マルチスピーシーズ人類学の広がりと深まり
【お知らせ】新型コロナウィルス感染症流行のため中止となりました。
日時 | 2020年4月3日(金)15:30~20:00 |
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場所 | 立教大学 池袋キャンパス |
備考 | 7名募集。 氏名、所属を明記の上、以下にお申し込みください。 katsumiokuno[]rikkyo.ac.jp 折り返し、開催場所をお知らせします。 |
【趣旨】
【プログラム】
マルチスピーシーズ人類学研究会のホームページへ
2010年代になりマルチスピーシーズ民族誌/人類学は盛んに行われるようになった。本研究会では、この間に、とりわけ日本国内の研究者が、マルチスピーシーズ民族誌/人類学を主題として取り組んできた調査研究の途中経過を俎上に載せて検討したい。
【プログラム】
15:30~16:20 近藤祉秋(北海道大学)
「内陸アラスカにおける複数種の民族誌」(仮)
「内陸アラスカにおける複数種の民族誌」(仮)
16:20~17:10 大石高典(東京外国語大学)
「現代日本における人と蜂をめぐる多種間関係」(仮)
「現代日本における人と蜂をめぐる多種間関係」(仮)
17:20~18:10 赤嶺淳(一橋大学)
「複数種間関係のサプライチェーン研究へ」(仮)
18:10~19:00 大村敬一(放送大学)
「マルチスピーシーズな状況下でイヌイトになる」(仮)
「複数種間関係のサプライチェーン研究へ」(仮)
18:10~19:00 大村敬一(放送大学)
「マルチスピーシーズな状況下でイヌイトになる」(仮)
19:00~20:00
コメント 奥野克巳(立教大学)および総合討論
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