■ 神戸CBK ドラマワークショップ 2018
ワークショップでは、ドラマのシナリオを作ってもらいました。ファシリテーターが提示した短いセリフや写真に対して、「どこで」「だれが」「なにを」しているのか想像して、物語を作りました。シナリオができたら皆で演じてみます。自分の書いた文字が語られる時、書きことばは新たな表情を持ちます。日頃学習指導をしている先生と子どもたち、それに普段は会わない学生たちが一緒になってドラマ作りに取り組みました。子どもたちの創造力の高さに皆驚いていました。- 日時
2018年12月1日（土）14:00－16:30
- 場所
海外移住と文化の交流センター
〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通 3-19-8 - ファシリテーター
石黒広昭（立教大学文学部） - アイスブレイクリーダー
川島裕子（大阪成蹊大学教育学部） - アシスタント
立教大学大学院生、神戸大学学部生 - 参加者
関西ブラジル人コミュニティ（CBK）の中学生・高校生・指導教員
http://kobe-cbk.server-shared.com/
主催：「言語的文化的に多様な子どもたちのパフォーマンスアートに媒介された学習活動の研究 」（科学研究費助成事業 基盤研究（Ｂ）)
共催：NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBK