈川工科大学、
2011年1月8日-10日
- 原田知広、「高速回転ブラックホール付近における天体の高速衝突」、
第3回『アインシュタインの物理』でリンクする研究・教育拠点研究会、
大阪市立大学、2010年10月15日-16日(招待講演)
- 原田知広、「射影可能な非相対論的量子重力理論における静的解の一意性について」、第11回特異点研究会「特異点と時空, および関連する物理」、芝浦工業大学、2010年1月9日-1月11日
- 原田知広、「真空円筒対称時空における自己相似解など」、第10回特異点
研究会「特異点と時空, および関連する物理」、高エネルギー加速器研究
機構、2009年1月10日-1月12日
- 原田知広、「膨張宇宙におけるブラックホールの蒸発」、第9回特異点研究会「特異点と時空, および関連する物理」、立教大学、2008年1月12日-1月14日
- 原田知広、「暗黒エネルギーとブラックホールと膨張宇宙」、研究会「宇宙初期における時空と物質の進化」 、東京大学、2007年5月28日-5月30日
- 原田知広、「暗黒エネルギー宇宙における自己相似解の分類」、 第8回特異点研究会「特異点と時空, および関連する物理」(「特定領域研究2(超弦理論の宇宙論によ る検証)の研究会」)、学習院大学、2007年1月6日-1月8日
- 原田知広、「自己相似的原始ブラックホール非存在定理:
スカラー場の場合」、
第7回特異点研究会「特異点と時空, および関連する物理」(「特定領域研究
2(超弦理論の宇宙論による検証)の研究会」)、日本大学、2006年1月7日-1
月9日
- 原田知広、
「自己相似的原始ブラックホールの非存在定理」、竹原研究会、2005年8月29日-31日、広島県竹原市
- 原田知広、
「Stability of self-similar solutions: kink mode perturbation」、
研究会「特異点と時空, および関連する物理」(「特定領域研究2(超弦理論の宇宙論による検証)の研究会」)、慶應大、2003年12月19日-12月21日
- 原田知広、
「超大質量星の重力崩壊に伴う重力波放射」、
基研研究会「重力波物理学」、京大基研、2003年1月30日-2月1日
- 原田知広、
「自己相似性仮説について」、
特定領域研究2(超弦理論の宇宙論による検証)の研究会
「時空特異点とその周辺」、東工大、2003年1月14日-16日
- 原田知広、
「自己相似解とその安定性」、
研究会「時空特異点とその周辺」、大阪市大、2002年1月28日-30日
- Tomohiro Harada,
“Convergence to a Self-Similar Solution in General Relativistic Gravitational Collapse”, 基研研究会「宇宙論・重力理論の最前線」、京大基礎物理学研究所、 2001年4月25日-27日
- Tomohiro Harada,
“Naked Singularities and Quantum Gravity”,
第13回理論天文学懇談会シンポジウム、京大基礎物理学研究所、 2000年12月23日-25日
- 原田知広、
「裸の特異点の爆発」、
基研研究会「場の量子論の基礎的諸問題と応用」、京大基礎物理学研究所、
2000年12月20日-22日
- 原田知広、
“Convergence to the Larson-Penston Solution in General Relativity”,
第2回特異点研究会、京大基研、2000年8月23日-25日
- 原田知広、「論文の書き方」、2000年 天文天体物理若手夏の学校招待講演、神奈川県葉山町総合研究大学院大学、2000年8月17日-21日
- 原田知広、
“Naked Singularity Explosion”,
第12回理論懇シンポジウム、国立天文台、1999年12月20日-22日
- Tomohiro Harada, Hideo Iguchi and Ken-ichi Nakao,
“Naked Singularity Explosion”,
the 9th Workshop on General Relativity and Gravitation in Japan,
3-6 Nov 1999, Hiroshima, Japan.
- Tomohiro Harada, Hideo Iguchi and Ken-ichi Nakao,
“Spherical collapse of counterrotating particles and cosmic
censorship”,
the 8th Workshop on General Relativity and
Gravitation in Japan, 19-22 Oct 1998, Niigata, Japan.
- Tomohiro Harada,
“Neutron Stars in Scalar-Tensor Theories of Gravity and
Catastrophe Theory” ,
the 7th Workshop on General
Relativity and Gravitation in Japan, 27-30 Oct 1997, Kyoto, Japan.
- Tomohiro Harada, Takeshi Chiba, Ken-ichi Nakao and Takashi Nakamura,
“Scalar Gravitational Wave from Oppenheimer-Snyder Collapse in
Scalar-Tensor Theories of Gravity –An Effective Mass of Scalar
Field –”,
the 6th Workshop on General Relativity and
Gravitation in Japan, 2-5 Dec 1996, Tokyo, Japan.