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立教大学体育会洋弓部は、アーチェリーの学生王座獲得を目指して活動する立教大学の公認団体です。

試合結果RESULT

2017年12月10日 男子 日本工業大学戦

日時:12月10日
会場:立教大学レンジ
天候:晴
来援者:榎本監督


立教大学   SIX:3875
日本工業大学 SIX:3767


立教大学
 学年 名前 50m 30m total
2 大川 319 352 671
3 須藤 317 345 662
2 西條 313 347 660
3 粕谷 300 342 642
3 今泉 286 335 621
2 鈴木 301 318 619
2 荻津 274 323 597
1 佐伯 267 322 589


日本工業大学
学年  名前  50m  30m  total 
3 山下 306 344 650
2 中村 294 338 632
1 杉本 285 346 631
1 福田 310 320 630
3 長島 291 327 618
2 渡邊 292 314 606
1 中村 280 314 594
1 丸山 283 298 581


《報告文》

対外試合9試合目
試合は非常に良好なコンディションの中、行われました。
対戦相手の日本工業大学は今年度リーグ戦Bブロック4位とAブロック4位だった立教大学と、ほぼ同格の相手。男子チームの目標である王座決定戦出場を手にするためにはこのレベルの相手に勝ち切ることが大切であるので、点数はさることながら、勝利することを目標に試合に挑みました。
50m1エンド目で30点以上の差をつけるとその点差を少しずつ広げ、最終的には108点差での勝利となりました。
第一目標である試合に勝利することは達成することが出来ました。この試合では立ち上がりが非常に良く、また30Mもsix.の平均が340点と立教大学洋弓部の予てからの課題である立ち上がりと30Mの弱さという課題に改善の兆しが見えたと感じます。
しかしsix.は3875点。チームとしてはシーズンベストの点数でしたが、男子チームの目標を達成するには3900点を安定して出さなければいけません。あと25点。six.一人一人が5点上げなければいけません。リーグ戦本番で小さい様で大きいこの5点をものにするために、精進していく所存です。

秋の定期戦シーズン、チームとしての最後の試合となりました。
OBさん、OGさんの方々のご協力には部員一同、感謝致しております。
リーグ戦まであと僅かでありますが、立教大学洋弓部に関わる誰もが満足のいく様な結果を残せる様、部員一同精進してまいりますので、今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

立教大学体育会洋弓部第57代副将 粕谷律

バナースペース

立教大学体育会洋弓部

・男子
 1部Aブロック4位
・女子
 2部Bブロック3位

現役部員数:52名

57期主将:有村達志
57期女子リーダー:池田夢叶
57期主務:今泉亮一

後援 -Supported by-