2022年4月に開始した研究室です。


2024年9月20日

学会発表




論文掲載


論文掲載



2024年4月1日

学会発表



2023年9月20日

2023年9月1日

2023年4月1日

研究実験配属の2人が加わりました。

2024年度日本分光学会年次講演会で発表しました。
田中佑樹:有機半導体薄膜の減衰全反射紫外可視分光法による解析
藤田崇義:遠紫外(FUV)域の光で応答する表面プラズモン共鳴(SPR)センサーの開発

I. Tanabe, K. Tanaka, T. Hikida, T. Fujita and N. Ueno, Sens. Actuators A, 375, 115528 (2024).
Improved stability of aluminum surface plasmon resonance sensor by protective gold layer

H. Sato, N. Ueno and I. Tanabe, Chem. Commun., 60, 6375 (2024).
Electronic interaction between dimethyl carbonate and Li+ studied by attenuated total reflectance far-ultraviolet spectroscopy
[Selected as the Outside Front Cover of the issue]

大学院生2人、卒研生8人、研究実験生3人、スタッフ2人で研究室3年目がスタートです。

第13回CSJ化学フェスタ2023で発表しました。
田中佑樹:減衰全反射紫外可視分光法によるP3HT薄膜の配向と結晶性の解析
藤田崇義:アルミニウム薄膜を用いた遠紫外領域で動作する表面プラズモン共鳴(SPR)センサーの開発

研究実験配属の3人が加わりました。

上野那美博士が助教として着任しました。

卒研生6人と研究実験生3人で研究室2年目がスタートです。