香坂さゆり(済2) 400mH6位入賞、4×100mR2走、4×400mR 2走 安堵感と入賞! 杉田光平(文2) 10000mW出場 「やっぱり良いところが何もなかったですね。(関カレまでの調子は)そんなに悪くはなかったのですが、見ていた人によるとフォームがあんまり良くなかったみたいで、調子はそんなに良くなかったのかなと思います。(大舞台の雰囲気に)のまれちゃったのかもしれないですね。(最初は)練習とかでもやっているペースだったので、意外といけるかなと思ったのですが、体がついていかなかったです。やっぱり膝で失格してしまって、でもやっぱり自分では曲がっているなともわかっていなかったので、そこの部分を直していきたいなと思います。6月の前半に埼玉県選手権があって、9月に関東新人があるので、そこで挽回したいと思います。最近はベストが全然出ていないので、まずはベストを出したいなと思います。」 渡邉聖菜(理2) 10000m22位 「トラックで本気で10000mは初めてで、それが関東インカレという大きな舞台だったので、すごい緊張しました。ここ最近調子が良くなくて人についていこうというレース展開を考えていたのですが、実際走って想像以上に長くてきつかったです。自信がなかったのと、出水田さんのアドバイスで絶対後についていったほうがいいというアドバイスもあって、私自身最近不調で、自分1人ではレースを作れなかったので、他人の力を借りて何とか(集団で)走り切った感じですね。(このレースは)良い経験でした。タイムは遅かったのですが、関東インカレでみんなに応援されながら、10000mを走り切れたというのは思い出にもなったし、実力不足を感じたので、駅伝に向けても来年に向けても頑張っていこうと思いました。(今年の目標は)5000mの関東インカレ標準の突破で、来年は10000mじゃなくて、5000mと1500mで出場したいと思っています。」 飯田夏鈴(法1) 走高跳1m60cm 「あまり満足はしてないのですけど、調整が失敗してしまいましたが、しっかり1m60cmが飛べたことでとりあえずよかったかなと思います。(3回目で飛べた時)まさか飛べるとは思ってなかったので何も考えずにリラックスしたことが飛べたことが良かったと思います。(初の関カレで)前日とか、ここに来る時は緊張したんですけど、いざ始まるとすごい楽しめたのでよかったです。練習の環境が変わったので自分の思うような練習ができなかったですね。変わったことが多いのでこの一年間慣れて、来年再来年は優勝、表彰台を狙って、最後の4年では日本インカレに出場して優勝したいです。」 <次ページへ続く>
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