文字コード変換
# iconv -f eucjp -t utf8 hoge.txtrdfの中身を拝見
# od hoge.rdfcoreの原因をさぐる
# gdb program_name core_fileプリンタを探す
# lpstat -aEmacs:ファイルの文字コードを変更する
Emacs中でC_x RET fTex:Distiller使用時にフォントの埋め込みエラーをなくす
latexから生成したpsファイルをそのままDistillerにかけるとフォントが全て 埋め込み出来ない。そこでChange the keyboard map from JP to US
# setxkbmap ussshでリモートサーバーのディレクトリをマウント
まずsshfsを利用したいユーザーhogeをfuseグループに登録端末のサイズをコマンドラインから変更
# resize -s 40 80Mesytec MRC-1をUSBで動かす
まずMRC-1のUSBとLinux PCをつなげる。そしてEmacsでispellが正常に動作しない時は
M_x ispellでispellを使おうとしても、"Process ispell is not working" と言われてうまく動かなかった。CIFSをつかってNASをマウント
# mount -t cifs -o username=hoge,password=hogehoge,iocharset=utf8,uid=???,gid=???,file_mode=0644,dir_mode=0744, //192.168.0.???/hoge /mnt/nas多段sshを短縮
いちいちプロキシサーバにsshして、さらにローカルネットワーク内のPCにsshす るのは面倒なので$HOME/.ssh/configに以下を追加Host hoge HostName hoge.hogefuga.jp User watashi ProxyCommand nohup ssh -Yl watashi proxy.hogefuga.jp nc %h %pすると多段sshする事なく、単純にssh hogeとするだけでローカルにあるはずの hogeにアクセスできるようになる。
シンボリックリンクを変更
# ln -snf hoge hogehogeリモートデスクトップに別端末から飛ばしたXを表示
まずXvncを検索して、開いているリモートデスクトップの ディスプレイ番号を取得する。# ???? pts/0 S /usr/bin/Xvnc :2 ...と出てくる。この:2がディスプレイ番号に対応するので、