2014年11月9日 フォーミッション戦
日時:11月9日
会場:明治学院大学レンジ(女子)、立教大学レンジ(男子)
天候:雨のち雲り
来援者:塩川副会長、大湯監督、新井先輩
男子
1.明治学院大学 SIX:3693
2.青山学院大学 SIX:3680
3.上智大学 SIX:3660
4.立教大学 SIX:3654
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
北野 |
309 |
339 |
648 |
2 |
古谷 |
311 |
329 |
640 |
3 |
多田 |
296 |
334 |
630 |
2 |
小高 |
282 |
323 |
605 |
3 |
平野 |
251 |
318 |
569 |
2 |
藤川 |
256 |
306 |
562 |
1 |
栗田 |
214 |
291 |
505 |
2 |
藤田 |
201 |
297 |
498 |
OP枠 |
1 |
小沢 |
239 |
284 |
523 |
1 |
小菅 |
215 |
304 |
519 |
女子
明治学院大学 FOUR:2450
上智大学 FOUR:2410
青山学院大学 FOUR:2378
立教大学 FOUR:2349
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
1 |
濱 |
275 |
330 |
605 |
2 |
石川 |
276 |
324 |
600 |
3 |
舩戸 |
248 |
328 |
576 |
3 |
高嶋 |
254 |
314 |
568 |
2 |
三浦 |
249 |
292 |
541 |
2 |
山口 |
219 |
309 |
528 |
3 |
上野 |
226 |
299 |
525 |
3 |
倉方 |
207 |
293 |
500 |
OP枠 |
1 |
児玉 |
167 |
307 |
474 |
2 |
雲然 |
181 |
282 |
463 |
※他校の個々人の成績は割愛させていただきます。
《男子チーム報告文》
気温が低く、厳しい環境での試合となりました。
男子は主力のメンバーを抜いて試合に臨みました。 試合前半は、北野や古谷、多田、小高がコールを連発し、チームを盛り上げました。中でも多田は50mとGTで試合新を出しました。 またOP枠に出場した一年生の小菅と小沢は、初めて上級生戦に参加しました。良い経験になったと思います。
しかし最終的には、4位という不甲斐ない結果で終わってしまいました。チーム全体として点数を伸ばすことができなかったことと、特に30mに入ってからチームの勢いが落ちてしまったことが敗因の原因として挙げられます。竜頭蛇尾に試合が終わらないよう、最初から最後まで丁寧に、そして全力で試合に挑むように心掛けたいと思います。
来週は明治戦です。部全体として取り組む試合としては、年内最後の試合となります。ここで良い結果を残せるよう、部員全員で努力していきたいと思います。
ご声援のほどよろしくお願いいたします。
立教大学体育会洋弓部第54期主将 清水康秀
《女子チーム報告文》
今年度の女子チームで初めての外試合となりました。 年内残り2試合で、2400点を出してチームの士気をあげようと意気込んで臨みました。しかし、慣れない環境、そして完全無声応援でいつも通りの雰囲気が出せずに盛り上がりにかけてしまいました。 今までの試合と比べると、50メートルでは、立ち上がりから赤字を出す選手が増えたものの、緊張で外してしまったりと、あと一歩点数を伸ばしきることができませんでした。 4位と約20点有利な形で迎えた30メートルは、気持ちを切り替えて思い切り射つことを目標に挑みました。赤字を出す選手が前回の試合と圧倒的に増えたことを実感しながらも、最後で他大学の勢いに競り負けてしまいました。 今回の試合は悔しい結果となりましたが、自己新を出す2年生の活躍や1年生の成長も見られました。 また新たな課題も発見できたことも事実であり、この結果を一同重く受け止め、これから残された明治大学戦では、1年の締め括りとして、より一層気を引き締めていきたいと思っております。
ご声援よろしくお願いいたします。
立教大学体育会洋弓部第54期女子リーダー 高嶋めぐみ