練習用に少人数にした練習用ファイルが多いのでご注意。
研究用に本格版ファイルを使いたい場合は個別にご連絡ください。 e-mail: murase (a)rikkyo.ac.jp
その他のデータ
★資料ページその2(立教内のみ) イントラネット内ページです
マクロデータは、都道府県別などの統計データを表にしたものです。それ以外に、各種の調査結果を数字に直した、サンプルデータがあります。SPSS形式データは、拡張子がsavとなっている名前のファイルです。自分のパソコンのハードディスクに保存して、SPSSで分析してみるといいでしょう。数字の意味は調査票ファイルを見れば分かります。エクセル形式データは、拡張子がxlsとなっている名前のファイルです。調査票はpdfや一太郎形式や、ワード形式などのファイルです。
名前などの個人を特定できる情報は入っていません。通常、データファイルには、住所や名前などの個人情報は入れません。
2003年調査のデータファイル(実習用の模擬データファイル)です。教育用ならば誰でも自由に使ってください。
学生は、以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等(または自分のハードディスクやHドライブなど)に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分の自分のハードディスクCなどを選択してください。
17mac1.xlsx 右クリックして「対象に名前をつけて保存」を選び、各自で保存してください。
学生達が集めた都道府県別の集計済みデータ(マクロデータ)
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリー等(あるいはHドライブ)かマイドキュメントなどを選択してください。
★都道府県別データを使って散布図を作る場合、まず、人口○○人あたりの数字や%に数字を直してから、グラフを作ること。
社会調査法ページ エクセル操作解説 エクセルの操作法についてはここにある資料を参照。
16mac2.xls 過去のファイル
16mac1.xls 過去のファイル
13mac2.xls 過去のファイル
12mac1.xls 過去のファイル
10mac1.xls 過去のファイル
仙台調査のデータファイル(実習用の模擬データファイル)を用いて、データ分析実習を行います。
以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等(または自分のハードディスクやHドライブなど)に保存しておいてください。
SPSSでの実習の際は、以下の2.テキスト形式データと3.SPSSプログラムを保存してください。
上の青字部分(データファイル se97prct.xlsへのハイパーリンク)をクリックのうえ、各自自分のUSBメモリーに保存し、演習中の指示にしたがって、データ分析実習を行うこと。本物のデータは1000人以上のものですが、これは200人についての実習用データで、本物のデータではありません。
青字部分にカーソルを合わせてマウスの右ボタンを押し、「名前を付けて保存」を選んでください。
1.のエクセルファイルのもととなった、テキストファイルのデータです。エクセルファイルと比較し、内容が同じであることを確認してみてください。並んでいる数字は同じだということが分かると思います。これは200人についての実習用データで、本物のデータではありません。
SPSSを用いて分析するときはこのプログラム(SPSSシンタックス)を用います。このファイルとテキストファイルのデータがあれば、多変量解析が簡単にできます。SASのプログラムと内容はとても似ています。前半の文はデータの定義文、後半の文が分析のための文になっていることが分かると思います。
SASを用いて分析するときはこのプログラムを用います。まずは簡略版を、自分のUSBメモリー等に保存し、メモ帳やワードで内容を見てください。
★内容を見ると、前半のDATAステップはデータの定義文、後半のPROCステップ(数行しかないけど)が分析のための文になっていることが分かると思います。SASのプログラム文は、この2つのステップからなっています。
このプログラムファイルと、テキスト形式のデータがあれば、多変量解析が簡単にできます。
調査票と、データのコードの解説です。これを見ると、データがどのような内容か分かります。
仙北調査のデータファイル(実習用の模擬データファイル)です。教育用ならば誰でも自由に使ってください。原・海野『社会調査演習 第2版』の巻末付録にもあるデータです。
学生は、以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等(または自分のハードディスクやHドライブなど)に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリー等(あるいは、3.5インチFD Aドライブ)かマイドキュメントなどを選択してください。
東京調査のデータファイル(実習用の模擬データファイル)です。教育用ならば誰でも自由に使ってください。
学生は、以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等(または自分のハードディスクやHドライブなど)に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリー等(あるいは、3.5インチFD Aドライブ)かマイドキュメントなどを選択してください。
調査のデータファイル(実習用の模擬データファイル)です。教育用ならば誰でも自由に使ってください。
学生は、以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等(または自分のハードディスクやHドライブなど)に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリー等(あるいは、3.5インチFD Aドライブ)かマイドキュメントなどを選択してください。
2006年仙台調査のデータファイル(実習用の模擬データファイル)です。教育用ならば誰でも自由に使ってください。
学生は、以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等(または自分のハードディスクやHドライブなど)に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリー等(あるいは、3.5インチFD Aドライブ)かマイドキュメントなどを選択してください。
2006年ジェンダー意識調査のデータファイルです。以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等(または自分のハードディスクやHドライブなど)に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリー等(あるいは、3.5インチFD Aドライブ)かマイドキュメントなどを選択してください。
以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリーかドキュメントなどを選択してください。
以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリーかドキュメントなどを選択してください。
以下のデータファイルと分析用プログラムを、自分のUSBメモリー等に保存してから使ってください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリーかドキュメントなどを選択してください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリーかドキュメントフォルダなどを選択してください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリーかドキュメントフォルダなどを選択してください。
★保存する際には「保存場所」として、必ず自分のUSBメモリーかドキュメントフォルダなどを選択してください。
上の青字部分をクリックのうえ、各自が保存し、演習中の指示にしたがって、データ分析実習を行うこと。
se97prct.txt データファイル(1997年仙台調査 実習用200人分のデータ)
s7v1.sas 分析用SASプログラム
ftpソフトの使い方
転送にはftpソフトを用います。必要ならば、Vectorや、窓の杜(http://www.forest.impress.co.jp/)などから、無料ftpソフトを入手することもできます。
FF FTPなどを起動し、接続先のアドレスとしてedusrv.ic.rikkyo.ne.jpを入力し、自分のIDとパスワードも入力して、okボタンを押してください。接続されると、画面左側の窓に自分手元のPCのディスクの内容、右側の窓にUNIXのハードディスクの内容が表示されます。右側のファイルから、転送したいファイルを選び、-->ボタンを押してください。ファイルが転送されます。
最初の接続時に指定するアドレスは以下の通り。SASを使うときは、SASが入っているコンピューターに接続するのです。
SASを使うとき edusrv.ic.rikkyo.ne.jp
ホームページの更新のとき www.rikkyo.ne.jp