第31回マルチスピーシーズ人類学研究会
北方の犬ゾリ文化
~動物行動学と文化人類学の視点から~
日時 | 2019年7月13日(土)13:00~15:00 |
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場所 |
北海道立北方民族博物館(網走市) http://hoppohm.org/index2.htm |
備考 |
問い合わせは、以下のメールアドレスまで。 *[]を@に変えてください。 |
【趣旨】
犬は、人類が北方での生活に適応する上で欠かすことのできない重要な役割を果たしてきたことはよく知られている。北方地域の犬ぞりを事例として、動物行動学と文化人類学の観点からこの関係を考えてみたい。本研究会は『犬からみた人類史』(勉誠出版)の出版記念イベントの一環として組織されている。
【発表者】
中田篤(北海道立北方民族博物館)「北方地域の犬ゾリ:行動操作の技術と動物行動学的背景」
近藤祉秋(北海道大学)「内陸アラスカの犬ゾリ文化:人と犬の1世紀」
【コメント】大石高典(東京外国語大学)
【主催】科研費・基盤研究A「種の人類学的転回:マルチスピーシーズ研究の可能性」
【共催】北海道立北方民族博物館
ポスターはこちらから
マルチスピーシーズ人類学研究会のホームページへ
犬は、人類が北方での生活に適応する上で欠かすことのできない重要な役割を果たしてきたことはよく知られている。北方地域の犬ぞりを事例として、動物行動学と文化人類学の観点からこの関係を考えてみたい。本研究会は『犬からみた人類史』(勉誠出版)の出版記念イベントの一環として組織されている。
【発表者】
中田篤(北海道立北方民族博物館)「北方地域の犬ゾリ:行動操作の技術と動物行動学的背景」
近藤祉秋(北海道大学)「内陸アラスカの犬ゾリ文化:人と犬の1世紀」
【コメント】大石高典(東京外国語大学)
【主催】科研費・基盤研究A「種の人類学的転回:マルチスピーシーズ研究の可能性」
【共催】北海道立北方民族博物館
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