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TOPICSTOPICS

2024年10月1日
読売新聞の取材を受け、医療ルネサンス 起業投資会社と二人三脚で紹介されました
2024年9月28日
第76回日本生物工学会大会にて、D1山岸くんが学生優秀発表賞を受賞しました
2024年9月6日
第76回日本生物工学会大会 (2024)トピック集に角助教の「オリゴプールからのマルチプラスミド合成」が選定されました
2024年8月31日
ゲノム合成技術のELSIに関するJSTnews9月号インタビュー記事
2024年6月28日
IUPAB2024(国際生物物理会議)にて、D1山岸くんがStudent Poster Awardを受賞しました
2024年6月18日
大腸菌研究会@宮崎にて、D2一戸くんが最優秀ポスター賞、M1米田さんが優秀ポスター賞を受賞しました
2024年5月18日
末次研10周年記念パーティーを開催しました。企画してくれた幹事の方々、そして遠方からもたくさん集まってくれたアルムナイの皆さん、有難うございました。  また20周年で集まりましょう!!
2024年4月25日
毎日新聞インタビュー記事、"ゲノムを合成し生命をデザインする"
関連してこちらも、インタビュー動画

(誌面掲載5/29)
2024年3月28日
オリシロ創業からExitまで、UTECとの対談記事
2024年2月17日
2023年度大学院業績報告会において、M2の山岸くんが最優秀発表賞を受賞しました
2024年1月25日
末次研で実験を行ったiGEM高校生チームがパリ大会でGrand Prize獲得、日経サイエンス3月号/日経新聞 で取り上げられました。

日経新聞4/18記事
コスモ・バイオ3/14記事
2023年11月25日
日経サイエンス1月号 フロントランナー 挑む インタビュー記事
2023年11月8日
BSテレ東 居間からサイエンス に出演                 
2023年9月20日
立教SCOLA SIP サイエンスカフェ「合成生物学でワクワクれ!ZOKKONグランプリ」
2023年2月17日
2022年度大学院業績報告会において、M2の藤田くんが優秀発表賞を受賞しました
2023年1月29日
NewsPicksロングインタビュー記事             
2023年1月20日
実験医学にて「長鎖DNA合成」特集を企画しました。HAC、ゲノムマイニング、合成細菌など
2022年8月24日
メガサイズ染色体のin vitroマニピュレーションの論文がACS Synthetic Biology誌に掲載されました。藤田くんの2Mb RCRや、尾作さんの1Mb エレポなど。      
2022年7月30日
実験医学増刊セントラルドグマの新常識。長鎖DNA合成技術と合成細胞について執筆しました。
2022年6月30日
B3の尾作采音さん(現・岩川研)が大腸菌研究会でポスター部門発表賞を受賞しました。
2022年2月15日
2021年度大学院業績報告会においてM2の小山くんが最優秀発表賞を受賞しました
2021年8月31日
D3奈良くんの論文がBioTechniques誌に 掲載されました。トランスポゾンでoriCとばして230kb巨大プラスミドなど様々な環状DNAを増幅してま す。                           
2021年8月21日
M2の川上直貴くんが大腸菌研究会でポスター賞を受賞しました。
2021年8月20日
東大野地研との共同研究の論文がACS Synthetic Biology誌に掲載されました
2021年8月10日
オリシロ(平崎CEO)と立教大(末次教授)が大学発ベンチャー表彰2021 JST理事長賞を受賞しました
2021年4月28日
大腸菌ゲノム3分割して、1Mbゲノムの出し入れ実現。米司(元M2)くんと向井助教らの成果です。NAR誌のBeakthrough paperに選ばれました。プレスリリース
2021年4月28日
向井助教の単著つづきます(Int. J. Mol. Sci.)。セレノシステイン伸長因子のORF内にtRNAがコードされている奇妙な遺伝子を発見。
2021年3月1日
ファルマシア誌(日本薬学会)に創業したOriCiro社の技術について執筆しました。
2021年2月5日
2020年度大学院業績報告会においてM2の米司くんが最優秀発表賞を受賞しました
2020年11月27日
バイオサイエンスとインダストリー誌に、ゲノム合成時代のセルフリー技術について執筆しました。
2020年10月27日
DNA連結・増幅キットのYouTube動画を公開(OriCiro)
2020年10月27日
向井助教のアプタマー化tRNAの"単著"がInt. J. Mol. Sci.誌に。
tRNAエンジニアリングによる遺伝暗号操作も
2020年10月15日
生物物理誌に、複製サイクル試験管内再構成と合成生物学について執筆しました。
2020年7月15日
末次教授がバイオインダストリー奨励賞を受賞しました。               
2020年7月9日
研究室発のDNA連結・増幅反応キットが、OriCiro社よりCell-Free Cloning Systemとして販売開始。  購入はコチラ
2020年5月28日
大腸菌最小ゲノムを2-Mbと1-Mbに分割し、さらに1-MbをRCRで環状DNAとしてまるごと増幅した、という論文(向井助教、米司(M2)ら)を、ACS Synth Biolにて発表しました。
 
2020年3月19日
実験医学4月号においてD1奈良&末次の執筆した「大腸菌いらずのセルフリー長鎖DNAクローニング」が掲載されました。
2020年2月13日
2019年度大学院業績報告会においてM2の長谷部くんが最優秀発表賞、俵木さんが優秀発表賞を受賞しました
2019年9月24日
野崎助教の研究課題「ボトルシップ法による人工細菌の創出」がJSTさきがけ に採択されました。
2019年6月20日
インタビュー記事等が掲載されました。イルミナ社の記事SynbioBetaの記事
2019年4月1日
奈良くん(D1)が学振DC1に採用されました。
2019年3月29日
科学新聞で我々の技術が紹介されました。
2018年12月20日
農芸化学会誌「化学と生物(プロダクトイノベーション)」において複製サイクル再構成系(RCR)の開発経緯について寄稿しました。
2018年12月5日
日経産業新聞の記事で我々の技術について取り上げられました。
2018年10月1日
研究課題「人工ゲノムのセルフリーOn chip合成とその起動」が戦略的創造研究推進事業(CREST) に採択されました。
2018年9月25日
複製フォークトラップ(Tus-ter)に関する論文が Life 誌に掲載されました。
2018年8月21日
月刊「BIO INDUSTRY」 2018年 8月号に長鎖DNA合成技術について執筆しました。
2018年6月6日
放線菌ミスマッチエンドヌクレアーゼ(EndoMS/NucS)の論文(国立国際医療研究センター研究所 竹本さんとの共著)がNucleic Acids Research 誌に掲載されました。
2018年5月25日
第15回 21世紀大腸菌研究会において発表賞を受賞しました。
M1長谷部 友憲 君(優秀ポスター賞 修士部門)
PD 倉田 竜明 君(優秀ポスター賞 博士・PD部門)
2018年4月20日
「長鎖DNA連結・増幅キット」の申し込みサイトを立ち上げました(要パスワード)。無償ですが数に限りがあるため、限定的に案内を進めています。個別にご相談ください。         --> 終了しました 2018.12
2018年1月15日
日経バイオテクの記事で研究が紹介されました。
2017年12月15日
現代科学 2018年 1月号にゲノム合成技術について執筆しました。
2017年12月4日
ゲノム微生物学会ニュースレター(NO. 16)の表紙で、我々の「大腸菌を使わない無細胞DNAクローニング技術」を紹介しました。(ちなみに新しい学会HPの写真にはLEGO DNA(PDF 4.5MB)が採用されました)
2017年11月27日
朝日新聞(11/16)、読売新聞(11/26)のゲノム合成の記事で、我々の技術について取り上げられました。
2017年10月27日
内閣府ImPACTのニュースレターで研究が紹介されました。 PDF をダウンロード(4.4MB)
2017年9月28日
複製サイクル再構成系(RCR)の論文がNucleic Acids Research 誌に掲載されました。 プレスリリース             (11月6日 F1000 recommended)Access the recommendation on F1000Prime       
2017年4月18日
第14回21世紀大腸菌研究会を熱海で開催します(6/8-9、担当世話人:立教大 塩見、末次)。申し込みはこちら(5/1 締切)。 (イラストはRA小野さん作です)
2016年6月30日
RAの小野さんが生命理学研究センター公開シンポジウムのポスターを作成しました。 ( 葉っぱver(4.7MB) 黄色 ver(4.3MB))           
2016年6月4日
M1の加納巧希君が 第13回 21世紀大腸菌研究会において優秀ポスター発表賞(修士部門) を受賞しました。
2015年10月20日
M2の松本健佑君が 第23回DNA複製・組換え・修復ワークショップにおいて優秀ポスター賞を受賞しました。
2015年6月5日
M2の松本健佑君が 第12回 21世紀大腸菌研究会において優秀口頭発表賞(修士部門) を受賞しました。

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