2012年11月25日 男子フォーミッション戦
日時:11月25日
会場:立教大学レンジ
天候:晴れ
来援者:浮貝会長、塩川副会長、武藤コーチ、高田先輩、池田先輩
明治学院大学 Ave.582.5
立教大学 Ave.571.3
青山学院大学 Ave.549.2
上智大学 Ave.547.4
明治学院大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
小野寺 |
314 |
343 |
657 |
3 |
山中 |
288 |
326 |
614 |
3 |
斉藤 |
303 |
308 |
611 |
1 |
宮田 |
269 |
332 |
601 |
2 |
山中 |
262 |
311 |
573 |
2 |
沼田 |
241 |
323 |
564 |
2 |
横内 |
252 |
308 |
560 |
3 |
田玉 |
250 |
307 |
557 |
2 |
永森 |
241 |
313 |
554 |
1 |
萩原 |
232 |
302 |
534 |
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
1 |
堀田 |
311 |
337 |
648 |
1 |
平野 |
275 |
332 |
607 |
3 |
横田 |
279 |
316 |
595 |
2 |
石井 |
275 |
317 |
592 |
3 |
窪田 |
269 |
316 |
585 |
1 |
北野 |
260 |
306 |
566 |
2 |
渡邊 |
255 |
302 |
557 |
3 |
時延 |
235 |
304 |
539 |
1 |
多田 |
216 |
308 |
524 |
1 |
小林 |
229 |
271 |
500 |
青山学院大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
1 |
梅貝 |
291 |
333 |
624 |
2 |
柳田 |
278 |
325 |
603 |
3 |
加藤 |
251 |
315 |
566 |
2 |
白銀 |
256 |
299 |
555 |
3 |
菅谷 |
242 |
300 |
542 |
3 |
中山 |
244 |
288 |
532 |
1 |
小倉 |
237 |
293 |
530 |
1 |
坂本 |
226 |
301 |
527 |
1 |
座間 |
190 |
274 |
464 |
上智大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
信田 |
268 |
328 |
596 |
3 |
大津 |
281 |
309 |
590 |
1 |
馬 |
272 |
303 |
575 |
2 |
橋本 |
250 |
306 |
556 |
3 |
内田 |
247 |
297 |
544 |
3 |
井上 |
247 |
291 |
538 |
1 |
湯浅 |
234 |
299 |
533 |
1 |
門脇 |
236 |
295 |
531 |
1 |
押本 |
231 |
285 |
516 |
3 |
山本 |
218 |
277 |
495 |
本日は風もなく天候に恵まれた試合となりました。今回のフォーミッション戦は試合形式を一部変更し、選手10名、50m・30mアベレージ戦としました。このような形式としたのは、選手層を厚くするため、また全員が得点に絡むので各自が普段の試合以上に自分の得点に責任を持てるようにしたためです。
50m1エンド目、堀田が51点、石井が52点、平野が53点と高得点を射ちます。しかし全体的に緊張からか射が硬くなっている者が多く、30点台を射つ者がいるなどチームとしては低調な出だしとなります。3エンド目に、窪田、横田、堀田がそれぞれ50点以上を射ち、また他の者もしっかり40点台を射ったためチームの勢いを取り戻します。4エンド目以降はいつもの調子を取り戻し、コールが増えていきます。6エンド目には横田、平野が50点、堀田が54点と高得点を射ちました。50m終了時点で2位につけ、1位の明治学院大学を5点差で追いかけます。
30m1エンド目堀田が56点と赤字を射つも、それに続く者がおらず明治学院大学に大きく差を広げられます。続く2エンド目、3エンド目でも55点以上のコールは出るものの、皆が50点以上を射つということが出来ず中々点数を伸ばすことが出来ません。その中で平野が3エンド目と6エンド目に58点を射つ活躍を見せます。平野はその他のエンドでも終始55点前後を射ち続けました。また堀田が50mに引き続き安定した射を重ね、全エンドで55点以上の赤字に乗せ続けました。平野、堀田が330点台に乗せチームを大きく引っ張りますが、他の者が320点台に乗せることが出来なかったため結果としてチーム点を伸ばすことは出来ませんでした。
結果はsix3,593点と目標の3,700点に大きく及ばず、またアベレージも571点と1位の明治学院大学に10点以上差を付けられる結果となりました。50m・30m前半から得点を積み重ねることが出来なかったこと、また30mで点数を稼げなかった点がsixとアベレージを大きく伸ばせなかった要因の一つだと思います。
今年の試合も12月2日の早稲田大学定期戦を残すのみとなりました。今回の試合の反省点を踏まえて、目標点を出せるよう部員一同頑張ります。
今後ともご支援ご声援の程宜しくお願い致します。
立教大学体育会洋弓部第52期主将
窪田 亮史