石黒研究室へようこそ
立教大学 文学部教育学科・文学研究科教育学専攻

乳幼児から学齢期の子ども達を中心に、人々の発達と学習の過程を社会文化歴史的アプローチに立つ心理学の立場から研究している。家庭、就学前施設、学校、障がい者施設など、多様な生態学的環境に生きる人々の日常生活実践を継続的に観察し、視聴覚データ分析、相互行為分析、談話分析などをもちいたエスノグラフィックな研究を行う。人々の発達支援にむけて国内外でアートに基づいた介入研究(ABR)も行っている。
●今後の予定.
5/11/2025 自主シンポジウム「子どもたちの「体験」が「学び」になるためには何が必要か?~教育ドキュメンテーション(pedagogical
documentation)の役割と課題~ 話題提供者 日本保育学会第78回 (長野県立大学)
●経歴・作品・活動:各サイトをご覧下さい。
=> リサーチマップ.
=> ORCID
=>立教大学研究者情報
=>領域毎の執筆業績リスト(最新業績は上記サイトをご覧ください)
=>過去の活動(学会・研究会・ワークショップなど)
●研究プロジェクト
=> 多様性の力
●定期的に開催している研究会
=> 教育と保育の理論と実践についての研究会(TPCEC)
=>教育に対するポストヒューマニズム研究会(The Study Group on Posthumanism in Education)
●ソーシャル・アート・ワークショップ
=> アート活動を通して、世界と自分をつなぎ変えるワークショップです。開催希望があればご連絡下さい。
●提携している研究組織
=> University-Community Links (UC Links, カリフォルニア大学,米国)

Since June 25, 2006