2013年11月17日 明治大学戦
日時:11月17日
会場:明治大学レンジ
天候:晴れ
来援者:大湯監督
男子
明治大学 SIX:3862
立教大学 SIX:3834
明治大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
前田 |
328 |
354 |
682 |
3 |
太田 |
314 |
333 |
647 |
2 |
増田 |
313 |
332 |
645 |
2 |
林 |
299 |
336 |
635 |
3 |
丸子 |
298 |
331 |
629 |
3 |
横尾 |
288 |
336 |
624 |
3 |
佐山 |
284 |
339 |
623 |
2 |
田代 |
289 |
323 |
612 |
オープン枠
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
上岡 |
298 |
335 |
633 |
3 |
中澤 |
262 |
314 |
576 |
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
1 |
大貫 |
329 |
344 |
673 |
2 |
堀田 |
319 |
346 |
665 |
3 |
宮田 |
311 |
336 |
647 |
2 |
北野 |
292 |
334 |
626 |
2 |
平野 |
283 |
329 |
612 |
2 |
郭 |
291 |
320 |
611 |
3 |
石井 |
278 |
313 |
591 |
2 |
多田 |
251 |
310 |
561 |
オープン枠
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
宮本 |
242 |
303 |
545 |
2 |
浅輪 |
208 |
293 |
501 |
女子
明治大学 FOUR:2397
立教大学 FOUR:2263
明治大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
中村 |
291 |
340 |
631 |
2 |
牛久保 |
279 |
331 |
610 |
3 |
松坂 |
275 |
318 |
593 |
1 |
堀 |
256 |
307 |
563 |
1 |
河西 |
235 |
325 |
560 |
2 |
平塚 |
228 |
312 |
540 |
1 |
湯川 |
217 |
303 |
520 |
1 |
橋本 |
223 |
290 |
513 |
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
日高 |
285 |
314 |
599 |
3 |
金田 |
264 |
308 |
572 |
2 |
舩戸 |
264 |
293 |
557 |
3 |
寺木 |
236 |
299 |
535 |
2 |
上野 |
242 |
285 |
527 |
2 |
小谷野 |
216 |
295 |
511 |
1 |
雲然 |
207 |
287 |
494 |
2 |
高嶋 |
179 |
249 |
428 |
新人戦
立教大学 Ave.514.0
明治大学 Ave.449.6
立教大学
名前 |
50m |
30m |
total |
大貫 |
326 |
340 |
666 |
古谷 |
271 |
312 |
583 |
小高 |
257 |
308 |
565 |
山口 |
237 |
305 |
542 |
藤田 |
234 |
281 |
515 |
後神 |
225 |
287 |
512 |
三浦 |
201 |
300 |
501 |
田中 |
231 |
263 |
494 |
藤川 |
220 |
273 |
493 |
小野寺 |
244 |
245 |
489 |
雲然 |
217 |
271 |
488 |
石川 |
184 |
262 |
446 |
榎本 |
153 |
235 |
388 |
※相手校の個々人の成績は割愛させていただきます。
今回より、赤字の条件は上級生と同じになっております。女子はセルの背景色をピンクにしてあります。
男子チーム報告文
本日もsIx.3850の目標を掲げて試合に臨みました。本日は風もなく暖かで絶好の試合日和となりました。
明治大学は共に一部ですので、現在の実力が一部校に通用するのか、その試金石としてもいつも以上に気合の入る試合となりました。
序盤は明治が出だし遅れる中、立教はしっかりと当て、リードを奪います。
しかし、明治が調子を戻してからは点数の伸びが足らず徐々に点差を広げられます。50m折り返し時点で16点の差をつけられてしまいました。
この悪い流れは30mになっても続いてしまいました。
こちらが今ひとつの点数を出すなか明治は好調を維持し、終わってみれば30点の大差をつけられての敗北となってしまいました。
今回の試合は今年度最後の試合でした。出来れば勝って気持ち良く終わり、来年のリーグ戦に向けて自信を持ちたいと思っていましたが、目論見が外れる結果となってしまいました。
ここまでトントン拍子に上手くきていた我々にとってはリーグ一部という現実を突きつけられた格好となりました。
しかし、リーグ戦までにはまだまだ時間があります。この敗戦を「再度気合を入れろ」という喝と捉え、更なる高みを目指してまいりたいと思います。
女子チーム報告文
本日の試合は、秋の定期戦シーズン最後の試合ということで、今シーズン目標にしていた2400点に乗せることを第一の目標として望みました。
50m序盤の1.2エンド目は、上位4人が40点以上と、まずまずのスタートを切りました。特に、日高は53点をたたき出し、序盤から勢いをつけます。
50m全体は、個人で見ると点数にムラがあり課題が見られますが、誰かが落としても他の誰かが補うという形で常に赤字の者がおり、無声応援ではありましたが終始明るい雰囲気で試合を進めることができました。
続く30mは、1エンド目に50点以上の者が2人しかおらず、雲行きの怪しいスタートを切ることとなりました。その後も、徐々に調子を取り戻しつつも依然として低空飛行が続き、30mでは明治大学との差がさらに開くこととなり、結果、136点差をつけられて敗北を喫することとなりました。
結果は2263点と、今シーズン目標としていた点数を最後まで出すことができず、大変不甲斐ないと思っております。また、女子チームは秋の定期戦で敗北を重ねてきておりますが、リーグ戦では勝利を重ねていけるよう、悔しさをばねにチーム一丸となって精進してまいりたいと思います。
新人戦報告文
久しぶりのSH形式ということで緊張する一年生も多い中の試合となりました。
50・30ともに立教が優勢なリードを保っての試合となりました。
しかし、個々の点数を細かくみると今ひとつ精彩を欠くといわざるを得ない選手が多いです。
当たりは大きいが同様に外してしまう選手や赤字を維持できない選手などまだまだ未熟さが感じられます。今回をもって新人戦は終了となります。これまでの努力の成果によって蓄えた実力を発揮し、そろそろ新人の殻を破って欲しい頃合いです。
今年度のチームはすでにかなり高いレベルにあります。この弱肉強食の厳しい環境を勝ち上がり来年度チームの中核となれるよう更なる奮起と努力を積んでもらいたいです。そのために上級生も全力でサポートをして行く所存です。
今後ともご声援の程宜しくお願い致します。
立教大学体育会洋弓部第53期主将
渡邊将伍
立教大学体育会洋弓部第53期女子リーダー
金田瑞生