2015年10月19日 中央大学戦
日時:10月19日
会場:立教大学レンジ
天候:晴れ
来援者:塩川副会長、大湯監督、武藤コーチ
男子
立教大学 SIX:3622
中央大学 SIX:3677
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
1 |
須藤 |
303 |
336 |
639 |
1 |
粕谷 |
296 |
315 |
611 |
3 |
古谷 |
289 |
319 |
608 |
3 |
小高 |
296 |
309 |
605 |
2 |
竹之内 |
273 |
317 |
590 |
2 |
吉永 |
262 |
307 |
569 |
2 |
三浦 |
248 |
283 |
531 |
3 |
藤田 |
211 |
270 |
481 |
OP枠 |
3 |
小野寺 |
260 |
324 |
584 |
2 |
小菅 |
263 |
315 |
578 |
1 |
有村 |
257 |
312 |
569 |
1 |
田嶋 |
224 |
301 |
525 |
中央大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
長谷川 |
298 |
324 |
622 |
2 |
寒川 |
293 |
323 |
616 |
2 |
関 |
290 |
325 |
615 |
3 |
榊 |
283 |
327 |
610 |
3 |
村上 |
280 |
328 |
608 |
2 |
岡谷 |
272 |
334 |
606 |
2 |
丹澤 |
254 |
313 |
567 |
3 |
川瀬 |
242 |
292 |
534 |
OP枠 |
2 |
小林 |
277 |
325 |
602 |
2 |
森藤 |
255 |
308 |
563 |
3 |
石川 |
252 |
310 |
562 |
2 |
草野 |
208 |
295 |
503 |
女子
立教大学 FOUR:2316
中央大学 FOUR:2339
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
濱 |
293 |
314 |
607 |
2 |
田中 |
271 |
320 |
591 |
3 |
後神 |
265 |
312 |
577 |
2 |
清水 |
228 |
313 |
541 |
2 |
仲座 |
241 |
275 |
516 |
中央大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
1 |
佐久間 |
264 |
337 |
601 |
3 |
後藤 |
272 |
315 |
587 |
2 |
新井 |
272 |
305 |
577 |
3 |
西村 |
260 |
314 |
574 |
1 |
堀 |
248 |
320 |
568 |
1 |
田中 |
249 |
305 |
554 |
2 |
井上 |
216 |
321 |
537 |
2 |
大村 |
229 |
308 |
537 |
新人戦
立教大学 Ave.526.5
中央大学 Ave.494.7
名前 |
50m |
30m |
total |
須藤 |
307 |
343 |
650 |
粕谷 |
305 |
315 |
620 |
北谷 |
267 |
281 |
548 |
田嶋 |
229 |
306 |
535 |
有村 |
248 |
283 |
531 |
達川 |
223 |
292 |
515 |
齋藤(楽) |
234 |
275 |
509 |
池田 |
219 |
280 |
499 |
元吉 |
221 |
272 |
493 |
今泉 |
196 |
296 |
492 |
斎藤(瑠) |
205 |
272 |
477 |
菱沼 |
160 |
289 |
449 |
※中央大学の点数につきましては省略させていただきます。
《男子チーム報告文》
今回の試合は大貫と田中という主力を欠いてはいましたが、その中でもsixで3700以上かつsix全員が600以上を出すことが目標でした。
前半の50mは普段と大差ない推移で終えることが出来ましたが、後半の30mでは選手全体で大失速をしてしまい、いつも以上に点数を落としてしまいました。そして終わってみると3600点前半と大変不甲斐ない結果となってしまいました。
特に30mは赤字である330点に届いた者が1人しかおらず立教の弱点が顕著に現れた試合となってしまいました。以前から30mが弱点であることは分かっていた為、30m縛りなどの練習をしてきましたが最早それだけでは足りないということが浮き彫りになりました。30mの課題をどうするのか部全体で本気になって考えていく所存です。
立教大学洋弓部第55期副将 小高良太
《女子チーム報告文》
本日の試合では、主力である3年の三浦がいない状態でも一定以上の点を出すことができるよう、前期から努めてきた5番手の育成と選手層の底上げの結果を示すことを目標に臨みました。
試合が始まると、立教の弱さである立ち上がりの悪さが出てしまいました。 2エンド目になると濱が50点を出し、そこからやっと田中・後神も赤字を出し、50メートル最後まで続けました。
しかし30メートルでも同様に立ち上がりが悪く、その後も赤字に届かないあと一歩の点数、または安定のしない点数運びとなってしまいました。 結果は中央大学へ敗北となり、選手層の底上げも試合で証明することができずに終わってしまいました。
11月中には2400点以上を出すことを目標としています、それを達成するためにも、来週の法政戦ではより多くの選手がより高い点を出し、かつ安定した試合運びとなるようにします。
ご声援のほう、よろしくお願いいたします。
立教大学第55期女子リーダー 後神なつみ
《新人戦報告文》
六大学戦に続き、1年生にとっては2度目のSH形式での試合となりました。 ホームでの試合というアドバンテージを手に、1年生たちは気を引き締めて臨みました。 試合では常にコールが絶えず、なかには未経験者でも上級生戦にも通じるコールを出す者もおりました。新人らしく点数の振り幅の大きさに一喜一憂しつつも、心を切り替え応援からの声援を受け、72射を射ちきりました。 結果、中央大学に差をつけての勝利、そして六大学戦でのアベレージから25点以上も上げるという成長を見せてくれました。 自己新・試合新を出すものも多く、彼らにとっては良い試合となったのではと思われます。 しかしここで満足せず、今回の試合で得た各々の反省をふまえ、来週にはさらなる成長を示してくれることでしょう。
立教大学洋弓部第55期女子リーダー 後神なつみ