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こんにちは、こちらは立教大学探検部公式ホームページです。

探検部とは?What's Exploration Club

探検部とは?

CEO1960年発足。
探検“部”とありますが、体育会系の正式な部活ではなく、あくまでサークルです。
そのため、体育会系の活動と比べると活動内容も必然的に小規模なものになりがちです。
ですが、サークルにしか出来ないような面白系・おバカ系活動もまた存在しますので、私たちはそのような“楽しい”活動をすることを目的としています。
現在の主な活動は沢登り、ロッククライミング、無人島サバイバル合宿。
他にもケイピング(洞窟)、ラフティング、廃墟探索、樹海探索などを行っています。
普段は週一回の部会があり、また、毎週放課後に有志を募りクライミングウォール(通称“壁”)でクライミングの練習をしています。
過去には、未確認生物(河童、ツチノコなど)捜索や、UFOとの交信、古代文字調査などを行っていたらしいです。
基本的には部員が活動案を出し合って→計画立てて→実行!という流れなんで、”探検”だと思われることは基本的にできます!
てか、やりましょう!!!!

探検部がやっている事〜

無人島サバイバル
食糧は水と飴と乾パンしか持ち込みません。探検部の合宿でもっとも過酷です。無人島脱出後は二度とやらない!と思うけど1年後はなぜか無人島に行ってしまう
沢登り
通称“沢”。山を流れている沢(小さな渓流)を、上流に向かってひたすら歩きます。大きな岩があったり、倒木が行く手を阻んでいたりして、進むのは困難を極めます。途中には滝が点在し、高さによってはクライミング技術を用いて登り、滝を越えて先へと進めます。
ロッククライミング
通称“岩”。クライミングウォールでの練習で培った力を発揮する活動です。山の中などに存在する岩場へと赴きます。岩には大抵ルートと難易度が設定されていて、各自の実力に合ったルートを登ります。とはいえ、人工のクライミングウォールと天然の岩では勝手が異なり、初めの内は慣れずに嫌にもなりますが、やはり天然の岩には大変な魅力があるようです。
ラフティング
通称“ラフト”。ゴム製のボートをメンバーで協力して操り川を下ります。ルートを見定める人、掛け声をかける人など、メンバーにはそれぞれ役割があり、無事に下りきるには全員のチームワークが不可欠です。不運にも転覆すると、とても寒い思いをすることになります。
オオクワ探し
オオクワガタを探します。
関ヶ原の戦い
関ヶ原でちゃんばらをしました。
カマクラ合宿
かまくらを創って、そこで泊まりました。
京都七不思議合宿
京都の七不思議を解明しました。

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