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PUBLICATIONS
業績
Tetsuya Kono's
Philosophy and Ethics Office
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学位論文

博士論文 『メルロ=ポンティの意味論』 1995年7月, 慶應義塾大学提出.

修士論文 『知覚における「物質的想像力」の根源性について』 1987年1月, 慶應義塾大学提出.

著 書 (単著)

いつかはみんな野生にもどる―環境の現象学-エコクリティシズムコレクション-河野-哲也
『いつかはみんな野生にもどる―環境の現象学』
水声社, 2016年6月.





現象学的身体論と特別支援教育-インクルーシブ社会の哲学的探究-心の科学のための哲学入門-河野-哲也
『現象学的身体論と特別支援教育: インクルーシブ社会の哲学的探究 』
北大路書房, 2015年3月.





境界の現象学
『境界の現象学: 始原の海から流体の存在論へ』
筑摩書房, 2014年7月.





「こども哲学」で対話力と思考力を育てる-河出ブックス-河野-哲也
『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる 』
河出書房新社, 2014年4月.





意識は実在しない-心・知覚・自由-講談社選書メチエ-河野-哲也
『意識は実在しない: 心・知覚・自由』
講談社メチエ, 2011年7月.





エコロジカル・セルフ-クロスロード・パーソナリティ・シリーズ-河野哲也
『エコロジカル・セルフ: 身体とアフォーダンス』
ナカニシヤ書店, 2011年4月.





道徳を問いなおす-リベラリズムと教育のゆくえ-ちくま新書-河野哲也/
『道徳を問いなおす: リベラリズムと教育のゆくえ』
ちくま新書, 2011年3月.





暴走する脳科学-光文社新書-河野哲也/
『暴走する脳科学: 哲学・倫理学からの批判的検討』
光文社新書, 2008年11月.





善悪は実在するか-アフォーダンスの倫理学-講談社選書メチエ-399-河野
『善悪は実在するか: アフォーダンスの倫理学』
講談社メチエ, 2007年10月.





「心」はからだの外にある―「エコロジカルな私」の哲学-NHKブックス-河野-哲也
『<心>はからだの外にある: 「エコロジカルな私」の哲学』
NHK出版会, 2006年2月.





環境に拡がる心―生態学的哲学の展望-双書エニグマ-河野-哲也/
『環境に拡がる心: 生態学的哲学の展開』
勁草書房, 2005年6月.





エコロジカルな心の哲学―ギブソンの実在論から-双書エニグマ-河野-哲也
『エコロジカルな心の哲学: ギブソンの実在論より』
勁草書房, 2003年6月.





メルロ-ポンティの意味論-河野-哲也
『メルロ=ポンティの意味論』
創文社, 2000年12月.





レポート・論文の書き方入門-河野-哲也/
『レポート・論文の書き方入門』
慶応義塾大学出版会, 1997年8月, 改訂版1998年5月, 第3版2002年12月.





著 書 (共著)

[分担執筆・インタビュー]田中さをり『哲学者に会いにゆこう2』ナカニシヤ出版, 2017年8月.

[分担執筆] Kono, Tetsuya “Teaching philosophy and ethics in Japan”, pp.167-169,History, Theory and Practice of Philosophy for Children: International Perspectives (Routledge Research in Education), Edit by Saeed Naji and Rsnani Hashim,Routledge, 2017 April (256 pages).

[分担執筆]「深き自然への祭典:日野啓三論」, pp.323-340, 『環境人文学1:文化のなかの自然』 野田研一・山本洋平・森田系太郎編著, 勉誠社, 2017年4月.(371頁)

[分担執筆]「「山の身になって考える」:汎神論的交感と生態学的交感」, pp.225-245,『〈交感〉自然・環境に呼応する心』ミネルヴァ書房, 2017年3月.

[分担執筆]「和辻哲郎とケア倫理学: 両者は協働できるだろうか」, pp.363-383, Critical perspective on Japanese Philosophy, authored by Takeshi Morisato, Chisokudo Publications /Createspace Independent Publishing Platform , 2016 Nov.

[分担執筆]「学校のこころの問題――心理職の課題とあるべき姿」, pp.81-105 『シリーズ 精神医学の思想』 石原孝二・信原幸弘・糸川昌成・鈴木晃仁・北中淳子・河野哲也・向谷地生良編著, 第3巻 精神医学と当事者, 東京大学出版会, 2016年11月.

[分担執筆]「ベルクソンと生態心理学:身体の記憶と宇宙の記憶」, pp.138-153,平井靖史・藤田尚志編著,郡司ペギオ幸夫・河野哲也他著『ベルクソン『物質と記憶』を解剖する:現代知覚理論・時間論・心の哲学との接続』書肆心水, 2016年11月.

[分担執筆]「第五章 問いを自分で立てさせるための工夫」, pp.101-126, 成瀬尚志編著『学生を思考にいざなうレポート課題』ひつじ書房, 2016年10月.

[分担執筆]「鳥の名前の倫理学」, pp.215-238, 野田研一・奥野克巳編著『鳥と人間をめぐる思考: 環境文学と人類学の対話』勉誠出版, 2016年10月.

[分担執筆]「アフォーダンスと生態学的倫理の構築」, pp. 105-140, 國學院大學日本文化研究所編・井上順孝責任編集『〈日本文化〉はどこにあるか』春秋社, 2016年8月.

[分担執筆]「拡張した自己の境界と倫理」, pp. 247-264, 伊東貴之編『「心身/身心」と環境の哲学:東アジアの伝統思想を媒介に考える』汲古書館, 2016年3月.

[分担執筆] “Is future perception possible?” Nothingness. Bang, Jytte and Winther-Lidqvist, Ditte (Eds.) New Brunswick and London: Transaction publisher, 2016, pp.15-31.

[分担執筆] “Philosophical Practice in Japan”Practicing Philosophy. Fatić, Aleksandar and Amir, Lydia (Eds.) Newcastle: Cambridge Scholars Publishing, 2016, pp.182-202.

[共著]河野哲也・土屋陽介・村瀬智之・神戸和佳子『子どもの哲学:考えることをはじめた君へ』 毎日新聞出版, 2015年12月.

[分担執筆]第二章「福島第一原子力発電所事故後の世界と新しい知的社会」, 第三章「これからの学校教育とあるべき学びの形」, 第四章「メディアと人間の循環」,pp.10-52, 中村百合子編集『学校経営と学校図書館』(改訂司書教諭テキストシリーズ第1巻)樹村房, 2015年11月.

[分担執筆]第五章「研究者の社会的責任」, pp.155−181, 眞嶋俊造・奥田太郎・河野哲也編著『人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック』 慶應義塾大学出版会, 2015年10月.

[分担執筆]第二章「現象学の歴史」, pp.17-26, 松葉祥一・西村ユミ編著『現象学的看護学研究』 医学書院, 2014年11月.

[分担執筆]「発達障害と脳科学: 教育にとって何ができるのか」,pp.190-208, 中山剛史編『精神医学と哲学の出会い』 玉川大学出版部, 2013年4月.

[分担執筆]「第Ⅰ部第1章 自立概念の再検討: 自立をめぐる哲学的考察」,pp.12-35, 及び「第V部 考察とまとめ」, pp.370-378 , 庄司洋子・菅沼隆・河東田博・河野哲也編著 『自立と福祉』 現代書館, 2013年3月.

[分担執筆]「当事者研究の優位性: 発達と教育のための知のあり方」,pp.73-111, 石原孝二編 『当事者研究の研究』 医学書院, 2013年2月.

[辞典項目執筆]「アフォーダンス」「共感覚」「ユクスキュル」「プロクセミックス」「人間2(西洋思想における)」『現代社会学事典』 弘文堂, 2012年11月.

[分担執筆] 「応用哲学は勝利すべきである」pp.55-62, 戸田山和久・美濃正・出口康夫編『これが応用哲学だ』 大隅書店, 2012 年4月.

[分担執筆]「第6章 コンピュータとインターネットの活用法」pp.104-122, 『大学生活ナビ』第二版, 小原芳明監修, 玉川大学編, 玉川大学出版部, 2011年4月.

[分担執筆]「メルロ=ポンティの拡がり: 科学, フェミニズム, 介護, 政治」pp.96-105, 『メルロ=ポンティ――哲学のはじまり/はじまりの哲学 (KAWADE道の手帖)』 河出書房新社, 2010年2月.

[編集・分担執筆] 「科学の論理と倫理」 pp.31-48, 石原孝二・河野哲也編『科学技術倫理学の展開: 先端技術と先端研究の倫理』 玉川大学出版部, 2009年12月.

[分担執筆] 「フランス心理学の誕生: なぜフランスでは「実験心理学」が成立しなかったのか」 pp.237-288, 金森修編 『エピステモロジーの現在』 慶応義塾大学出版会, 2008年11月.

[編集・分担執筆] 「アフォーダンス・創発性・下方因果」pp.239-266, 河野哲也・染谷昌義・齋藤暢人編 『環境のオントロジー』 春秋社, 2008年7月.

[分担執筆] 「脳から身体・環境へ」 pp.85-105, 『岩波講座 哲学』第5巻(心/脳の哲学), 村田純一編, 岩波書店, 2008年5月.

[分担執筆] 前野隆司 『脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?: ロボティックス研究者が見た脳と心の思想史』 技術評論社, 2007年9月,(対談2:「生態学的心理学」).

[編集・分担執筆] 蘭千壽・河野哲也編『組織不正の心理学』 慶應義塾大学出版会, 2007年7月, (序章, 1章, 5章, 6章執筆担当) .

[分担執筆] 松本茂・河野哲也『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法』 玉川大学出版部, 2007年3月,(1章, 2章執筆担当).

[分担執筆] 「“万人のための社会”をデザインする: 特別支援教育, AT(アシスティヴ・テクノロジー), ユニバーサルデザイン」 pp.139-147, 村田純一編 『共生のための技術哲学:「ユニバーサルデザイン」という思想』UTCP叢書第2巻, 未来社, 2006年12月.

[[分担執筆]「他者問題とクオリア」pp. 111-138, 三井善止編著 『他者のロゴスとパトス』玉川大学出版会, 2006年10月.


[分担執筆] 「哲学者の食卓―わたしたちは, 誰と食べ, いかに食べ, 何を食べるのか」 pp.218-235, 鈴木晃仁・石塚久郎 『食餌の技法(メチエ): 身体医文化論4』慶應義塾大学出版会, 2005年8月.

[分担執筆]「存在の具体性」pp.223-265, 信原幸弘編シリーズ 『心の哲学』 Ⅱ巻(ロボット篇) 勁草書房, 2004年7月.

[分担執筆]「反認知主義: ギブソン心理学の哲学的位置づけ」 pp.202-216, 渡辺恒夫・村田純一・高橋澪子共編『心理学の哲学』 北大路書房,2002年7月.

[分担執筆] “Was ist Entwicklung?: Maurice Merleau-Ponty und die Entwicklungs- psychologie.” pp.197-214, Fornefeld, Barbara and Markus Dederich (Hrsg.). Menschen mit geistiger Behinderung neu sehen lernen: Asien und Europa im Dialog über Bildung, Integration und Kommunikation. Düsseldof: Verlag Bundesverband f. Körper-u. Mehrfachbehinderte, Selbstbestimmtes Leben, 2000.09.


翻訳書

人工知能学会編『人工知能大辞典』 共立出版, 2017年7月(1579頁), 「環境に広がった心」の項目執筆担当.

マシュー・リップマン他『子どものための哲学授業』 河野哲也・清水将吾監訳, 河出書房新社, 2015年4月.

日本特殊教育学会編, 前川久男編 『障害学百科事典』 (共訳) 丸善出版, 2013年1月(2250頁).「ニーチェ」「デモステネス」「盲目のディディモス」「キケロ」の項目担当.

日本認知科学会編 『MIT認知科学事典』 (共訳) 共立出版, 2012年11月. 「因果性」「倫理と進化」「精神分析にかんする最近の見解」「精神分析の歴史」「合理的行為者」「ルールと表現」の項目担当.

シャロン・M.ケイ, ポール・トムソン『中学生からの対話する哲学教室』 河野哲也監訳, 玉川大学出版部, 2012年4月.

マーサ・ヌスバウム『良心の自由: アメリカの宗教的平等の伝統』 河野哲也監訳, 慶応義塾大学出版会, 2011年10月.

マーサ・ヌスバウム『感情と法: 現代アメリカ社会の政治的リベラリズム』 河野哲也監訳, 慶応義塾大学出版会, 2010年3月.

P.バニスター他著『質的心理学研究法入門: リフレキシビティの視点』 (共訳) 五十嵐靖博・河野哲也監訳, 田辺肇・金丸隆太共訳, 新曜社, 2008年9月.

カート・ダンジガー『心を名づけること: 心理学の社会的構成』 上・下, 河野哲也監訳・五十嵐靖博・小松栄一・高砂美樹・直江清隆共訳, 勁草書房, 2005年2月.

T.W.クルーシアス・C.E.チャネル 『大学で学ぶ議論の技法』 (共訳) 杉野俊子・中西千春・河野哲也訳, 慶応義塾大学出版会, 2004年9月.

J.J.ギブソン 『ギブソン心理学論集: 直接知覚論の根拠』 (共訳) 境敦史・河野哲也訳, 勁草書房, 2004年9月.

T・L.ビーチャム・N.E.ボウイ編 『企業倫理学2』 (共訳) 梅津光弘監訳, 晃洋書房, 2001年11月.

T.L.ロンバード 『ギブソンの生態学的心理学: その哲学的・科学史的背景』 (共訳) 古崎敬代表監訳, 境敦史・河野哲也監訳, 北島洋樹・菅野理樹夫・曽我重司・福田真美共訳, 勁草書房, 2000年9月.

S.プリースト 『心と身体の哲学』 (共訳) 河野哲也・安藤道夫・木原弘行・真船えり・室田憲司共訳, 勁草書房, 1999年4月.

雑誌論文 (単著)

「当事者研究と「教育学」」『臨床心理学』増刊第9号(2017/8), pp.56-60.

「知覚の扉は開き, 一切の欲は解消したか」『メルロ=ポンティ研究』vol.21(2017/9), pp.68-83.

「排除なき世界への倫理」『思想』vol.1118(2017/6), pp.55-70.

「哲学の意味と看護」『看護研究』 Vol.49 (2016/12), pp.570-575.

「和辻哲郎とケア倫理学: 両者は協働できるだろうか」, pp.363-383, Critical perspective on Japanese Philosophy, authored by Takeshi Morisato, Chisokudo Publications /Createspace Independent Publishing Platform , 2016 Nov.

「「こども哲学」が目指す「対話力」とは何か」『月刊 教職研修』 2016年9月号, pp. 32-33.

「ビジネス倫理学からみた不正会計:多様性と対話で組織を成長させる」『企業会計』 No.68(2016/6), pp.51-58.

「風土と旅行者」『立教大学教育学科研究年報』第59号 (2016/3), pp.25-33.

“Philosophical Practice in Japan” Practicing Philosophy. Fatić, Aleksandar and Amir, Lydia (Eds.) Newcastle: Cambridge Scholars Publishing,2016, pp.182-202.

「母性保護論争のフェミニスト現象学からの解釈(1)」『日本哲学史研究』第12号(2015/11), pp.42-68.

「コスモポリタニズムとその敵:政治と形而上学」『哲学論叢』(京都大学)第42号(2015/10), pp.1-13.

「自然と旅の現象学」『立教大学教育学科研究年報』第58号 (2015/3), pp179-186.

「共に食べることと食べられることの哲学」『看護文化』 5(1)号 (2013/3), pp.39-43.

「「教育の倫理学の確立に向けて」『立教社会福祉研究』(立教社会福祉研究所発行) 32号(2013/3), pp.3-19.

「時間と主観性」『哲学』 (三田哲学会編) No.130 (2013/3), pp.87-103.

“The Disastrous Lifeworld: A Phenomenological Consideration of Safety, Resilience, and, Vulnerability.” span style="font-style:italic">Philosophical Study
, Vol. 3, No. 17, Jan. 2012, pp.52-63.

“Culture, Wilderness, and Homelessness: Eco-Phenomenology 2.” Phenomenology and Human Experience. Eds.Chung-chi Yu and Kwok-ying Lau, Nordhausen: Verlag Traugott Bauts GmbH, 2012, pp.33-43.

「「教育の平等とは何か:ワークフェア, 政治参加, ケイパビリティ, 日本的平等」 『立教社会福祉研究』(立教社会福祉研究所発行) 31号 (2012/3), pp.15-28.

「心理学のテーマとしての身体」『質的心理学』 第3号 (2011/12), pp.20-28.

「こころと脳の哲学: 脳を調べてこころの状態が読めるか」 『学際研究』 第67号 (2011), pp.2296-2306. br>
「「シモンドンの知覚論」『フランス哲学・思想研究』 第16号 (2011/9), pp.25-33.

「ウィルダネスとホームレスネス: 荒野・大海原と家のないこと」『Heidegger-Forum』 第5号 (2011/9), pp.110-123.

「「拡張した心」のなかの脳: 哲学的心身論の視点」『環境と健康』 第24号 「特集ガイア・メディスン――自然と人とのつながりの医療をめざして」 (2011/8), pp.315-324.

「自閉症の知覚から分かること: 障害とは何か, 何が障害であることを命じるのか」 『哲学の探求』(哲学若手研究者フォーラム発行) 第38号, (2011/5), pp.7-25. br>
「「道徳的な普遍化要請の起源: 共感の拡張について」『立教社会福祉研究』(立教社会福祉研究所発行) 30号, (2011/3), pp.11-19.

“Personality and Irrationality in Merleau-Ponty’s Philosophy.”Chiasmi international, 12 (December 2010), pp.261-272.

“Culture, Wilderness, and Homelessness: Eco-Phenomenology 2.” Proceedings of the 4th PEACE (Phenomenology for East Asian Circle) Conference, December 2010.

「脳画像研究の教育への応用についての心の哲学からの検討」『教育哲学研究』 第102号 (2010/11), pp.99-119.

“The ‘extended mind’ approach for a new paradigm of psychology.”Integrative Psychology and Behavioral Science, 44 (2010), pp.329-339.

「生態学的記号論の試み」 FAN2010(第20回インテリジェント・システム・シンポジウム) 論文集(電子媒体), Paper no.14.

「個別主義の倫理学に向けて: 福祉と教育のために,ケイパビリティ・アプローチを超えて」『立教社会福祉研究』(立教社会福祉研究所発行) 29号 (2010/3), pp.15-27.

“Qu’y-a-t-il dans le cerveau?: philosophie du mental écologique.” Ebisu, Études japonaises, 40/41 (2008-2009), numéro spécial, Maison Franco-Japonaise, pp.175-187.

“Eco-Phenomenology: Body and Environment.” The Applied Phenomenology, Proceedings of the 3rd International Conference of Phenomenology for East-Asian Circle, September 2009, pp.73-85.

“Social Affordances and the Possibility of Ecological Linguistics.”Integrative Psychology and Behavioral Science, 43 (2009), pp.356-373.

「民主主義と教育の目的(1)」『立教大学教育学科研究年報』第52号 (2009/3), pp.31-46.

「拡張した心と脳科学」『大航海』(脳・意識・文明)No.70 (2008/12), pp.84-91.

「知覚と生態学的環境の誕生: メルロ=ポンティの存在論が示唆するもの」 『思想』No.1015 (2008/11), pp.165-182.

「「新しい人間学」構築のための序論」『玉川大学紀要「論叢」』 No.47 (2007/3), pp.91-102.

“Redefining the temporal nature of experience.” Proceedings of the 2nd International Conference of Phenomenology for East-Asian Circle. Eds. Junichi Murata et al., September 2006, pp.82-88.

「「個別の教育支援計画」の哲学的基礎」 『特別研究報告書: 「個別の教育支援計画」の策定に関する実際的研究』 (国立特殊教育総合研究所発行), 2006/3, pp.187-192.

「超越論的主観性とは誰のことか: 供述心理学を例として」 『現象学年報』No.21 (2005/11), pp.99-107.

“What is Intentionality? Is it Representation or Action? ”Journal of the Interdisciplinary Crossroads, Vol.2, No.1 (April 2005), pp.129-145.

“L’éducation au débat et à la philosophie.”L’Agora: revue international de didactique de la philosophie, No.24 (Janvier 2005).

“Debating and Narrating: Two Ways of Argumentation.”Proceedings of the 2nd Tokyo Conference on Argumentation. Eds. Takeshi Suzuki, Yoshiro Yano, and Takayuki Kato, August 2004, pp.121-124.

「コミュニケーションと組織倫理」 『慶応義塾大学日吉紀要-人文科学』No.17 (2002/5), pp.9-36.

「ノーマライゼーションをはばむ考え方について」 『特別研究報告書: 通常学級において留意して指導することとなっている児童生徒に対する指導及び支援体制の充実・整備などに関する研究』(国立特殊教育総合研究所発行), 2002/3, pp.9-16.

「現象工学と身体器官: ガストン・バシュラールにおける科学と想像力」 『科学基礎論研究』No.97 (2001/12), pp.35-41.

「J.J.ギブソンとメルロ=ポンティの実在論」 『メルロ=ポンティ研究』(メルロ=ポンティ・サークル編) No.6 (2001/12), pp.64-82.

「ギブソンとメルロ=ポンティ」 『現代思想』12月臨時増刊号(総特集=現象学)Vol.29-17 (2001/12), pp.286-298.

「習慣的にルールにしたがうことはありえるか」 『防衛大学校人文科学紀要』No.83 (2001/11), pp.121-140.

「表出援助のミステリーと現象学的身体論」 『特別研究報告書: 障害のある子どもの書字・描画における表出援助法に関する研究』(国立特殊教育総合研究所発行), 2001/3, pp.95-100.

「「場」から「過程」へ: メルロ=ポンティによる“ホワイトヘッド”」 『プロセス思想』No.9 (2000/8), pp.34-47.

“Arguing with Irrational People.” Proceedings of the 1st Tokyo Conference on Argumentation. Eds. Takeshi Suzuki, Yoshiro Yano, and Takayuki Kato, August 2000, pp.110-112.

「障害は「個性」か?: 特殊教育とその倫理的問題」 『慶応義塾大学日吉紀要-人文科学』No.15 (2000/5), pp.1-28.

「知覚における記述的アプローチの方法論的意義 (2) : ギブソンの哲学的解釈」『知覚体制化の実験現象学的研究』 平成4, 5年度文部省科学研究費補助金一般研究 (B) 研究成果報告書 (1999/9), pp.36-45.

「行動と知覚研究における記述的・現象学的パースペクティブの方法論的意義: 哲学の立場から」 『知覚体制化の実験現象学的研究』 平成4, 5年度文部省科学研究費補助金一般研究(B) 研究成果報告書 (1999/9), pp.5-8.

「志向性概念の検討: 知覚と行為の関係」『防衛大学校人文科学紀要』No.79 (1999/9), pp.17-29.

「「感覚質」問題について: G.バシュラールの「現象工学」の観点から」 『哲学』(三田哲学会編)No.103 (1998/11), pp.1-20.

「メルロ=ポンティにおける「私はできる」と実在」 『現象学年報』No.14 (1998/11), pp.195-207.

“Merleau-Ponty and Special Education for Motor Disability.” Analecta Husserilana, Vol. LVIII (1998), pp.219-234.

「行為と想像力(2): メルロ=ポンティと三木清の歴史観」『慶応義塾大学日吉紀要-人文科学』No.13 (1998/5), pp.64-82.

「主観性と一人称性」『杉野女子大学, 杉野女子短期大学部紀要』No.33 (1996/12), pp.45-51.

“Style and Imagination: A Comparative Study of Maurice Merleau-Ponty and Kiyoshi Miki.” Proceedings of the 5th Japanese-American Phenomenology Conference (1), 1996, pp.28-43.

「『作用なき指向性』と意味の発生」 『メルロ=ポンティ研究』(メルロ=ポンティ・サークル編), No.2 (1996/9), pp.1-21.

「行為と想像力(1): 三木清の『構想力の論理』について」 『慶応義塾大学日吉紀要-人文科学』No.11 (1996/5), pp.31-53.

「まなざしと人称性: レヴィ=ストロースの世阿弥解釈をめぐって」 『慶応義塾大学日吉紀要-人文科学』No.10 (1995/5), pp.56-79.

「身体運動・対象化・他者」 『特別研究報告書: 心身障害児の運動障害にみられる課題とその指導に関する研究』, 国立特殊教育総合研究所発行, 1995/3, pp. 32-41.

「構造意味論への志向性導入の可能性について: メルロ=ポンティの『構造-志向性』概念を手掛かりに」 『哲学』(日本哲学会編, 法政大学出版)No.44 (1994/4), pp.224-233.

「主観の空間性について: 幻影肢と身体図式に関する哲学的考察」 『哲学』(三田哲学会編) No.95 (1993/7), pp.15-37.

“Le langage et le schéma corporel chez Maurice Merleau-Ponty.”Etudes phénoménologiques, Vol.16 (1992) , pp.103-122.

「メルロ=ポンティとピアジェ: 知覚と知能」『科学基礎論研究』(科学基礎論学会編)No.76 (1991/3), pp.121-126.

「メルロ=ポンティにおける物の超越性」『哲学』(三田哲学会編) No.89 (1989/12), pp.25-46.

「モーリス・メルロ=ポンティにおけるフロイト主義」『哲学』(三田哲学会編) No.88 (1989/6), pp.29-49.

「バシュラールとメルロ=ポンティにおける感覚的質について」『哲学』(日本哲学会編, 法政大学出版)No.39 (1989/4), pp.175-186.

雑誌論文 (共著)

Tetsuya KONO, Tomoyuki MURASE, Toshio TERADA, and Yohsuke TSUCHIYA. “Recent Development of Philosophical Practice in Japan,” Philosophical Practice, Journal of the APPA, Volume 12 No.2 (2017/7), pp.1935-1946.

河野哲也・得居千照 「子どもの哲学の評価法について:理論的考察と江戸川区立子ども未来館での実践を踏まえた提案」『立教大学教育学科研究年報』第60号 (2017/3), pp.41-55.

河野 哲也, 山内桂子, 中原るり子, 蘭千壽, 遠山孝司, 松野良一, 高橋知己 「医療事故削減教育プログラムの作成とその効果⑵: DVD視聴後のグループ討議の効果に関する質的検討」『日本経営倫理学会誌』 No.19 (2012/3), pp.129-139.

河野 哲也, 山内桂子, 中原るり子, 蘭千壽, 遠山孝司, 松野良一, 高橋知己 「医療事故削減教育プログラムの作成とその効果: 所属組織の倫理性の認知が医療事故被害者への態度に及ぼす効果」『日本経営倫理学会誌』 No.18 (2011/3), pp.89-101.

茅島路子, 河野哲也, 國見保夫 「主張論証型レポートへの橋渡しとしてのディベート」『コア・FYE教育ジャーナル』 No.2 (2008/12), pp.12-14.

河野哲也, 蘭千壽, 高橋知巳, 松野良一, 樽木靖夫, 山内圭子 「大学生を対象とした組織倫理教育の効果(その2): 倫理教育プログラム実施後の個人の倫理意識の変容」 『日本経営倫理学会誌』 No.15 (2008/3), pp.203-212.

河野哲也, 蘭千壽, 松野良一, 樽木靖夫, 高橋知巳, 山内圭子 「大学生を対象とした組織倫理教育の効果」『日本経営倫理学会誌』 No.14 (2007/3), pp.29-39.

河野哲也, 蘭千壽, 松野良一, 高橋知己, 樽木靖夫 「コミュニケーションと組織倫理の教育」『日本経営倫理学会誌』 No.12 (2005/3), pp.205-216.

河野哲也・笹本健「ノーマライゼーションと障害児の教育: 環境と主体の相互関係性の観点から」『21世紀の特殊教育に対応した教育課程の望ましいあり方に関する基礎的研究』(国立特殊教育総合研究所発行), (2004/7), pp.70-73.

蘭千壽・河野哲也・松野良一・樽木靖夫「倫理意識尺度の開発」 防衛大学校人文科学紀要』No.84 (2002/3), pp.201-220.

蘭千壽・河野哲也「大学における表現教育の重要性について: 「基礎ゼミナール」教育報告 (1)」『防衛大学校人文紀要』No.81 (2000/10), pp.1-35.

笹本健・河野哲也「動作法に提起される身体運動の本来的意義について: 現象学的観点から」『国立特殊教育総合研究所研究紀要』No.24 (1997/2), pp.39-50.