周防正行さん(相撲部名誉監督)と坂田直明(相撲部監督)の「監督」対談
2018年3月13日 立教大学セントポールズ会館にて
周防正行さん(相撲部名誉監督)と相撲部OBたちの対談
2018年3月13日 立教大学セントポールズ会館にて
桝井省志さん(相撲部名誉部員)と相撲部監督・坂田との対談
2018年3月13日 立教大学セントポールズ会館にて
主役になれます。 是非、相撲部の核になって下さい!
<相撲部連絡先>email: rikkyosumo@yahoo.co.jp
(経験者歓迎・初心者歓迎・学年不問)
立教大学相撲部は、少数精鋭の体制です。軽量級や中量級の選手でも高校相撲の経験者であれば、団体戦の主力選手として活躍できます。初心者からスタートする選手も多く、活躍のチャンスは無限にあります。他の大学では高校相撲で実績があっても出場機会に恵まれない選手も多いですが、立教大学相撲部であれば、試合出場チャンスが多く、主役になれ、リーダーとして、力を発揮できます。
相撲を一生懸命やる。勉強も一生懸命やる。これが立教大学相撲部の伝統です。それぞれの将来の夢に向かって文武両道で頑張りましょう。過去40年間、相撲部の学生は全員卒業し、社会に出ても様々な分野で活躍しています。
両国国技館で試合があります。東日本学生相撲選手権は(6月)毎年、国技館での開催です。また、全国学生相撲選手権(11月)は隔年で両国国技館と大阪堺大浜相撲場で開催されます。憧れの国技館で勝ち名乗りを受けれるよう、頑張って下さい!
立教大学相撲部は、「温かいファミリー」のような部です。稽古は集中して真剣にやる。そして、稽古以外では、温かい先輩・後輩に囲まれることでしょう。他大学とも合同稽古したり、また他大学へ出稽古に行ったりもします。更には、「助っ人」として他の部(柔道・重量挙・陸上・水泳・野球など)から、試合に出場したり、稽古に参加する仲間も多いです。多くの交流があり、これらの友情は一生続くことでしょう。卒業後も、相撲部を「故郷」のように、多くのOB&OGが応援に来てくれます。
大正8年(1919年)創部の伝統ある部です。様々な分野で頑張っている卒業生も多くいます。OBOG会等での卒業生との交流も多いです。また、1991年以降、20年以上、女子マネージャーが必ず存在しています。これも立教の新しい伝統です。
入部に興味のある方はこちら!
入部するには?
立教大学体育会相撲部 rikkyosumo@yahoo.co.jp |
映画監督
立教大学文学部フランス文学科卒
映画「シコふんじゃった。」(1992年 大映)の「教立大学」のモデルは、立教大学相撲部です。当時の相撲部監督の堀口圭一さん(立教初の学生横綱)の話、撮影の秘話、映画の着想、制作、登場人物のモデル等、今までにない切り込み。そして、立教大学相撲部の魅力も語ります。今後も相撲部の名誉監督として相撲部に関わります。皆さんも相撲部へ入部したら周防名誉監督に会える!