2017年8月31日 早稲田大学戦
日時:8月31日
会場:早稲田大学レンジ
天候:曇
男子
早稲田大学 SIX:3911
立教大学 SIX:3820
早稲田大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
野村 |
323 |
348 |
671 |
3 |
鬼塚 |
327 |
344 |
671 |
1 |
棚田 |
316 |
342 |
658 |
3 |
川端 |
312 |
342 |
654 |
2 |
有村 |
296 |
333 |
629 |
2 |
松村 |
298 |
330 |
628 |
3 |
吉永 |
295 |
331 |
626 |
3 |
蓼沼 |
282 |
315 |
597 |
OP枠 |
3 |
小仲 |
292 |
323 |
615 |
1 |
高岡 |
261 |
301 |
562 |
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
西條 |
319 |
343 |
662 |
2 |
大川 |
312 |
349 |
661 |
3 |
須藤 |
299 |
339 |
638 |
3 |
粕谷 |
287 |
337 |
624 |
3 |
今泉 |
289 |
334 |
623 |
3 |
田嶋 |
286 |
326 |
612 |
2 |
古橋 |
285 |
322 |
607 |
2 |
木村 |
275 |
306 |
581 |
OP枠 |
1 |
佐伯 |
299 |
328 |
627 |
2 |
大内 |
238 |
312 |
550 |
女子
早稲田大学 FOUR:2546
立教大学 FOUR:2288
早稲田大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
舩見 |
307 |
345 |
652 |
3 |
狐塚 |
299 |
343 |
642 |
1 |
小池 |
300 |
337 |
637 |
2 |
助川 |
286 |
329 |
615 |
2 |
三好 |
272 |
320 |
592 |
2 |
曽野 |
203 |
293 |
496 |
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
白井 |
272 |
319 |
591 |
2 |
中村 |
256 |
316 |
572 |
2 |
藤井 |
247 |
318 |
565 |
2 |
森末 |
237 |
323 |
560 |
2 |
菊地 |
246 |
296 |
542 |
2 |
鈴木 |
230 |
309 |
539 |
2 |
石畑 |
223 |
314 |
537 |
3 |
池田 |
237 |
295 |
532 |
新人戦
早稲田大学 Ave.288.2
立教大学 Ave.252.5
早稲田大学 |
立教大学 |
名前 |
30m |
名前 |
30m |
棚田 |
341 |
佐伯 |
323 |
市川 |
338 |
權頭 |
289 |
小池 |
334 |
鈴木 |
286 |
高岡 |
315 |
木下 |
276 |
吉田 |
296 |
保坂 |
273 |
谷口 |
266 |
南 |
262 |
飛戸 |
254 |
甘利 |
261 |
金子 |
253 |
汪 |
248 |
村上 |
248 |
横山 |
220 |
小栗 |
237 |
志村 |
213 |
|
|
齋藤 |
196 |
|
|
大橋 |
184 |
女子選手は背景色をピンクにしてあります。
《男子報告文》
対外試合四試合目
毎年、定期戦として行われている早稲田大学戦は91点差をつけられての敗北となりました。6泊7日の夏合宿も無事終了し、中1日あけての早稲田大学戦は合宿の成果を試す良い機会ではあったものの、多くの選手が十分な実力を発揮することができず敗北。夏合宿の疲れが残っていたとはいえ、いずれ勝たなければいけない早稲田大学に対し大敗してしまったという事実は重く受け止めなければなりません。我々が掲げている王座ベスト8進出という目標を達成するためには、70mWの上位3人で1890点出す必要があります。そして、王座に進出するためには関東で5位以内、sixで3900点前後が必要です。現状の立教大学から考えると、sixで3900点、70mW上位3人で1890点を出すということは不可能なことではありません。事実、練習での点取りにおいては3897点を出しています。しかし、試合でのチームベストは3847点と練習の時とは50点もの差があり、この50点の差が今の立教の弱さでもあります。男子チームとして、このままの状態では王座ベスト8進出どころか王座進出ですら厳しい状況となります。この50点をいかにして埋めるか、それが、定期戦シーズンにおける男子チームの課題です。その課題を克服するために、まずは、選手自身が点数に対して貪欲になり、点への執着心を高められるようになることが課題を克服する第一歩だと考えております。10月、11月に控えている定期戦シーズンに向けて、チーム力のより一層の強化、そして、選手一人一人が自分の点に責任感を持てるようなチーム作りをして参ります。気づけば、夏期強化練も残すところ一週間となりました。男子チームが王座の舞台に立つことを現実にすべく、今後も練習に励んで参ります。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
立教大学第57期主将 有村達志
《女子報告分》
夏合宿後最初の試合は毎年定期戦を行なっている早稲田大学との試合でした。相手校は王座出場校である強豪、早稲田大学でしたが、夏合宿で得たことの成果を発揮し、自分たちのベストを尽くそうという気持ちはとても強かったです。
前回の学習院戦では50メートル1エンド目からしっかりと点数を出すことができましたが、今回の試合では立ち上がりの悪さが目立ちました。しかし2エンド目から立て直し、コールを切らさずに50メートルを終えることができました。
続く30メートルでも後半になってからはコールが増え始めましたが、1エンド目から全員で勢いに乗ることができませんでした。
結果として、大差をつけられての敗北となってしまいました。しかし、今回の試合を経て女子チームが得たものは非常に大きかったと思います。チームとしての課題、個人の課題が明らかになった試合だったように感じています。
今後定期戦シーズンに入り、試合数が増えてきますが、練習を通して課題を克服し、試合で実践ができるようにしていきたいと思います。
今後ともご声援のほど宜しくお願い致します。
立教大学洋弓部第57代女子リーダー 池田夢叶