2012年9月6日 同志社大学戦
日時:9月6日
会場:立教大学レンジ
天候:晴れのち雨
来援者:大湯監督、武藤コーチ、小松先輩、塩川先輩
・男子
立教大学 SIX:3610
同志社大学
SIX:3608
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
1 |
堀田 |
315 |
333 |
648 |
3 |
窪田 |
286 |
331 |
617 |
3 |
小野 |
285 |
327 |
612 |
2 |
渡邊 |
259 |
323 |
582 |
2 |
宮田 |
260 |
317 |
577 |
2 |
石井 |
258 |
316 |
574 |
3 |
尾暮 |
244 |
308 |
552 |
1 |
平野 |
237 |
308 |
545 |
オープン枠
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
時延 |
245 |
308 |
553 |
3 |
松村 |
240 |
283 |
523 |
3 |
小村 |
234 |
262 |
496 |
同志社大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
西村 |
302 |
340 |
642 |
1 |
多賀 |
281 |
335 |
616 |
2 |
海崎 |
277 |
324 |
601 |
2 |
村上 |
286 |
311 |
597 |
1 |
和田 |
273 |
311 |
584 |
2 |
小川 |
268 |
300 |
568 |
3 |
瀧本 |
196 |
303 |
499 |
3 |
吉岡 |
220 |
250 |
470 |
オープン枠
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
大塚 |
326 |
346 |
672 |
1 |
石川 |
300 |
329 |
629 |
1 |
竹村 |
284 |
340 |
624 |
・女子
同志社大学
FOUR:2532
立教大学 FOUR:2380
同志社大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
遊佐 |
330 |
346 |
676 |
2 |
三好 |
312 |
334 |
646 |
1 |
森本 |
281 |
326 |
607 |
3 |
古澤 |
282 |
321 |
603 |
1 |
森本 |
276 |
317 |
593 |
3 |
馬場 |
264 |
328 |
592 |
1 |
小倉 |
269 |
304 |
573 |
2 |
奥本 |
267 |
306 |
573 |
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
石野 |
280 |
333 |
613 |
3 |
太田 |
278 |
327 |
605 |
3 |
藤原 |
280 |
311 |
591 |
2 |
金田 |
245 |
326 |
571 |
3 |
斎藤 |
267 |
303 |
570 |
2 |
寺木 |
238 |
292 |
530 |
1 |
舩戸 |
191 |
294 |
485 |
本日午前中は晴天の中での試合となりました。本日の試合は合宿前最後の試合ということで、合宿前までの目標であった男子3700点、女子2400点を出すことを目標に試合に臨みました。
男子ですが、50m前半は高得点を出す者が少なく、また赤字を出す者が毎回変わるなど、中々チーム点が安定しない立ち上がりとなりました。その1エンド目落とした堀田が2エンド目以降55点を射つなど持ち直し、また徐々に調子を取り戻した小野と共にチームを支えました。
30mでは50mの勢いをそのままに堀田、小野がチームを支えます。、2エンド目に堀田が59点を射ち、小野も55点以上を連発してチームを盛りあげ、また50mで点数が振るわなかった渡邉も30mではしっかり踏みとどまり、点数を重ねます。試合を通して、初出場の平野が終始健闘し、30mでは300UPをする活躍を見せました。
次に女子の報告をさせていただきます。50mは三年生を中心に、安定してコールを重ねて行きます。上位四名はそのまま調子を崩さずに、30mに折り返すかたちとなりました。
30mでは、50mであまり調子を上げられなかった金田が、赤字を連発してチームを盛り上げます。しかし、50mで上位だった者が引っ張りきれず、結果的にfourが入れ替わるなど、30mでの安定の無さが出た結果となってしまいました。
また午後から行われた一年生戦ですが、1エンド目途中からの雷雨のため中止とし、本年度は引き分けとなりました。
今期試合で初めてsix3600点台を射ち、試合には勝つことはできましたが、3610点と目標点に遠く及ばず、課題の残る試合となりました。点数を伸ばせなかった原因として、1エンド目から点数を出すことができなかったこと、また600点前後で下が下げ止まれなかったことだと感じております。今週末から始まる夏合宿では、SHを強化し、選手層の向上とチーム点の底上げを図りたいと思います。
今後ともご支援ご声援の程宜しくお願いします。
立教大学体育会洋弓部第52期主将
窪田 亮史