2017年11月12日 明治大学戦
日時:11月12日
会場:明治大学レンジ
天候:晴れ
来援者:新井副会長、大湯総監督、榎本監督、塩川先輩、冨里先輩
男子
立教大学 SIX:3817
明治大学 SIX:3770
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
大川 |
315 |
338 |
653 |
2 |
西條 |
311 |
340 |
651 |
3 |
須藤 |
311 |
340 |
651 |
3 |
粕谷 |
301 |
340 |
641 |
2 |
鈴木 |
298 |
327 |
625 |
1 |
權頭 |
280 |
316 |
596 |
1 |
佐伯 |
275 |
315 |
590 |
2 |
荻津 |
263 |
315 |
578 |
OP枠 |
1 |
鈴木 |
250 |
299 |
549 |
1 |
保坂 |
225 |
310 |
535 |
2 |
大内 |
251 |
280 |
531 |
明治大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
米谷 |
306 |
328 |
634 |
1 |
山邑 |
307 |
327 |
634 |
3 |
橋本 |
298 |
330 |
628 |
3 |
高田 |
287 |
340 |
627 |
3 |
林 |
299 |
327 |
626 |
2 |
田村 |
290 |
331 |
621 |
3 |
倉本 |
263 |
332 |
595 |
2 |
窪田 |
271 |
318 |
589 |
OP枠 |
2 |
細川 |
268 |
323 |
591 |
2 |
成田 |
258 |
321 |
579 |
1 |
金坂 |
252 |
316 |
568 |
女子
明治大学 FOUR:2346
立教大学 FOUR:2303
明治大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
3 |
太田 |
281 |
339 |
620 |
2 |
濱田 |
268 |
321 |
589 |
2 |
宮本 |
260 |
326 |
586 |
2 |
本橋 |
243 |
308 |
551 |
1 |
竹腰 |
238 |
283 |
521 |
2 |
高橋 |
220 |
296 |
516 |
1 |
荒井 |
217 |
279 |
496 |
2 |
松原 |
199 |
293 |
492 |
OP枠 |
1 |
武井 |
177 |
256 |
433 |
1 |
渡部 |
96 |
248 |
344 |
立教大学
学年 |
名前 |
50m |
30m |
total |
2 |
森末 |
275 |
327 |
602 |
2 |
藤井 |
254 |
314 |
568 |
3 |
池田 |
252 |
316 |
568 |
2 |
鈴木 |
257 |
308 |
565 |
2 |
白井 |
242 |
316 |
558 |
2 |
中村 |
220 |
315 |
535 |
1 |
大橋 |
228 |
285 |
513 |
1 |
甘利 |
203 |
255 |
458 |
OP枠 |
1 |
横山 |
205 |
305 |
510 |
2 |
石畑 |
227 |
277 |
504 |
新人戦
立教大学 Ave.516.2
明治大学 Ave.509.2
名前 |
50m |
30m |
total |
權頭 |
277 |
327 |
604 |
佐伯 |
244 |
319 |
563 |
南 |
219 |
299 |
518 |
木下 |
230 |
279 |
509 |
保坂 |
211 |
292 |
503 |
大橋 |
194 |
300 |
494 |
甘利 |
197 |
275 |
472 |
横山 |
177 |
276 |
453 |
鈴木 |
211 |
棄権 |
棄権 |
30mST
※明治大学の点数につきましては省略させていただきます。
OB戦
明治大学 Ave.568
立教大学 Ave.489.5
※詳細な点数につきましては省略させていただきます。
《男子チーム報告文》
対外試合七試合目。
今年度の明立定期戦は明治レンジでの試合でした。アウェイでの試合でありながらも、選手、応援の勢い共にとても良い試合であったと感じます
今回の試合は「クールに打つ」ということをテーマに取り組みました。ここでのクールとは、静かに打つといった意味ではありません。思うような点が出なかったり射型ができなかったりした時に、ただ怒り任せに闇雲に打つのではなく、あくまでクールに、いつも通りの射をする。という意味でのクールです。試合中には、「クールに打っていこう!!」という声援も多く見受けられました。50メートルの立ち上がりこそ、そこまで良くはなかったものの、誰一人として自身が点を出すことを諦めることなく、相手校にも常に点差を広げ続け、結果として勝利を収めることができました。その日のテーマを、声援や自身の力に変えて試合に活かせるという素直さは、立教の誇れるところだと思います。三年須藤、二年大川が距離賞を取ったこと、その二人に負けずと二年西條が得点でチームを引っ張っていること。三年生として副将として、三年粕谷が常に安定感を見せていること。スランプに悩まされていた二年鈴木が徐々に調子を上げてきていること、そして既に選手の一員としてエイト戦での活躍の場を狙っている一年權頭が負けじと先輩たちに食らいついてることなど。ここ最近負けの続いていた男子チームですが、今回の明立戦で勝利を収められたということは、今後のチームを勢い付ける非常に意味のある試合であったと感じています。2017年度の対外試合も残り二戦となりました。2017年度の良い締めくくりができるよう、来たるフォーミッション戦、日本工業大学戦では今回以上のチーム点が出るよう尽力してまいります。
立教大学洋弓部第57期主将 有村達志
《女子チーム報告文》
気温が低く、風も強い中で行われた明治大学定期戦。今回の試合でもFour2400を超えることを目標としていました。 アウェイ試合ということでいつもと違う射場環境に戸惑いながらも、各々が自分にできることを考え実践していくという試合になりました。最近では、以前まで課題となっていた立ち上がりの悪さを克服できる選手が増えてきています。1エンド目からコールに乗せられる選手のおかげで刺激された他のメンバーも、徐々に点数を上げて行きました。30メートルに入っても、それぞれが意識しているポイントを守りながら点数を追う、というスタイルは変えずに射ち続けましたが、目標点には遠く及ばず、敗北という結果になってしまいました。
最近の試合を通して、二番手以降の実力を上げることの重要性を感じています。一番手は600点を超えることが多くなってきている中、試合でのチーム点がなかなか上がらない、というのが現状です。一番手と二番手の点数の差をなくしていくことで徐々にチーム点も上がってくると思います。
チーム全員の状態を見ている限り、"当てる"というより、"外しを減らす"ということへの意識が重要だと感じております。年内の試合も残り少なくなってきました。一試合一試合を大切に、成長している姿をお見せできるよう精進して参ります。
立教大学洋弓部 第57期女子リーダー 池田夢叶
《新人戦報告》
準備中…